高齢化の弱体進む苦しみの弱点を喰いちぎる心無き人達。

なにか?このごろは、人の顔を被った動物化した日本人が増えたように思う。警察官が殺す。母と言う名の人間と言う動物が我が子をその父も無表情で殺す。金がないから?。心の貧しさから。弱者だから、強権で横暴な暴力を、または、目には直ぐには見えない陰湿に相手に苦しむような事をして、それも”私何もしてませんよ―とのふりをしてする行為!。多重的にスマホ的無言での突然の行為のビックリポンの品格欠如人の振る舞いのオンパレード、ちんどん屋まがいの人というのが走り回っている今日である。

今日も、頭にきた事一つあります。エミナスというホテル横に温泉がある。入浴しても体を洗う時のお湯の出も良くなく、何ヶ月たっても改善しない。お客さんからいろいろの文句があると番台の受付の人も大困り!!。このホテル、株式会社エムアンドエムサービス、三井松島グループに属している。インターネットでは、●ホテルのオーナーの皆様へーー では、ホテル公共の宿 保養所 ゲストハウスの運営はエムアンドエムサービスにお任せください。~~。と言ってる。””施設管理会社””である。。そこの横には、従業員にこにこの男女の顔カラ―写真で””私たちは感謝の笑顔とまごころサービスで心に残る感動を創造することを使命とします。””と歯の浮くような文体と成っている。

本題での言いたいこととは、車を降り、温泉までは通路約50M 幅約10mでは、片側にはソファーがおいてあった。お年寄りでも、足の不自由な方でも、などには、途中の一休みには助かるところです。まー、何と心ある気を使ってのことだな―と感謝をしていました。其のソファーが全部なくなっていました。早速、フロントに行って「ちょっとすみません!」と言っても声が耳に、はいらない若い男女のフロント職員二人。やっと気がつき{なんですか?}で、 「何で、あそこのソファー無くしたんですか?」その答え、そっけなくー{会社の方針ですので!!。}と言うだけ。

会社の電話番号を教えてもらうように要請した。早速、インターネットでのコピー刷りを手渡してくれたので、直ぐに電話をしたが、話が通じないので、部長を呼べ、話をしたいと言って話をした。彼も、知らなかった。事情を把握して、あの広い通路での安楽できるソファーを撤去したのか?の理由を明日電話して来いと依頼をして切った。市バスの停留所でも小さい長椅子は置いてある。”””何年前での京都コンサートホール1階で長椅子が置いて無い”””での件では、市民よりいろいろと文句ありで20年間無関心であったのをいろいろな方のお力で出来た。不思議と1週間ほどで電話を受け、「やります。足の不自由な方には車椅子も用意しておきます。」とは?その時、私{予算はそんなにすぐ取れたん??」といったが、確かな答えは無かったです。??。

とにかくも、弱者は、一人で苦しまず、声を大きく出して、一人のあなたの周りには知恵を働かすと、弱者の老人であっても100人の応援者がいますよー!と言われています。身体の弱体化が進むのは、自然。でも、心は、何時までも若くできます。あなたの心の使いようで、思いようで!!。10代になった気持ちで

20代になったきもちで魂を燃やすのです!。ふつふつと!。”一生は一度”、がんばりましょう!!!。     対ー心なき人には屈するな!!!。

 

 

 

Filed under: 在る出来事,悪癖と悪風の群衆 — yoshihiro 8:41 PM  Comments (0)

世間での””寄付””{Donation}は心の美的行動 !!。

今、何で寄付の行為を”悪心での行為でやっているのだというような風潮を演出している流れを作っている事に大変な不思議さを感ずる。一人のピエロに引きずりまわされている。マスコミも白痴化している。、我が財産の一部を削り奉げて善意の勇気を出してお金を出す事は、なかなかできない事だ。それよりは矛先はあの森友自身の”土地”問題をdigging する事に傾注すべきではないの?野党のお偉い方達--も!!?。

