12月が、冬風と共に今年も、””師走”!”と言う事で、先生も忙しいという事だが、現代ではこの事の先生方の時間は何か大変なものであるらしい。お寺では宗教の言葉を民に対しては”、仏の力による恵み=ご利益=と使い、冬、寒き節となり、人の心も身体もちじ込みやすくなる感も出てき、”大根炊き”をおこない一杯1000円取りしている坊主もおったり、100円ぐらいの大根であるのに。それお食する事で、”arigata~i”と思いでこの年を越そー、越す事が出来るぞ―!、と納得の心 、、、。とが、あると思います。
子供達は、正直なものです。心の納得無い場合は、グズグズしたり、泣き叫ぶの反抗行動は、顕著にまた身体をバタバタさしたり表現を大きく、アピールのパワーも持っている。”だましをする”と言う世界は、存在しません。
最近、京都市会議員がつけている22金でのバッジは、「これからメッキ造りにします。」ト言っている。今迄、なんと赤字体制の京都政治事情なのに贅沢な姿勢をナーナーでの仲間でのやり方を、共産党でもしていたのです。情けない納得のパワーです。報酬金も下げられたらどうですか?!!。赤字財政の中でしょう?!!。
納得できる姿勢を見せてください。庶民はそんなに貰ってませんよ!。365日ほとんど働いていますよ! 議員達は年間何日間働きますか??
第九の音が何所からかも聞こえてくる。”歓喜のしらべ”ベートーベンの曲だ。27歳の時。ヨーロッパ13カ国の中での時にオーストリアを、訪れた。演歌のはやりの日本での年末は、何故か?覚えの無い言葉で多くの人達が固まって唄っている。--納得あるパワーーなのか?
**********人生いろいろなのである**********