コアラ寺の普天和尚 死んでしまった

”ふっと”の気持ちで、普天和尚の事を思い出した。椎野町に住んでいた時でも、毎月初めには、集まりがあり妻と共とで参加はしていました。なかなかの幅の広いお坊さんらしからぬ無くてはならない人物のお一人であった。携帯に電話をした。普通柔らかい声で出て来られる声が無い。お寺へ電話する。奥様が出て来られた、「3月21日、がんが再発をしまして他界をしました」と、突然のお言葉。

びっくりしました。多くの知人等の交友多くでの連絡をどのようにしたらと、言っておられました。5月7日が49日での法要となるとも言っていました。

人は、いつか他界する。南無阿弥陀仏 南無妙法蓮華経

Filed under: 生命(いのち) — yoshihiro 10:41 AM  Comments (0)

USA 生まれのマジック”COLOR CHANGING BOTTLES”日本で、初めて披露できました

今日も楽しい時が来る。4月28日土曜日AM10時から開催される。地元の嵯峨小学校のお部屋でシニアの方達との交流会が毎月1回開かれている”たくろう会”です。四条中学の同期の役員をしている山田君は今年初めから、「腹話術やってくれる?!。との言葉があった。私は、すぐに、OKをしました。持ち時間はなにやら一時間程と言うてるので、腹話術だけでは?トの思いで、私なりに、何とかできるやろうとの思案の末 ”トランプ”とマジック”をたしました。 ””イク太郎(私の相棒のお人形ですの名前)とヨッちゃん(私、善弘を取っての名)の<腹話術とマジックとトランプ>、。。。三本立て。。。 ということで、決心しました。 以下の様で。。。!!

=今日のプログラム=

1.腹話術 で、なかよしネ  !

2.みんなで、スクワット !  3.??トランプの、あらっー?

4.???。。。。マジック。。。?

5 ○ ○さんの心と体いつまでも「青春」している8つの理由

以上の項目を一時間半ほど。ゲラゲラとの笑いとでいつの間にか、11時半過ぎとなりました。何も、疲れは無い。昨夜も風船で作った犬も喜んでいただきました。一つの自信が出来ました。よかった!、ありがとう!トの声と笑顔をいただき本当に心楽しいかったです。嵯峨社会福祉協議会主催でありました。

マジックの中での、スプーン曲げ、ハンカチの中で消えーる、コインが消えーる等の最後に、私が、USAから直輸入をしての、筒と洋酒のビンでの筒をかぶせては取ってして、洋酒のビンの色が黒色、柿色、黄色と緑、ト変色するマジック、~COLOR CHANGING BOTTLES~を楽しんでいただきました。

日本では初めてのお披露目だと思います。二十歳代には、大阪の商社勤めもあり、アメリカN.Y一年滞在もの経験が出来たのだろうと思います。NO5は、私の近くにお住みの有名な瀬戸内寂聴庵主様のいわれていたのを皆様の前で読ましていただきました。

一生は一度です。。。。。

 

 

 

Filed under: ありがとう — yoshihiro 5:27 PM  Comments (0)

京都府知事選の立候補者に愚見

選挙カーは、走り回る。その中から手を振って、未だ知らない人、マイクを手にとって声を上げて走り去る。この様な光景は一つの行事であり、お祭りでもある。お金をかけての彼らにしては必死の凝滞となってはいる。反面、毎日をお金の死活を計算して生活をしている私達には何か?滑稽な動きと感ずる。

それは何故なのか?。両者とも自身、””自らの、身を切る行動を言わない!!。からだ!!。厚遇されている報酬を庶民からかけ離れて甘受する。大阪知事のように”退職金は要りません”月報酬も下げました。そのお金を子供の達の為に回しています。元橋下市長、知事も”身を切って”働いていました。共産党グループも、多くの退職金を貰って消え去った知事のグループ達も、タダタダの当たり前の公約を掲げてマイクを通しての”おねがいコール” 財政緊迫、赤字台所のご時世に知らん顔をしてやり逃走としている。

[選挙に行く人のパーセントが下落した。] と、新聞に載る。当たり前の政治姿勢の欠落だからでしょう。!!。庶民と平行な報酬での、生活をしないからです。常に国民の隣にいると言う行動をしないからです。

