”善弘の”生活度々言津(どどいつ)10.25

*:減塩しましょう 塩と醤油 先生たっぷりと 振り入れる

*:平気な顔して 塩加減いいね 塩足す先生 阿保かいな

*:走れランナー 声援受けて 自己ぺ―ス上げて 走り切る

*:世に出てる 芸能人は 一部の人や それだけや

*:メデイアに 出ている いろいろことに 引張られるは 只の人*:縛られた服 縛られる規則 解放された 毎日を

*:春夏秋冬 無くなったのか これも温暖化 残念だ

*:何?言うてんの? あなたの言葉 世間ではあわん バカヤロー

*:食べ物王様 体を守る 悪魔祓いの ニンニクだ

*:テレビのシーエムも やかましいどす 金属音で キーキーと

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日本大相撲、栃の心VS朝乃山の無能な男達の判定

審判人達が土俵の上で5,6分程の視力も衰えてきている年寄りが、栃の心かかとに土がついたかどうかを口論しておる。バカげた光景である。今の時代、野球でもビデオ判定をしての、明確な微妙な事でも解明できるのに、この様な精確を知る事を知る事を避けて、ワーワーと大衆の中で、やっているという知能指数の低い者達が未だに、国技相撲の中にいている事が明白となった。

栃の心のかかとには土を踏んでいない!、と何べんでもTVでの大写しでの様子を見せてくれていたのに!!。解説の元朝潮関は「審判がいったのでそうですね!」とかの事を言っている。何か?相撲協会は、腐っていますね―??と言いたい。大横綱貴乃花関も出て行ったのは解せる。闇の影の状態でも、ここは明るく正義なところなんですよ!、黒でも、白と言いなさい!、と、近代の世界を否定してきたようなこの協会の臭い臭いいを感ぜるを得ない。

金儲けをして、協会も支えている大黒柱の相撲力士さん達の声は、民主的に事は出来ているのでしょうか?

相撲取りとしてからの、土俵上から去ってからの彼らの人生は、どのように守っていてはあるのですかね~~?。裸一貫での弱者達への配慮は、何所かで消されてはいませんか?。、、、、、、、、

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玉鷲関 優勝、真髄の心吐露される

相撲協会と、貴乃花親方の暗雲ある出来事が、去った後の一月場所。新年を迎えての場所。おめでとう!との明るい出来事を迎えられた。関脇玉鷲関の誰でも思いも無かった勝負の結末が現出して、彼の性格や、趣味ともいえる事が、社会の大相撲フアンや、多くの人々にも知ることとなった。

私は、相撲を取る時の仕方を好きではない一人であったのですが、TVニュースでの彼の内面の報道を知るにつれて好きになった。まず、愛妻家である事。であった。何を持っての好き嫌いを決めては駄目だな~!思います。

今年も、人間が醸し出す物での世の中は変貌するでしょう!!。一寸先は闇にも成り、明るくもなる。亀の歩みの如く””善欲””を創りそこに、”努力ある時を創り”して、汗をかくまず人間でありたいものです

私も、ひとびとに笑顔をしてもらおうと、仕事に、そして”日本パペットスマイル腹話術協会の発足を充実してまた新分野の”落語”=喜楽亭一善=で花見小路一力裏の”茶室”での一席、一月23日、を出発として、これからもっと笑顔してもらおうと思っております。トランプとマジックもです。--どうーぞ、御支援をお願いします。

 

Filed under: 良心の独り言 — yoshihiro 5:35 PM  Comments (0)

汚い相撲取りは、墓穴を自身で掘る羽目となる。

稀勢の里横綱 連続場所の優勝おめでとうさんです。昨日14日目の照ノ富士は、対琴奨菊戦では一度は突っ込んでいくような格好をし、2回目の仕切りでは、肩すかしをして相手との体での相撲をせず、1勝を取り、しての汚い勝ち取り相撲人。お客さんは大関復帰を期待しての観戦もあったでしょう!!。この勝ち形に””何が文句あるのじゃー””と言われると、日本人気質からすると― それはここ日本、あんたそれ通じしまへんで――!と成るんです。何か仕切りの姿もすっきりしない人である。また、鶴竜では、左部肩に頭を当て突きでの相手の負傷部での相撲取りの横綱相撲では無い!。何してでも勝ち取りすればいいのでごあんすおっさん相撲取り人であることを観戦さしてくれた。

