愛犬との”おはなし”

愛犬と、ひっぱられて、奥さま”さんぽ”。。。。

  • 奥様:あんたどこいくのおーー?。
  • 愛犬:無言で四足で前をひたすら進む。
  • 奥様:もうーちょっと、ゆっくりいってねーー!
  • 愛犬: ;  ;で ;   ;  進む。
  • 奥様:もうーー、言うてるのに、!、何で言うこときかへんのえー
  • 愛犬: ;  ;で ;  ; ひたすら進む。
  • 奥様:もうー、なんでこんなに言うこときかへん子になったんやねー、
  •    ランちゃん聞いてるのおー??!!。
  • 愛犬:”無言で四足で前をひたすら進む--”。

   暖かいポカポカ気候の、大覚寺の側の田園も近くの車2台ほど通れる舗装道路で、

 

 

 

ーー

 

 

 

Filed under: 雑記 — yoshihiro 2:50 PM  Comments (0)

増税 と 御祭りごと と 庶民生活との日本環境は強震している。

“消費増税”と言う、立て看板を掛けての宣伝をしている。政治が今の現状の歳出の出口を密封出来る策を実行できることを病めている国会議員がフラフラとしている税金シロアリ達の為である。今日は、年を老い、年金収入のみを背に毎日を過ごしている人達、そして、医療費も苦しいと呻いている人達。彼ら彼女ら日本国民は優雅な生活を期待して働いてきた人達、政治に”愛”はあるのか!?、政治家は今も、年額2000万円以上の高額なお金を自分の懐にしまいしている。週5日も毎日働いていますか?。国会は動いていますか?「私、政治家だから いろいろいりますねー。」の一言で自らの家の生活自衛はされている。市民の味方 と行っている共産党他野党の方々を賢察さしていただいていると、私が、安保闘争の在る時での勇気ある言葉は消沈をして、政治家は今、昔に植木等というコメデアンの歌った”サラリーマン節”と似てきている。いずれにしろ、”増税”増税”、増税ーーー。を目指しているのだ。君達の年額収入を欧州などの500万円位で、まず、野党の国会議員が口を切って実行されたら、などなどある。1972年N.Y.留学1年後、自費で欧州11カ国ユーレルパスで視察旅行をしてイギリスにドーバー海峡をフランスから渡った。英国、紳士の国、だと思ってはいた。があるところ映画館があって看板大きく面白そうだのフィーリングで入った入館料は中ですということで入った。が、ベニヤ板の細い通路、長そう、誰もお客がおらんように思えた。黒シャツの髭頭らが奥の暗いほうから近ずいてきた。只、「give me money」と言うだけ。私は、とっさに通路のベニヤ板壁を思い切り空手のスタイルをして大きな声で「キアーーウイーー」と蹴りをいれ、叩く。体の良い髭男は、少し後ずさりする。その間の気を感じ咄嗟に走り、表道に出た。 アーー、助かった。である。

原発と津波大被害、そして何年前には出現しなった竜巻現象と突然の大雨被害、テレビでの報道アナウンサーたちは、その起こった事のみを喋ってる商売。只喋っての状況を言うだけそこには、”なぜこのような現象が起こっているのでしょうか?、起こるようになったのですかね?と、、、、。は、聞いたことは無い. ~~~~~今正にこの地球の危機でもある温暖化進行、沖縄でも既に珊瑚群の白化が進んでいます。多くの魚達も北上して漁場は変わってきています。今の赤ちゃんの未来は?????。垂れ流し好きの人間が放射能汚水を人の家の中まで持ち込んで消化さそうと、いや、 もう既に罪を犯しているのだ。ただただ頭を下げて「どうもすみません」。武士の国、日本国である。武士は節理あった。短刀一つで静かに死した。裏で多くの方が幸せでない環境であるならば”成功”は無いだろう。今年の今は、まだ成長していない前政権よりの体力の中では、友人知人に誘われの酒宴に出席するような体力は悲力である。将来に遺恨を残さずの為に安倍総理、前回、病で退陣の憂き目なきよう来年4%ON以上されてはいかがでしょうか。国民は理解して、全てはうまく進むでしょう。

Filed under: 雑記 — yoshihiro 3:45 PM  Comments (0)

      ”” 平気な姿””