ウルグアイ第40代大統領ホセ・ムヒカ さん

ーーーお金があまりに好きな人人は、政治の世界から出て行ってもらう必要があります。政治の世界では危険です。むしろ、商売人にになりなさい。---と、日本国に来られた時や、”ホセ・ムヒカの言葉”の一冊の本でもあります。---。。。

ーーー

Filed under: このお話いかが? — yoshihiro 9:48 AM  Comments (0)

京都新阪急ホテル のLunch Buffetの人間達

3月13日は私の37歳?の誕生日。いろいろとのご挨拶をいただく。生きていることへのうれしさが出る。感謝をいたします。掲題のところから葉書が来た。大人会員2080円同伴はお一人のみ半額、11:30~13:00での牛サーロインの他食べ放題、何も祝いと言うたいそうな事はしていないので、妻と行くことにした。予約の電話をした「入って右に曲がりそしてその先を左にまがりの柱のあるその前はグラスとか入っている冷蔵庫の前での席、お願いをします。二人です」というと、「はいわかりました!一度、席を見てきます。」ト言って確認に行ったのだろう、待つ、「はいお席は柱の前のところですね!、ではお名前フル名前でお願いします」答えて予約は終わった。しかし、私の第6感にくるものがあったので名前を一応聞いておくことにした「大島です」であった。楽しみと共に着いた。受付で予約している事を確認する。「はい、佐藤善弘様お二人受けております」席はちゃんとやってくれているだろうか??、、とよぎったが、予約をしていても列に並ぶ、私の思いである席は既に女性二人が座っていた、柱の前の席であった。「大島を呼べ!」というと「外出しておりましておりません」と言うので、電話での事を言った。彼の用意した席は、二つも先の窓席NO3の番号であった。座るとスーッと一本の道と成ったところが見える席だ!。心落ち着かないので横の席にしてもらう。座ると、前の席は2歳ぐらいの子供ずれの3組家族。左横は同じくらいの2組 、なんと!夫は汗を流し働いている時、何時ものご苦労さんで夫の優しいアドバイスがあってで来たのだろうか??。。と善意で思った。これはこれで楽しい者である。妻は「言うてたあそこは静かでエエノになー」と、不満であった。この席の違いを受付までに行って先程席の名簿チェック板を持っていたツカヨシ??とか言う男に言ったが3回ほど電話での事を言っても何故か曲解をする。そして始は私の顔の面前3センチ程に近ずけての話をするので、私は、彼の肩に手をやって、「もう少し離れてください!」と言って押すと約50センチほどになった。この男、フロントのお客に対する教育を持ってはおらんです。誕生日のサービスのカメラショットも断った。たべものは、まず、たけのこがでていたのであったが、少し薬品の臭い。がした。スパゲッテイーは、塩辛かったのでコップの水に浸して食すると柔らかい味となった。メインの牛サーロインも少し塩辛く取りに行っても欠品であった。その代わり、牛汁で混ぜたような茶色の飯と成って皿に盛られてた。そして、ただ、初めからプチトマトは用意されてなく、私はボーイに「今日はプチトマト出てないね―?」と言うと近くの冷蔵庫から直ぐにだして来て置く場所を作り並べた。寿司も用意されてはいない。炊き物はニンジンを大きめに切っての事で具はさびしい。<”””ランチ野菜ビュフェッ”””とにしたらどうでしょう!!>

大島からも、何の電話も入ってこない。もう、この様な場所には行かない。もっと安くて雰囲気の良いところはたくさんあります。帰りは、伊勢丹10階での”職人展”を見に行って、今、象牙輸入禁止の亀の小さい物を買い。パール販売でのにこやかなおばさん二人と漫才トークして、3月3日の読売新聞朝刊に掲載の、オリックス生命の広告に私、モデル業、がカラーで全面でている事をお見せして、C6の停留場(変更と成っている)から、帰った。わが家はいいものです。

 

Filed under: このお話いかが? — yoshihiro 12:54 PM  Comments (0)

2018年2月23日TV京都市会を視聴して思った問題いろいろ。

京都市会議は新聞にも、バスの中でもよく目立つような広告をされている。そして是非見に来て下さい!。ト市民に言っている。わたしは、チャンネルを回していてたまたま目にとまり視聴しようと思った。まず、森かれん女性議員さんが声、ろうろうとし、熱つっぽく話されていたからだ。子供も、かけがえのない日本の宝です。これからの我が国日本の礎です。この様な考えは今も、子供会や児童関係先で、”腹話術や、マジックそして紙芝居で、子供の笑顔作りに時々動いています。