なぜ??。今までにない観客の割れんばかりの歓声と、歓声と!、大きな拍手が生まれたのか?それは、心の中でのすっきりしない相手相撲人への面白くない蟠{わだかまり}は、正義への心の爆発となって生じたのだ。”日本人は理解できるのです。” 国技としての相撲。神の加護のもとでの気持ちのいい相撲観戦できますように、と、願っています。

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” カワイい 悪玉魂女の嫉む心理行動”

カワイい悪玉女が一人いる、この組織の中で公に罷り通っている現状を見て見ぬふりをするという状態では、この光り清く輝いていた黄金玉の組織は、木端微塵の破壊を招く。悪玉魂女は、まずTop善玉男に近ずき、単純細胞で出来上がっている男の善玉魂を女の持つからだの色気を出し使いすべてを吸い取り、その女の悪玉魂をその男の心身に埋め込む時を作る。その時よりこの組織のTop男は、只の玉男となって悪玉魂女の配下、下部となり、言うなりに行動をすることとなる。善玉精神的心は失せ、カワイい悪玉魂女の言いなりとなる末路となる。「常識」という衣も脱ぎ棄ててこの組織を徘徊する。。。。。{いつの時代でも男の後ろには、バカでも、良でも、化の“女”は引付いているんだ。}

 

 

 

 

 

 

Filed under: 良心の独り言 — yoshihiro 7:50 PM  Comments (0)

韓日文化交流会 in SENSYUに行って来ました.

暖かい岸和田まで本当に久しぶりの南海電車に乗って妻と朝の7時半ごろに家をでて当会場,浪切ホールに着いたのは、11時ごろ。私は、最近 KINSAN と言う銀行と付き合いをしている。韓国とは、故元 朴大統領の時にPUSAN 鉄管 や、韓国鋼管 テグでの社長さんとの仕事を森田商事に在籍の時、仕事をしました。又西院にあった韓国語の学校に夜、中級までコンプールハゲスミダ でした。又、京都の南にあるウトロ の金井さんとの長いお付き合いを頂きもあり、キムチマシダ。気持ちのよい奥さんとも食事いただいたりで、隣の同胞なんです。心は一つ。子供達の大きな旗を持っての、にこやかなスマイルで本当に長く踊ってくれた。大変感激でした。 お客様座席番号:1-18-22 と23 でした。人は、未来に向かって、喜びも悲しみも、”共に分かち合って生きよう”喜びを の、為にこの短い生活の為に生まれてきたんだよ。”政治の力ー”庶民、民衆の心厚い涙ある流れる力”。アリランアリラン との人民の歌は韓日、、、日韓、、、でお互い肩を叩きあい、抱き合い活きよう。

Filed under: 未分類,良心の独り言 — yoshihiro 7:53 PM  Comments (0)

