http://www.55sato.com””4月1日(月)開講!笑福亭学光の「お役にたち隊」養成講座
開講日 1.3(月)10:15~12:15、入会金5400円
受講料 16,200円(3か月分) 校費972円(継続受講があるとは、なにも記されてはいない)し、{受付でも説明はなかった。}
「お笑い福祉士」になれるチャンス!阿波踊りも学べます。
~カリキュラム~
*落語の基本の喋り方、*リーダーを決めて介護施設訪問、*お笑い福祉士に認定します =
落語も勉強できるし、3か月で、これだけの事を教えてくれるし、1か月で交通費を入れて1回3,362円こんなもんかな―!と思って高槻の松阪屋の6Fでの受付でお金を支払い入会を済ませる事となった。憮然とした清潔感にはほど遠い部屋であった。6人での開校となった(6人いないと開講出来ないので二人は今も、お笑い福祉士となってのベテランではあるが、頼まれて来たのですと言っていた。)笑福亭学光講師が、カリキュラムの内容での教えをしてもらった。”これはありがたい”と思った。2回目では、学光さんは、「今日は、あんたたち好きなようにやってください、」とほっぽりだした。しかたなく、座布団の置いてある高座という、にわかつくりのテーブルの上に座って一人一人喋らんといかん格好となった?!。落語を喋るベテランは喋る、よこですわっての学光さんは批評を言う。介護施設での働きの人は職場での事を、延々と20分位喋る。学光さんはそれに、微分の思いを言う。私は、自分での勉強をした少々落語を喋る。(目の向く位置がアカントの指摘を受けた等。)他の人、女性は家の事、旦那の事情の事など、老いた男は、前回の教えの「鳩がなんかおとしていったなあ」 「ふーん。」を言った。学光さんから、間の大事さを言われた。このように、毎回毎回、生徒が好きな様な事をしゃべっての2時間を潰した。-不自由な夫を持つ出席者が、近鉄とJRでの改札口対応が随分と違うとの事を延々としゃべっての興奮をしていた。彼女は、子供に対しての折り鶴の活動をしている希有なおばさん竹中さんだ!>仲良しになった。-わたしも未来ある子どもの活動に寄与したいと思います。そしていろいろ等の井戸端会議の大きめな時間のとうり部屋と成ってであるが時を過ごした。。何を学びに来たのか???。学光さんは、「このようなお話を聞くのが私の思っているところです。」と、言いきった。本人の小噺を一回も手本としての落語を聞かしてもくれない、生徒の言った事での自分の思いだけの批評はするが、その中での笑いを誘った所での善き話のところがあった良い点が発生をし
ているのに何も一度も褒めもしない。しない?のである。?それに対して、私は、違う意見を言と「その様な私の違いのあるならば、、”お笑い福祉士は出来ません!。」と、最後の会で言われた。ほめて育てて行くという姿勢の無い傲慢な男である。
受講料:16200円と交通費等を使っての来ているのにこれって、”””ひとつ!の、”””恫喝”””ですね!!。”繁昌亭での学光サンの落語を最前列で妻と一緒に聞かして頂いたが、何か暗かった!、声に張りが無い!。終わっての仕舞いはすこすことあせってのさ―さ―との急ぎ早しでの袖幕に消える姿。私は、桂三風さんや、笑福亭福笑さんの、ふかく深くの落ち着いた礼とゆっくりとした袖幕への歩き姿。勢い声の艶、いいですね~。 だから、わたしは今だに”学光が勝手に認定”での証は無いです。
”施設訪問も無かった!、今後継続で来るんだったら?16,200えん3カ月分受講料払うんだったら8月に生徒さんの働いている介護施設にボランテイアにいくさかい!という、無言での圧力!”読売高槻文化センターのパンフレットでの内容は、嘘しとるですね!。と、なんと、弱者からの金取り作戦ではないか!!。”阿波踊りも学べます”のうたい文句もされていない。読売新聞の関係、良心ある方々、言ってください。嘘の仕事はしないでください!。