SKY に 行った。

昨年と同様に、「年寄りの会などが」集まっての、演技とかいろいろの、会員達のブースでの、発表会が催しされている。なぜか、はりきって開催10時前に妻と行った。オープニングセレモニーが始まり、京都府の山田知事があいさつしていた。いつものとうりの、その場にあった話だ。「これからはシニアーの時代です。」と言う事だ。子分の参列のように、府会議員等が、黒い服、ピンクの服が立っていた。「おはようございます」と各位集まりの民衆にペコッと一礼してのあいさつで終わる。ドアーが開く、吹奏楽隊の音と共に、アナウンサーは、知事はじめに、入室を促す。その後を、税金を出し、彼らを養っている府民達、市民達でもある者たちがぞろぞろと続く。「では、御一緒に入館どうぞしてください。」と言うべだろう。また、中では、”熊本での地震での復興災害を応援の為の店のブースが、設けられている。少し遅くなって、寄ってみた、馬肉の商品500円と、ごまふりかけを買った。売り上げの金銭は総べて、復興熊本に行くそうだ。そして、、、「ここに、誰か、議員さん来た??」と、一生懸命頑張っている、お店で背中に、赤ちゃんを背負っている女性や、横に、太い身体の女性(お客さんの引き込をしていた)に問うと、ちょっとの顔をして、「いいえ誰も見えてません」との返事が返ってきた。」政治家である知事、議員の一人も、っこの日本で起こっている苦労している熊本の人の為にこのブースに足を運び、ごまふりかけの100えんでも買ってやれないのか?薄情な、京都の府会議員達である。  庶民よりも、おかしいんじゃないっ??と言われているぐらいの月給(彼らは、報酬と言っている。)を懐に入れている。マスコミ新聞でも、口先いいことばっかりの事言っていて、ええ加減な人ばっかりだ。また、早々と、8分位で退場したピンクを着た議員や丸顔の議員もいた。  今、府会議員と市会議員がいる。っこれは、二重行政でもあるんだ。行政項目でも重なる事もある事も二重行政という。そもそも、彼ら自身が一つに為っての(府会と市会議員制度を一つにする)事にされたらどうーですか?あなた達京都の盆地での生まれの頭でっかちの肉体労働を知らない議員人に、武士の如くの身を切るという振る舞い、できるでしょうか??。

私は、3時から腹話術の出演があります。2回目のイクタロウとの人形の出演ト成ります。制約時間が3分という結構短いです。ほかの二人も同様です。審査員と言う何か頼りなさそううな8人ぐらいの人。先程、フラ(ハワイのおどり)でも、にっこりとせず、ただただ、海中の昆布がゆられて群集で揺らめいてる如くのフラであっても、20点満点とした。そ反面、我々は、カーボーイの衣装をして馬に乗る衣装をしてのsさんもがんばったのに、紙切れ一枚のものである。{ようう頑張った!。マルマル理事長、}そ人の名前も知らんで――。}それに、一つの参加賞的タオルでも付けてくれたらええのに!!。とおもう。また、何所でそんなになるのかわからない。腹話術の嫌いなセンスのない審査員と言う人がいたのだろううとしか思われない。。これも。””ええ加減な人間にまどわされたのだ。””

観客員も昨年とは少ないようだ。夕方の大抽選会にも目にせず、子供連れの方たちも帰っている。ブースの場所も、官庁、商売人でない、人集まりと言う役所的頭だ。昨年どうりの一緒の枠組みだ。そして、私どものブースも金2000円の支払いされている。SKYと言う会に年会費を払って、ボランテア的に来る人に人形で活動をしているのに???。これも、京都の薄情的ふるまいであり、おかしい???。こんなことでは、寂れて行くでしょう。お公家の雰囲気ありでの、経済観念、思考等は払拭せんと、国際京都は無理だ。

なにか、今回は、行って、二人とも大変疲れた。帰ってから夕食をして、約1時間半ほどソファーで寝た模様だ。血管年齢を計れ、自分自身を知れた事だ。

 

 

 

 

 

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