アメリカでは、多くの経営者達も、財産の一部を母校の学校や、また貧しい人の為に!トなどに等ボランテイアが進んでいる。まだまだ、この点、わが国では、多くの寝ている政治家達、自前の懐に入ってくるお金は庶民より破格なお金を貰い、ダンマリヲする。という時勢を造り、不幸な災害とかあった場合でも、善意ある心の方からのお金が、何所で使われ?消え!最後は着服されていた!。と言う状でもある。東北の原発人災大事故で、妻は、投げなしのお金から月2万円を1年間どこからかを通してやっていたが、その結果何の決算報告も無く、どこどこに使われたのかも無い!。という態度であったので、止めた。

JRC活動等の青年時代は、今の考え方をしっかりな物にしてくれた。代表としてでのUSAN.Y や伊勢神宮修養団などは、ありがたい。これからも、人の為にも頑張って行こう!!。

 

 

Filed under: 悪癖と悪風の群衆 — yoshihiro 11:26 PM  Comments (0)

文芸社 の 原稿募集, 自費出版の商売?!!。の底

近く、一つの本として、”自費出版でもしたいなー”と思ってはいた。京都新聞の広告欄に、”原稿募集中”と、大きく載っていた。0120-03-1148に電話をした。私は、話をするときは大きな声でとなる。そして、結局、話しを薦めて行くと、””原稿を持ってきてくれ、それを会社に持って帰って、後ほどいくらかかるのかをお知らせします。””と言う事だった。==”あなたの作品について聞かせてください”。担当者に会って相談できる。原稿が在る方も無い方も。等 ==トの事を書いているのに?。底を見ると、文芸社も、どこの出版社も現在も下降気味な本の売れ行きであり、どこからでも”これは!!という儲かる小説を探しているのだ。

執筆者の秘蔵の、大事な文脈を、特許の様なポイントを、あれこれと探れ掘られての吸われたあとを、ポイーット返品されて、”出版費用はマルマルっです。”というやり方での知らされ形、返されでは、貴重な多くな人生の時間を費やした文脈を霞取られるようである。「私は、相談に行って、出版をする」と決断をしたら、文芸社も、「はい、やりましょう」と成った時、どうぞ私の希望する物を会社に持って帰っていただいてください。という流れではないでしょうか?電話での担当者と言う男は、よく”当社の規定では”とか言う。私に具体的な言葉を云わずでは判らない。相談に行くことを断った。 いよいよ一、本出版業者、文芸社で働いている者達は、これからどうするのだろうかな??。と、思う。

又、マルマル出版センターに電話をする、=本を作ってみませんか?=のタイトルで引いている。ー「作成費は上下ありますが、100万円ほど要ります」-成るほど素直に言ってくれる。-「色色なお店においてくれるんですか?」-「それは無理です。」 -「100万円でのつくった本は、自分で売るんですね?!。-(。。。相手沈黙)、その編で、話は終わりとなる。何か無責任な仕事の流れではあるようだ。種を蒔いてもその土壌が悪くて芽も出ないという事、金だけ巻き上げての、不親切を思う。

いろいろな、だまし 詐欺的でやってくる。 ”せこい世の中の思考では”--、例として、警察を騙りして ”警察ですが―”とその服装をしてやってくるバカがおるんです。”知的財産とお金”-という人生で大事、大事なものを、盗られないようにする事は、まず、あなたの第六感を鍛えておきましょうね!!ね!!。

 

 

 

Filed under: 悪癖と悪風の群衆 — yoshihiro 5:45 PM  Comments (0)

