京都市の成人式典での{思い出式典、私の70歳式典と成る}に参加。
今日は、天気も良好。11時半から12時までの、私の歴史からの時からの僅かな式典、みやこメッセ、岡崎の地で開催される。昔、住友金属和歌山製鉄所、技術部で、迎えた二十歳、現場と事務所での仕事の連続の稼働に押しまくられた毎日、月残業時間90時間位の一生懸命の毎日。式典参加列席は無理であった。 晴れやかな振袖の娘さんとっ、地味な格好な4~50歳程のお母さん、{やっと成人と言う二十歳を迎えた我が子の、この時しか、無いいー}のシャッターを押す指先に20年育てたんやでーーの力が働く。男の子は、黒の上下の服。車椅子に乗って、それを押しての母親だろうが私の前を通り過ぎした。
会場の最前列での座りであった。行事は、男女若者たちの、ーー 生きがいを持っての人生を頑張って、親に、感謝をしての人生を生きます。ーー。の力強い言葉を耳にした。晴れやかなおどりなどは進む。私の横の通路を隔てた所に、車椅子に乗られた女の子は目を閉じ、時々喉の通うりが苦しいのだろう声を出している、お父さんが、世話をされていた。そして、その後も、お父さんは、ひと時も女の子の手を離さず横に座っておられた。女の子は車椅子に凭れ(もたれ)座ったままで動かず、顔は天井を向いていた。同じ人間に生まれ、育ちしている中でのそれぞれの時の持ち方はある人の生涯。
京都KBSからのインタビユーを先日よりあったので、約3分程を受けました。ぽじポジたまご、1月21日木曜日、10時37分ごろに映ります。という事です。観ていただいた方からは、70歳やのに”若い”と言う事を聞かされました。そしてETCでした。あるプロダクションのタレントTVCM10年overほどしていての今年初めてのTVsyutuenntonarimasita.
私は、これからも、”弱者救済。弱者に手を差し伸べ、出来うることをして活きていこう!!。
””健康と笑いと心のある毎日 ”” 感謝