しかし、今の子供達の置かれている社会生活、家庭での苦しい状態があるんだ!!。との、切切とした壇上での話でした。その後ろでは顔色一つも変えないさぞかし、人形さんの様に目も瞬きなくの、”議長”が座っている。--では、まず、その内容にいきましょう!: そして感じたことは、”もうすでに世の中は、”老老介護”ではあるが、と共に、”幼、少年介護トいう物”がヒタヒタと発生しているんだ!!。とはと。。。

子供達、若者たちは、今、家族の介護をしているという事での時間を割き、先生からは、「親の面倒もいいけれど、学校の事もしっかりやってね―?!」。。トの始末現状。そして、大阪での行政の実態調査から、悲しむべきな声が心に突き刺さったのだ。。==家族の介護は、誰にも、先生にも、福祉関係の職員にも等に打ち明けていないという事が、半数に達していたそうでした。==

この件の答弁に、”市長お願いします、!!。ト言ったのに、この件、私も知らなかった答弁者、村上副市長というおばさん:着物姿の帯の結びもなって無い、髪も汚らしい少し大柄な、 色柄悪い着物を着た人での印象を受けさせた。=粛々とそれら関係の組織の働きに説明に時間を使い、それで済まして終わった。このように、関連組織の動きとかの話は、小学生でもします。問題の、京都での、緊急とも思う”実態調査は?”の答弁は全く無い!!。また、議長も答弁の抜けている指摘はしない!!。。。????

この様に、市会議員の話が終わる、つぎは、市会側が答弁をして終る。のそこに、何もの疑問の出たことへの意見opinion,の出来ない生きた会議では無い。無意味である。そしてこの様に形式の好きな京都独特な古い形式を誰が、マトモニスルノデショウカ?

<<<海外視察の儀式は止めたらどうでしょうか!!>>。多くの人が、赤字体制の傘下、市民の税金で動いておる人、もっと、政活費も充分にあるんですから、インターネットからなど、図書館にいってでも自己啓発をやってください。そして、論文を作成してくださいよ。、フィンランドあたりに行く時間も、経費も無駄です。赤字の会社では、そんな経費は出ません。行って報告会をしてそれから行ったことでの件、実際に何か実現できていますかね――??。市民に公開してくださいよ””。市長、あたりの視察では許せるのではないでしょうか?。

 

Filed under: 時事論評 — yoshihiro 3:06 PM  Comments (0)

京都三山の森林の危機

先日、京都府立大学副学長、田中和博氏の講演 ”京都三山の森林が大変なことに為っています”を傾聴しに、約1時間15分画像を交えてのお話であった。

なら枯れ木の調査での2005年度:65本、 2006年度:302本、2007年度:317本、2008年度:1037本、2009年度:3918本。2010年度:7976本、 2011年度:16061本、2012年度:14012本、。。とここまででした。

宝が池にある”森のシンボルと言う”トンネル状になっての遊歩道的なコバノミツバツツジの美しい花での飾られていた木々が、増えすぎた鹿達によって、枝が折られ新葉や、花芽が食べられ存続の危機に直面をしている=ト言っている。。--防鹿網を設置して京都三山関係の山にも防鹿網の設置をして!-ト言っている。その為の”寄付”も募っている。

北の山連峰、滋賀県あたりからも、鹿や、イノシシなども生息の為に住みに来ているそうである。網を張っていての作業の進行より森林を食い荒らされ,山の木々は荒廃し赤土化していく方が自然の荒廃化は早いと思います。

動物と共存、共栄共生をしていくのか?、していけるのか?

また、京都三山に生息している動物は一匹、一頭も住まわせないのか?と、どちらの仕事をするのか? ??---”””鹿などの捕獲が進み、適正な?数になったら、網は取り外します。”””と、言う、ええ加減な考えではある。

あるアジアの寺院に多くのサルがいる。京都でも、嵐山にも多くの猿のいるところはある。また、生きて行くためには食料は大事一番。!!。他の場所で、””餌場と言う場所””を人間が作ってやるのも一考。今の時代、多くの食堂で、多くの家庭でも多くの食べ残しの等の食糧物が無心にも、まだ食べられるのに、賞味期限out等で廃棄として、焼却あるいは、山の土の中に眠るというはめに為っている。 守っての事にと気を使いしてやってる学者的フウをチエンジし、てはどうでしょうか?