シロアリ達の罠遊び、、、、 その1:白砂糖 と 塩

””デニッシュパン教室””、場所/大阪ガスクッキングスクール京都。参加費/1,000円。私は、今時、どのような材料を使ってパンと言うものを作ることを教えてくれるのだろうと言う単純な興味心が出て参加をした。その心の中身の一つにまずまず参加者は9対1ぐらいの比率での男性参加だろうと想像はしていた事。そして男心のスケベ思いの一つ、私の好みの女性も来ているだろう一人ぐらい!??との事も含まれている。まず手を洗って、二人ワンペアーで、60代以上のご婦人たち90パーセントのなかのお一人と組む羽目となる。もう既に生地は買われていて準備されている。白砂糖をフライパンに入れ卵黄もいれの作ること.私は、白砂糖嫌いである。各テーブルにいてあれこれと感の高い声で、教えてくれている??、唇の厚い、化粧も厚い女性おばさんは、私が、白砂糖を入れることを嫌がると、容赦なく声高く、「はい、い、言うとうりにしてくださいー。」rと急かせる。そのとうりで三種類の(アップルデニッシュ と マロンデニッシュ とチョコレートデニッシュ)が各二つずつ出来上がった。醗酵する時間約三十分必要であるので、シヨウールーム見学時間に充てられ連れられて、マンション住まいの方や、家の狭い方や、薄給では難しいーのと違う!?と思うがそれぞれの設備をマイクを持った女性はただただ機械的に喋って、「はい、では次に行きます」と歩を歩む。私は底に何か不自然性を感じたので、質問を投げたーーーが、「ご興味あれば、後ほど係員に申し上げます」位の返答であった。ほんの時間潰しである。本日、思うには、いずれの料理と言うものの調味料は白砂糖を使うという事である。白砂糖は、体によくないでっすよ!と、このパン教室の若い女性先生という人に言っても、そんな事なに言ってるの?といわんばかりの表情であった。白砂糖は食品添加物であり一つの甘い麻薬的物なり。いろいろ調べてカラメル化した物は体内で尿素形の化学物質を作り運動機能、学習機能の低下の症状になるとの発表もあるとの事。また、精製過程で薬剤を使用し製造されていること。大切なミネラル等全てありません。又、女性の冷え性の原因ともあり、カルシューム激減作用もあり、自律神経失調症の大要因の一つだとも。。。。。。そして””塩””、成分99.5%以上が塩化ナトリウムの調味料ではだめです。多くをとりすぎている生活習慣では血管を損ねます。

日本国民の体を大切にしない”白蟻達”は無責任な甘い言葉の遊びの罠遊びが好きなんだ。

 

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1;人間の二分化(植物的化と動物的化)の世界

洛陽京工会、ほとんどの構成はお年寄りである。この常任幹事会総会に先日は京都ロイヤルホテル&スパ2階ロイヤルホール,青雲というとこに、出席する役目を持っており、現在の本校の移転出来事の,経過とか伏見高校とか北にある立命館中学校、高等学校の跡地を”新しい工業高校”に適するのか?迷っていると言う報告を受けた。尾河と言う高齢者が我が会のお世話人として、がんばっている。何を報告しているのか?自らのこの件での自らの意思は通じてこなかった。機器の設備、歴史の重み、そして過去日本国の基幹産業、ものずくりの大いなる発展に本工業高校(全日制、定時制を含めて)は、有意な人材をも輩出しました。なにか?”敷地面積が負けている”とか、”交通の立地が南にある”とかのただ壇上に上がっての報告しかできていなかった。当然、京都市長の門川さんも、洛陽工の件に応援してもらいたいものです。過去、私と共に1時間程を教育委員長室で、洛陽高校定時制の存続いかにするのかを話し合った。一応、良い返事をもらって、退室をした。が、後ほどに定時制の、洛陽同窓会にはnonメッセージで多くの働く若者達の勉強場所を閉ざした。ここでの掲題に戻ろう、”植物的化”とは、陰湿的に闇を好み、なにも人のために喋らなければならないことを黙止し、人の為への関心という心の流れは無い者であると言うこと。又、何を考えている人間かわからない陰のある人物。で、いいのではないでしょうか?。”動物的化”とは、明白的を好み、人の、このために心を動かすことの出来る人であると思います。又、両者合併している白と黒を持ちツズケテいる者もいることでしょう。しかし、本日もこの会は、問題点を提起し、発言したにもかかわらず、受けてのReceiverは壊れていた。”副幹事会で話し合います”と黒日焼けした老人幹事長は壇上で一人マイクを使って言う。提案者にもマイクを同様に使いたいものだ。”総会”とは、出席した方々の提起、意見をこの総会と言う場を使いそれぞれの項目の可否を決定し、創り出す事をすべきではないかと思う。。。。????。総会とは、シャンシャンと時計の針が進むが如くに済めば良いと、これが今までやってきている前例道理だよと思っている植物的化が99%居る。いろいろな人のしゃがれたごっつい声がマイクから響き渡る時の報告会と少し塩辛い食事に時を使った様だ。終わり、そとに出てみる。市役所前でFREE-MARKETをいろいろな若者達が店を開いていた。動物的化な雰囲気を醸し出している。これからの日本に住む老人達、シルバーと自らも自負し植物的化で慕っておらず、真髄を動かし”GOLDEN AGE”にChangeする”勇気”持てますか?。。。”困っている人に、関心を持ちましょう!!。”そして,つけあがったプライドのある先生になって死んで、地獄に行かんよう。。。にしましょうね。!!!!!!。

