玉鷲関 優勝、真髄の心吐露される

相撲協会と、貴乃花親方の暗雲ある出来事が、去った後の一月場所。新年を迎えての場所。おめでとう!との明るい出来事を迎えられた。関脇玉鷲関の誰でも思いも無かった勝負の結末が現出して、彼の性格や、趣味ともいえる事が、社会の大相撲フアンや、多くの人々にも知ることとなった。

私は、相撲を取る時の仕方を好きではない一人であったのですが、TVニュースでの彼の内面の報道を知るにつれて好きになった。まず、愛妻家である事。であった。何を持っての好き嫌いを決めては駄目だな~!思います。

今年も、人間が醸し出す物での世の中は変貌するでしょう!!。一寸先は闇にも成り、明るくもなる。亀の歩みの如く””善欲””を創りそこに、”努力ある時を創り”して、汗をかくまず人間でありたいものです

私も、ひとびとに笑顔をしてもらおうと、仕事に、そして”日本パペットスマイル腹話術協会の発足を充実してまた新分野の”落語”=喜楽亭一善=で花見小路一力裏の”茶室”での一席、一月23日、を出発として、これからもっと笑顔してもらおうと思っております。トランプとマジックもです。--どうーぞ、御支援をお願いします。

 

Filed under: 良心の独り言 — yoshihiro 5:35 PM  Comments (0)
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