私も本日で、67歳の誕生日を無事迎えられることと相成った。大変感謝とともに、嬉しい事である。”東日本大震災”とマスコミも報道をしているが、私は、”東北地方大震災・原発人災事故”と銘打ち表現して、大災害の真性な事を言いつずける姿を持つべきではないかと思う。現地での苦渋ある毎日の生活は、時々、テレビで視聴する。実生活の市民達の多くの中まで” 復興 ”という響きは、伝わっておらず口先上面の政治屋は、汗をかく事をせず、足を動かさない。人間への動きは第2、人間不在の料亭通い人。三陸海岸付近のコンクリートの復興支援はがんばってやっている。 とある高僧から身近に聞いた話であるが、神戸淡路大震災のとき、何はさておき、組織力と魂の絆ある山口組の人達が多くの物流を集めて、その時の神戸の人達の心を安堵してあげた。と、いうことであった。 又、先日は、誕生日の前夜祭と思って、京都悠遊会という60歳以上の中小の経営者の会の昼食会に参加した。この会は、昨年12月に四条室町角のギャラリー経営している旧知、四条中学生の時の岡村君のところで洛王セレモニー のドンともいえる、北村さんと偶然にも、お会いし、即、入会を勧められ。入った会である。中小企業家同友会で、私が広報委員長をしている時に、北村様は組織委員長をされて、会員2000名達成で共にがんばったこともある大先輩盟友だ。その会で、土橋東映監督、第2作目の極道の妻たち、主演、十朱幸代女優さんのクランクインされた方の講話を聞く場だ。私は、不思議にも、宇治に小野さんという中古車回収業の友人から、突然ある話の中から”佐藤さん、今度東映でやる映画の中でのエキストラせえへん”といわれた事があり、私は、”何という映画です?”と尋ねると、彼は、”極道の妻”というタイトルと答えた。わたしは、そのときでは保険業をしているので?とも思い、ヤクザ映画なので、おことわりをした。彼は、このシリーズ映画の全部に関係する車の手配や又、いっときには、関東のヤクザ親分にも出演していた。監督の講話の中で、私の心の中で留まり響いた声の一説は、 テレビ水戸黄門は、昭和の天皇陛下は、特に楽しみにされていて視聴されていて、当時の松下幸之助翁さんが遺言でも”この映画、水戸黄門は、日本のためにもまた昭和天皇のためにも絶対に続けてお茶の間に流すように”とのことであった。 が、今の、東映の、幹部はスパーtッとTV水戸黄門やめ!!。箱物つくりの為に30億円」ものの商売の、バカなことをしていると思う。私は、青少年赤十字の活動をしていて丁度、定時生高校のとき京都代表として  日赤100周年記念事業が開催され。当時の厚生年金会館の中で、昭和天皇が皇太子の時に美智子様とともに謁見の栄をいただいた事を思い出します。そしてそのとき言った事を今でも覚えています。 ”京都の大通りでも、コンクリートばかりで緑の木々が少ない”でした。”よくしゃべれた” と、其の時、小学生、中学生、高校生(私と京都女子高校生)の付き添いの先生は褒めてくれました。日本の文化、文明は、多くの努力と汗と魂の結集で成る。一人の人を軽視をしての会社でも、今、たまたま出来合っている集団でも、所詮、気の会う善意持つ同士でないと何時かは、綻び、心の貧乏をする事だろう王だ。

そろそろ、キーをたたくのに、大変に疲れた。左半身の痺れが手も足先もきつくなってきたのでこれで終わる。次回は、、故。西村晃俳優さん、先日の寂聴さんの思いでは、又。この文章を打つのに10じamより2じ15pmと相成り。

Filed under: 雑記 — yoshihiro 2:01 PM  Comments (0)

敵は背後より突然、襲ってくる。(その1)

若狭高浜。我が妻が幼少の頃父や弟達と夏の海水浴に毎年訪れた処。民宿は”但馬屋”であったと懐かしげに又、もう一度行きたい、私も何か海を見に行きたいと思う心と一致して妻の思う場所に早速電話をして行ける事と成った。”JR嵯峨嵐山”から普通で本当に久しぶりのゴットンゴットンのゆっくりした電車の旅。僅か3時間30分ばかりの片道一人当たり¥1,890円、で行ける。我が家からの気楽にできる旅で、天候にも大変恵まれ、温かい日光の下、11時30分ごろに若狭高浜に着く。早速駅のそばにある観光案内所で海辺の道程の案内を受ける。昼時でもあるので駅の2階にあるコパ(フランス語で仲間という意味であると言ってくれた)ここで二人は、昼食とする。薬指の爪ぐらいのハエが飛んで来て窓ガラスに止まる。私は、テッシュを三枚程重ねて蠅を窓ガラスに押さえて取る。その上にテッシュ三枚ほど重ね、丸めて¥800円のレンコン揚げ昼食の四角の大きめの盆で運んできた少し、プクッとしたしなやかな見た目、26歳くらいの色白で唇の厚めの女性に渡した。私は、「この蠅は男ですよ、女であったらこのように攻撃はしませんよ!!」と言った。このプクッの女性は反して来た。「あなたさんでは女性が集まってくると思いますよ。この蠅は女と思いますよ」とニコニコして立ち去った。

食後、地図を見ながら静かな誰も歩いていない、車も無い海へ向かっての大通りをポカポカの太陽の下をテクテクと歩く。  静かだ   時折、最近流行の後部垂直の流線型でない味気無い軽、の、それも白色と黒色のカラー色のなんとも温かみの無い車2台がブーーーとせわしく走り去る。  ----to be continued———–

Filed under: 雑記 — yoshihiro 1:32 PM  Comments (0)
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