コンサート ワクワク クラシック

夏となった、暑い日が続く、日照りもきつい。席は指定。指揮:広上 淳一さんの京都市交響楽団 みんなのコンサート2016に妻と一緒に出かけた。私は、何回も来ている。妻は初めてである。市バスに乗り花園駅前で下車をして10分ばかり日陰を探して歩く。 あの北にある京都コンサートホールの様な、作り冷やかな処ではない。職員さん達も冷やかな気持ちの人ではない。充分に座れるピンク色的なソファーがあり、太陽も天井の所からの日がガラス作りであり明るく健康的に室内を照らしてくれる。芸術的な大きな絵画が掛けてあり、心の安らぎを誘ってくれる。=右京ふれあい文化会館=。もういちどいいたい!!過去のブログでの言い争いをして、やっとのことで京都コンサートホール1階になんにも置いてなかった備えても置いてなかった”お疲れの方への長椅子の設置をやっとしてくれた”という冷酷なそして、又言いたい!冷やかな事と、比較をせざるを得ない気持ちとなった。

指揮者の広上さんは、人間味があり好きだ。体を躍動しての、オーケストラは、天下一品だ。「謝肉祭」「カンカン」「花祭り」など、久しぶりに傾聴さして貰っての一時であった。前売り券800円。二駅先の“スーパーマツモト”まで足腰の鍛えの為に歩く。このお店は、お客様には自由にご休憩してください、お買い物の少しのお疲れを癒してください、と言っていただいているようにテーブル席が数数ある。そして、お客様との対話あるキャッシャーの方でのコンクールで優秀賞に入られている。この事も含めて、なかなかの経営者の心温かい人であることを心に通じてくる。”イズミにしても、万代にしても、この様には、お客を迎えてはくれてはいない。丸太町のイズミでは駐車時間オーバーともなれば、店オープンの時に行った時、目的の品が無く、ウロウロノハメに為りオーバー金を要請された事有りで、そのことに責任者を呼び、却下の口げんかとなって、払わなかったことになったことがあった。大した店ではない。 この様な小さいことっで、世に出ず、私みたいに、私のブログで、打ち上げる事が出来る。弱者は世に言いだせる事の機会を、公開することはこれからも必要ではある。

“議員の100万円領収書いりまへんでーー””では、主体となる税金納税者にも、一言の断りもありまへんで――??、談合??何かの罪ではありませんか―??。この件では、大阪維新の会のみが迫っていますね!!。家訓に傷をつけないように!。息子、孫たちに誹謗の憂き目が起こらぬように!、と思います。

今、音楽のすばらしい、音色、オーケストラ―一糸纏った真剣な楽器の弾き姿、この事を向かい受けて真剣に傾聴する私たち、そして、コンダクター、指揮者の振る指揮棒が働き会場は混然一体となる。

 

 

 

Filed under: 悪癖と悪風の群衆 — yoshihiro 3:58 PM  Comments (0)

TEL で非礼なおばはんの肉声

ああー、いやだなー。市バスに乗っていて、携帯に登録のない番号が音を発する。

「はい、佐藤ですが」 ~参議員選挙の~ 「今バスに乗っていますので」トの返事も構わず、~参議院議員の~ と、つずけて押しと押す調子で喋りする。相手の受けている人の今の状況も構わずの、自分だけ良ければ!!の電話攻勢。私は腹が立ち「今バスに乗っているといってるやろー」 と言うとガチャンと電話を切られた。それ以降に今日まで一週間にもなるが其の候補の電話掛けするおばはんから掛かってこない。この様にまず相手のことを気をつけてあげることの心の動きは持ってはいない。このおばはんもそうだが、自分勝手な党売りは勝手のことよ!。あんたわかっているでしょう!一票入れてねーー!。顔も見えない事に、非礼な話し方

与野党もだんまりでいる ”一〇〇〇〇〇〇万円円の使途については、何ら”領収書は不要、いらんで―、自由に、国民の汗からのお金を、吸い取って好きにしなはれー、我々政治家?政治屋達のせこい世界ではゆるせるのやーーー?!との事を国会上での話題をしないのは???。マスコミもなぜ言わないのか?一方思考のバカな評論家達も?

