思って、努力し、道は開ける。Think,Do,Open(T D O):杉 良太郎さん
京都産業会館に杉 良太郎さん、俳優 歌手 私達(私と妻)の大好きな、スカーッとした男前の身銭を切って、身をすり減らしてでもの大社会福祉活動を一寸の暇もなく動かれている男が、講演されに来京される。producerの北村大将とは、長年のお付き合いの中、ビップ席、前列から3列まで36席どこでもよいとのお言葉に甘え、1列目は舞台に近く、首が痛いようだ等の結果、3列目の中央に妻と共に、杉良太郎さんと直面の席とした。2時間余り私は、先ほど買った”媚びない力” ¥799円、を読破した。
下積み時代の屈辱体験、冬の氷そうな夜間午前、テレビ局のおえらさんの家の前で長時間待った、幾らかの万札も菓子箱の底に入れての菓子箱を、酔って帰ってきたTV局のおえらさんに”よろしくお頼み申します。”と渡したが、ぶーっと取り、ピシャンと玄関の戸を閉めての終りであった。との事。何の言葉も無い無礼千万である。カレーの色も臭いも汗から出ていました時代を超えてのやっとの役が回ってきた喜びと、よろしくお願いします!。との、しつっこいほどの真剣一途な男杉 良太郎さん。運気は変わる。新聞にも、次の、スターだ と載る。そして、これからの杉 良太郎さんの人生はフル回転。
{文五捕物絵図}NHKの金曜時代劇、。。面接、その場の空気をを読み、「主役は誰なんですか?」「じつはまだ決まっていないんだよね」「決まっていないなら僕に主役をやらせてください」そして、、、。。「君でいこう」と一言。主役は決まった。1年半もの過去にない好評で日本中のお茶の間の人々を楽しましてくれた。此れを機に一層杉さまは、役者芸能人歌手で全身全霊必死に今もこれからも、自ら信じたことに向かって一途につき進み訴え続けて行く男である。{私の性格に何か似ている。} 東京からの後援会の3人にこにこおばさん、本とかCDとかの販売をされていた。サングラスをはめているところでの私の横顔を観て、「横顔よう似ている」と言っては、くれました。。。
妻は、望遠鏡みたいなもので、時折観ていた。~そんなことせんでもすごく近い席にいるのになー~と、思うが、、。!!。
気を張り詰めた生活をされているようだなーと思った。身体には、くれぐれも気をつけてください。