” 嵯峨校児童と高齢者の敬老校友会”に初めて参加してみての現況
11月11日土曜日午前9時30分~12時00分でのスケジュールで嵯峨小学校 体育館で、嵯峨生涯学習フェステバイルとして、嵯峨の自治会連合会、社会福祉協議会、学区各種団体が協力して毎年されていると思った。何時ものトうりの、それぞれの方達の挨拶のon parade がマイクはあるのに声がとうらず、それも無関心で喋ってる人もいたり、若い時にはこの地域に住んではいたが一度も散歩しなくて、この役職に為って歩き素晴らしいところだと認識できた、とか言うてる場面あった。
体育館は広くなにか暖房も効いていておらないようで座っていると膝が寒くなってくる。隣の知り合いのおばさんに「ちょっと寒いね―」というと首を縦に振って答える。小学2年生の劇{おたまじゃくしの101ちゃん}がそれは可愛いしぐさで、かえるのおかあさんと子供のおたまじゃくしと悪者達とのお母さん達と子供達の助け合う、皆で一致して頑張れば大丈夫だよ!!という心温まる劇であった。 が、その途中で、私の二つ前の椅子席で ドターン と音がしておバーさんが崩れられて何人かのおばさんが声をかけられてはいた。担架を持って来てそれで運ばれては行った。私達はサンドウィッチの様に両サイドに片側は各種団体の役員達、もう片側は市会議員や、来いん(来客)、それに挟まれるようにわたしたちの座席は設置されている。なにか両サイドから見られているようで、窮屈な感じをした。-私は、その大変な出来事を見ていた。近くに座っているマルマル会長は、席を立たず座っている。-
”高齢者と2年生児童とのふれあい”のプログラムの時には、劇を終ってズーtット体育館の外で待っていた男女子供達が女先生に引率されて入ってて来た。一対一でそれぞれ人々の前に立った。私の前には”西村”と、少しはにかみ屋の男の子であった。早速声をかけてr小さなカワイイ手を握った。何と冷たい手だ!!。「冷たい手やってるな―?」といった。「うん、外で立っていて寒かった!。」といった。先生は、もっと子供に寄り添う感情が足りないのではないか!!。京都市での小学校は、全国での いじめ のパーセンテージは、高いと出てはいたが!?。私の、コインのマジックや、イク太郎腹話術をしてあげていると、横と横のおばさんの前で立っていた女の子達が私の少しの芸を見に来た。すると、女の先生が、又元の位置に肩を持って元の、おばあさんの前に連れ戻して行った。が、その先生があちらに行くと、また戻ってきて、私の芸を見てくれた。「わー、なんでー?とか、コインどこ?いったん?」とか、きらきらした目と少しの驚きを魅せてくれました。風船で犬を作ってきた物も、あげました。両yサイドの役員席の方も見ていた。
”敬老”70歳以上の参加。まだまだ、年寄り という言葉は浮いている。友人の二の湯君も亀岡園での挨拶の時も私の思いと同じようyな事を喋ってはいた記憶はある。身体は老いて行くのは仕方がない。が、心は自分の思い一つで若く行ける。昔の、”保津川舟下り”の映画を視聴しました。大変な苦労をしての作業をされていたのだな―!。今日、の観光があるのだ。