若い者が参加して免許を持っている者たちが、鹿やイノシシを捕獲すれば、府、市の予算枠である場所を作り買い取りし、それを料理店先に格安で渡す。そのことによって、多少とも赤字の台所も潤うと思います。経済の巡回をする事。鹿も、イノシシも充分に消毒をしてやれば文句ありませんよ!!。京都三山も、美しく輝く事でしょう!!>、明るい色の看板あきませんで――と言ってるより。。。。。

 

 

 

 

Filed under: 未分類 — yoshihiro 6:03 PM  Comments (0)

” 明るい生活のひと時で動いたいなー” はっ はっ はっ!!。

いろいろな事が、朝、目を覚ましても、耳からでも衝撃現象が生まれる。  

心臓の鼓動は生きてるの限り音を感じさせず動いてくれている。

平和があり、争い事があり、いろいろな思いの違いの交錯しているこの世。

明るく照らす”太陽”の恵みへの感謝心を忘却してる生活があるようです。

”文明、文化は発達した。”と思い違えて生活している人間動物の存在。

欺瞞、紛争に奔走して”正義観”無き人達が多くなったようだ。今の世。

”月光仮面” ヤ、 ”スーパーマン”等に等しい男&女。生まれてほしい。

 

 

人間、動物関係は、危険な音を撒き散らしての時もある。

Filed under: このお話いかが? — yoshihiro 1:25 PM  Comments (0)

笑いあり 涙ありの大衆演劇 春陽座

本山妙心寺 庶民の為の、シニア、シルバーの為への喜びの時を企画し、実演の場所を京都市民、京都府民に大変な精を使っての活動をしてくれている和尚さん達。頭が下がります、{ありがとうございます。}。大阪では、この様な庶民、市民、府民への大衆演劇の場所は20か所以上楽しい心の場所があると聞いています。本当に、京都はここの一か所だけです。ひと昔はただ、もう一か所あったらしいと言うぐらいです。

1000年の都 とか、伝統産業を守ろう!!とか 昔建てられた、作られた物に頼りその上に胡坐(あぐら)

をかく。昔、社会党があった。崩壊をした。他にもあった。そして今も、赤っ時体制の市政、府政の中におるのに冷たく情熱感を無視して動きをする人達。大阪では松井知事でも退職金は辞退をしている。今、弁護士活動で頑張っておられる元大阪」市長、知事であった橋下さんでも、自らの身分の立たされている立ち場所をわきまえていた。退職金辞退、月報酬金を大幅に下げてと現松井知事もしかり。「生活はやって行かれますよ!!。」と公言されている。中小零細企業の多くある京都を認識しない政治屋達が、昔のバカな公家達がおる。としか思えない町に為っているように思う。随分前に、京都中小企業家同友会で広報委員長の時の思いと今も同じです。

京都から去って行く多くの頭のいい人達が今、続いている。日本電産、京セラなどの社長も老骨に鞭を打ちがんばっておられる素晴らしい経営者の健在が地元に、日本に光をさしておられる事を、有り難く思います。”物を作り、お金を産む人達への思いへの熱情は、薄い街でもあるように思う。

道ができた。建物が出来たなどを褒め称えている古い感覚持つ政治屋は、辞めてほしい。。年老いた人達には?。わかものたちへの施策は?、っ子供達には?税金は庶民に還元すべきなのです。自らの体についている余分な肉をそぎ取りなさい。と言われてはきているが実際の政治舞台に行く機会の無いのだから、”ただただ、犬の遠吠えとなっていていいのだろうか?、、、。今年は、””戌年、一度噛んでみても!!。と思う。””

 

 

Filed under: このお話いかが? — yoshihiro 2:32 PM  Comments (0)

平成30年 戌年 を想う

WANN  と吠える。一つ一つ、善 と 悪 が、乱舞する年となるでしょう。

白色で陽気で善の液体世界に陰気な悪の黒玉が、白衣を被った変装誤魔化しでのやからが、正義ぶっての世界を作るように来る年でもあります。

無邪  となり、体働歩&遊学 トの心あれば、何事もの外見善き事で、騙される事に遭遇しても、免れることとなる。

日本の企業のCMTVは、容赦なく音を何か高くして、唸っているように、CMである。、多くは薬の宣伝である。、あたかも、”老後をであるあなた達は、薬 薬 薬、健康食品ですよ!!、買いなさいよ!!。と、少ない年金生活をしている事も何も知らんふりで、チャンネルを変えても、薬漬けのCMTV番組の嫌な視聴感覚を殺気を含めた物として、無責任にえええかげんな芸能人という物を使っての温かい茶の間にも侵入して来ている。もう少しでもゆっくりと、番組を観さしてほしい物です。