そんな事の、庶民の中では、絶対に、許されない一大事な案件を感知出来ない物達へ、わざわざ、時間を削って投票をしに行くことへの疑問を思う。先程の、某事務所に雇って電話さしているげすなおばはんも関係する。では、国の莫大な借金もへらそうとは??。定数削減も歌を忘れた鶯である。一方日本での老人はシルバーorシニアー ー銀ー、と言っている。世界を観てUSAでは、Gold Age-金ーと言っている。-^^^我が人生最高の立ち位置で生きているぞ――^^^。との感性の違いを窺える。そして、ユニオンを結成しバカな政治を監視し、バカな政治屋を落とす力を持っている。ゲートボールで、余興、趣味での友達が在るような無いような事での、終末の人生の時間を考えんと、 と思う。”一生は、一度ですぞ!。”TVのバカ薬品に身をゆだねたらあきまへん。”独立独歩”。

 

 

 

Filed under: 悪癖と悪風の群衆 — yoshihiro 11:29 PM  Comments (0)

京都での果敢無い脈々道に吹く音

京都は脈々と先史より今を京都を山河と共に、ある時より今も、雅事を造ってきている。体に汗を流しての動きを成している庶民の人達と、口先と 手先に瘤を造らなくても生活が三度のおまんまがいただけるの人達の存在する二重奏を成して盆地形成ある土地柄に、色色な道を考えながらの時を過ごしている。 昔の悪しき歴史の人達はーーーー

ーー毎日を、贅沢放題での公家族を造り、大きな屋敷の中で、浮かれた人達ー{麻呂は~、とか言ってホッツホッツ}と庶民をあざけ笑っての時代はありましたそうです。そして、---

ーーー花を愛し花を生活のなかに”生け花”の精神安らぎを求めての所に、華やかな道、”華道”を造り、きれいな着物を着て化粧に心を配りの集いすることでお金の流れを生み、そこに産業も生みで、又、今も、三角形を成した組織の中で、心の清き流れの成育は、あるところのお金持ちでしかないと楽しめないものとして、これも、大きな建物の中での一種の遊興と見え、遊金化ト動いている。昔、一休和尚は一輪の花を召して、そこに、心の充実を知る。と云うた。と思うのですが?。。ーーー

ーーーまた、お茶をいただく事も、人は、儀式を造り、そこに”茶道”の精神的な道があるのだ!!、ト言って、同様に、生活の中でのお金には、おいとの無い(無理算段)の人々の集まりを造り、三角形成の組織を造り、お金は、動く。茶器の商品業者の生まれなどでの交流も出来るが、ある。

今も、問題である人々の生活の中での、”貧富の格差”と言う事。悠久に、ある惰性的に汗をかかない手先での事造り、集まりに、自らの精神道を鍛えるのです。ト言うまやかしの姿を造り、他の人々の事を排除するような人間が出来ないだろう―か?と、危ぶむ一人であります。

、もっと書きたいのですけど、時も遅いのでつずきは、またの時まで。

 

Filed under: 悪癖と悪風の群衆 — yoshihiro 11:24 PM  Comments (0)

時代錯誤をして、非礼にして無感性にただただ生きる男

まだ、こんなショウモナイ男という物がいるのか?!!!?。、人民からの税金で、ええ背広を、いつも着て、文明、文化、民主主義構築されている日本国にそれも、議員たるものが、男女平等を言っているんだろう!!。野次を飛ばし、罵倒した。聖賢なる方々が一同にしての会議場での出来事である。女性蔑視だっ””!!!。との事で、終わるものでもないだろう。それも、5日ほどして、「はい、私ですー。」と、ノコノコ出て来て、まだ、今後 ”野次を言う” ことへの心持ちについては続けそうーな男。明日の生活は困らないでしょう。低所得者層にも所属されていないでしょう。品格の魂を磨きなさい。私は、二十歳代の時、住友金属和歌山製鉄所に勤めの時、鍋島工長と共に、和歌山製鉄所の

