シニア シルバー 老人が ひっくり返った
今日は猛暑の5月19日昼前時、四条カド野大路東入るの京都銀行前の通路で、色白の薄毛の小柄の老人が、後頭部を打つという事故があった。丁度横断歩道を渡りきったところで、おばさん、女の人が、身体を抱えていた。老人男は、立とうとしていたが立てないようだ。彼女たちでの介護をしているので、大丈夫だと思い、ATMで通帳の処理をして外に出ると、二輪を歩道に置き、若者一人が、通路に座っている老人を、ささえている。私は、咄嗟にこれは??ト思い近寄り、「だいじょうぶ?」と、声をかけた。太陽のきつい照りが容赦なく照らす。若者は、スマホを持って、「ここはどこですかねー?」と、私に尋ねる。場所を言う。スマホに入れている。「早く救急車を早く呼ばなあかんで―、119入れてしいなー」との私の一括の声に従い119を押し、わたしの先程の言うた場所を喋っている。間もなく早いもので、3分ほどで、サイレンを鳴らしてきた。 緊急の時の、するべきやるべき動作!。なにか?だらけている。”救急消防隊の一員をしている”とも言っていた男. 先ほど京銀内では茶髪の若者と一緒にソファーに座り、短い脚を伸ばして座っていた女の子の足その前を通過するのに引っ掛かりそうなので、私は、其の態度悪い其の足を「じゃまやー」と言って下げてもらうように、蹴りました。何も茶髪の男も女の子も無言であった。。。。 シニアだ、シルバーだと、英語で呼ばれている日本の高齢者たち。そして今、超高齢者とも、呼ばれて、言いだされた男、女、ある病の一つもを身心に持っていて生活をしている。お金の事も不安を抱えての残りの人生を生きているのだ。
その時、頭をよぎるのは、国会議員では、100万円交付されて、領収書は要りません!!。と、島根県の出の石破とかいうバカが提案したそうだ。私ども、庶民は、国会議員でも庶民だろう!!。なにか?峨狂っている。共産党でも???と発言しない。国民の税金ではないか!!?。USAでは、トランプさんが若者の支持を得ているようだ。政治屋での頭では、どうも!!”今の世間での” ”生活現場を本当に理解できていない国会と成っているのであろ!!と思う。お金を思っての行政魂に為っている。寺の高僧も、ブクブク太りしている。倫理は、消えつつあるように思う。