今年も、年賀状を頂き、通信の無かった人たちよりの、”年賀状”、昨年、{もう来年から年賀状はこれからだしませんようと、皆様に宣言をした人は来なかった。}{ こちらから、賀状をだしてもその返事の様な賀状を出された人そして来なかった方、}、ええかげんな西宮市の市長、式場、成人の若者たちを前で、”自分、自分、自分、と10回言った”自分の大事さ”を吠えていた??な男??。=肩書、大きな事、金のある、有名人など、=外見で信用しなさんな!<<<。しっかりしましょう!!!!、、大損しますよ!。。。、我が人生狂いますよ。。。。

元 E&E運命館所属(現在も、数秘占術師)

 

 

Filed under: 時事論評 — yoshihiro 12:29 PM  Comments (0)

” 嵯峨校児童と高齢者の敬老校友会”に初めて参加してみての現況

11月11日土曜日午前9時30分~12時00分でのスケジュールで嵯峨小学校 体育館で、嵯峨生涯学習フェステバイルとして、嵯峨の自治会連合会、社会福祉協議会、学区各種団体が協力して毎年されていると思った。何時ものトうりの、それぞれの方達の挨拶のon parade がマイクはあるのに声がとうらず、それも無関心で喋ってる人もいたり、若い時にはこの地域に住んではいたが一度も散歩しなくて、この役職に為って歩き素晴らしいところだと認識できた、とか言うてる場面あった。

体育館は広くなにか暖房も効いていておらないようで座っていると膝が寒くなってくる。隣の知り合いのおばさんに「ちょっと寒いね―」というと首を縦に振って答える。小学2年生の劇{おたまじゃくしの101ちゃん}がそれは可愛いしぐさで、かえるのおかあさんと子供のおたまじゃくしと悪者達とのお母さん達と子供達の助け合う、皆で一致して頑張れば大丈夫だよ!!という心温まる劇であった。 が、その途中で、私の二つ前の椅子席で ドターン と音がしておバーさんが崩れられて何人かのおばさんが声をかけられてはいた。担架を持って来てそれで運ばれては行った。私達はサンドウィッチの様に両サイドに片側は各種団体の役員達、もう片側は市会議員や、来いん(来客)、それに挟まれるようにわたしたちの座席は設置されている。なにか両サイドから見られているようで、窮屈な感じをした。-私は、その大変な出来事を見ていた。近くに座っているマルマル会長は、席を立たず座っている。-

”高齢者と2年生児童とのふれあい”のプログラムの時には、劇を終ってズーtット体育館の外で待っていた男女子供達が女先生に引率されて入ってて来た。一対一でそれぞれ人々の前に立った。私の前には”西村”と、少しはにかみ屋の男の子であった。早速声をかけてr小さなカワイイ手を握った。何と冷たい手だ!!。「冷たい手やってるな―?」といった。「うん、外で立っていて寒かった!。」といった。先生は、もっと子供に寄り添う感情が足りないのではないか!!。京都市での小学校は、全国での いじめ のパーセンテージは、高いと出てはいたが!?。私の、コインのマジックや、イク太郎腹話術をしてあげていると、横と横のおばさんの前で立っていた女の子達が私の少しの芸を見に来た。すると、女の先生が、又元の位置に肩を持って元の、おばあさんの前に連れ戻して行った。が、その先生があちらに行くと、また戻ってきて、私の芸を見てくれた。「わー、なんでー?とか、コインどこ?いったん?」とか、きらきらした目と少しの驚きを魅せてくれました。風船で犬を作ってきた物も、あげました。両yサイドの役員席の方も見ていた。

”敬老”70歳以上の参加。まだまだ、年寄り という言葉は浮いている。友人の二の湯君も亀岡園での挨拶の時も私の思いと同じようyな事を喋ってはいた記憶はある。身体は老いて行くのは仕方がない。が、心は自分の思い一つで若く行ける。昔の、”保津川舟下り”の映画を視聴しました。大変な苦労をしての作業をされていたのだな―!。今日、の観光があるのだ。

 

Filed under: ありがとう — yoshihiro 11:42 PM  Comments (0)
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