--ーー数秘占術師:佐藤善弘(さとうぜんこう):(株)開運館、イーアンドイー元所属 、                                      l            (数秘占術老師:松田嘉明 先生の筆頭弟子)  (京都十条イーオンスーパー 1階 好評ズバリでした。)                

          

Filed under: 良心の独り言 — yoshihiro 2:35 PM  Comments (0)

正気のある流れは魂光る世界を開く。 その1

大人と子供達、多くの光る魂は私は子供達にあると決断する。大人となっているという風な者達は、何かどこか、くすんでいると思うところがあると思う。今住んでいるところでの事をごまかし過ぎ去ってしまうを心の箱に特に正気をシマッテ、無責任な知らん顔の厚化粧を仕上げる。私は、このようなことも、、、、、、、、---; その1では、:

戦後、広島の原発ドームを、大人達の中で、”もうこのような戦後の辛い思いを見たくない!、の自分勝手な大人”とのことで潰そう”と言うことであった。が、子供達の光る魂は、未来の人の為に残そうとの募金活動を道端に立ち等して、くすんでいる大人達の魂に、問いかけた。保存する、残そうと言うことでの決断は20年後に子供達の魂光る世界は成就された。

---;その2で

ここに、原発事故,大津波大地震を超えて心明るく、魂光る顔のある’釜石小学校の子供達と教師達が歌っている校歌を、ご紹介します。

①.いきいき生きる  いきいき生きる   ひとりで立って  まっすぐ生きる  

              困ったときは   目を上げて     星を目あてに   まっすぐ生きる  

              息のあるうちは  いきいき生きる                          

Filed under: 良心の独り言 — yoshihiro 5:10 PM  Comments (0)

“喝采”出来ないとき !!

”喝采”を贈る時、どの人も心の底から涙がこぼれる時もあるような、その時に拍手と共に立ってするよ。私は、時々木曜日の夜8時からの歌謡番組のテレビを観ている。”喝采”という歌は、今既に、歌謡界から存在しない、 ちあきなおみさん。あの時の秋から爆発的に売れて、年末に驚異的にレコード大賞を取ったと言うあの彼女しかから出せない軟らかい、すこしかすれてのなんとも言えない、歌声と、その表情。女の哀愁ともいえる訴えある歌唱力ある彼女をいまだに、私の脳裏から消えていない。そして、多くのフアンの人もいることだろうと信じる。だが、このような重い歌を ”天童よしみさん”が歌っている。すばらしかった故美空ひばりさんの歌を唄っていたこともあった。彼女の歌声は、ピンと針のある歌声である。なぜ、欲をして雰囲気も合わない、それも天童さんの歌筋と正反対を歌ったのか?また、お茶の間を不愉快にしてしもうた。プロは自らの筋を歩んだほうがお客様を楽しませることが出来ると思います。 ”さらばハイセイコー”:増沢末夫さん。愛馬の手綱を握った男だ。歌は素人であるが、ーーーー” ”誰のために走るのか   何を求めて走るのか  恋に別れがあるように   この日が来るのが怖かった   ありがとう友よ さらばハイセイコー ”。-----                                                      と素晴らしい声量で唄ってくださった。 また”、おゆき ”を唄ってくださった内藤国雄さん。素人の歌手さん。で、将棋の棋士。王位のタイトルを勝ちとられたあった。ーー” ”持って生まれた運命まで  変えることなど出来ないと  肩に置いた手をふりきるように   俺の背中にまわって泣いた   あれは、、、おゆきという女 ”。 立派な渋い戦い抜いた男の声量が響く。ーーーーーーー。

人は、真っ当に、自らの、人生歌を唄って、肩に力を掛けずに歩いてゆきたいものです。

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