代表として、伊勢神宮の修養団神都道場へ1月の初旬に五十鈴川に白衣を着て早朝に身心を清めるための入水することの体験をした。

大変な人生での出来事で、生かされていることへの感謝がながれた。一方、今の私の生活北嵯峨においても、昔から住みしている人たちを=地のもの=。他から来て住んでいるものを=新参物=。と。現実に、私の妻は、隣のおばはんに、「この、しんざんものがーー!。」と言われて帰って来た事有り。昔話での一つ。{一休和尚は、ボロボロの着衣で、ある宅に訪れる門前で、”門前払い”を受けた。立派な袈裟を着衣しての訪問では、”拝礼をされて”での、出来事であったそうな。} 一生懸命に生きている人の、姿を、何事も、“尊敬の念を持ち時を過ごすっことは必要でしょう。

””健康と心のある毎日””  合唱 amen

 

 

 

 

 

 

 

Filed under: 悪癖と悪風の群衆 — yoshihiro 8:03 PM  Comments (0)

悪癖と悪風の群衆 その1

ある 人は群れを作って集まり、何か自らの想いで、「ある外敵が存在しているので、ある時、襲われ、駄目になるのだ」、そのことから防止するために例えば、マルマル会とかに入って”只の安心感を持つ””という面を持っているのだ。そして、30歳代、40歳代、50歳代では、心悪い年上の輩の、口車に乗せられて、私は、彼ら、先生という職業のOB先生団を組んでいてのその中の構成メンバーで中小経営者の二人の一人でした。私は、同窓会の会場のお世話をしました。10人足らずのOB先生と民間中小企業の経営者私含めて2名での洛陽定時制の同窓会役員会。この、口先のうまい先生方によって私は、幹事という一兵卒をいただき、大事な人生の時間を費やした。御池の京都ホテルは私知人のおかげ、全日空は私知人のおかげ、京都タワーホテルは京都新聞の元社長白石様娘様のおかげなどで、今まで、5年に一回開催洛陽定時制同窓会の会場をいろいろな面で努力し先頭交渉してきました。我が母校の存続の危機を知ったときも、私は当時の市会議員をしていた四条中学の同期でもある友人の二の湯智君の四条中学の横にある事務所を訪れて、今の母校の定時制の現状を言った。彼は、「知らなかった、初めてだ。」と吐露した。そして、その後数日後、当時の、教育委員長の門川さんから電話をもらった、「二の湯市会議員から佐藤君の話を聞いてくれ」というような電話があり、「いつお会いさしてもらいましょうか?」というものであった。日時を指定して、後ほど、教育委員長室に伊藤、杉原と私で、予定時間をオーバーし、1時間程、門川氏と定時制存続を話する。市関係職員も横に3人ほどいた。が、その後廃校となり石碑の如くの記念が校舎の入り口に存在しているのだ。、、、。彼ら、先生達は、堀川どうりの北のほうにある教職員たちがよく使っている一応安いホテルがあることを知り、はれやかなホテルでの開催を止めた。この会の軍資金もなくなり不足的になっても来たのでもあったのだろう、その間は30年間面々と私には、会長職は機械科から、次は、電気科から、その次は、工業化学科からとのなかでのそれは、主に、要職は、彼ら、先生の中での進め方で押し通っていた。私もふがいがない!。今思うと、先生たちの縦と横の古い楔の結束は、“悪癖と悪風の群衆”だと知った。先生たちの本当の二元性を見定める感覚を、視。教えてもらう立場の生徒たちも、まず、“先生”という衣の下を診ることだ”。大きな人生航路をあの、韓国の船に乗った悲劇となるのだ。と、、、、、、、。

Filed under: 悪癖と悪風の群衆 — yoshihiro 11:44 AM  Comments (0)
2024年4月
« 3月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930