善弘の”生活度々言津(どどいつ)令和3.09.21

*カムサハムニダ 祈っているよ 愛をください 泣きません

*太陽出てくる 日の出前だよ あ~人生は これからだ

*生きる道だよ 泣くなこけるな! 人生一路 花咲かす

*君はどうしてる? 都会の色に 染まってしもたか? 会いたいな!

*明日はあるんだ あしたはくるぞ 耐えて耐えなよ コロナの日

*深夜のラジオ 言葉の一つ 勇気をくれた 道開く

*明るい笑顔 みせておくれよ ほほを濡らしても 明日がある

*あなたの肩が 私を誘う 春風早く 来てほしい

 

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コアラ寺の普天和尚 死んでしまった

”ふっと”の気持ちで、普天和尚の事を思い出した。椎野町に住んでいた時でも、毎月初めには、集まりがあり妻と共とで参加はしていました。なかなかの幅の広いお坊さんらしからぬ無くてはならない人物のお一人であった。携帯に電話をした。普通柔らかい声で出て来られる声が無い。お寺へ電話する。奥様が出て来られた、「3月21日、がんが再発をしまして他界をしました」と、突然のお言葉。

びっくりしました。多くの知人等の交友多くでの連絡をどのようにしたらと、言っておられました。5月7日が49日での法要となるとも言っていました。

人は、いつか他界する。南無阿弥陀仏 南無妙法蓮華経

Filed under: 生命(いのち) — yoshihiro 10:41 AM  Comments (0)

感謝 感謝の言葉の毎日での仲 幸子母は100歳で天寿した。

平成27年9月6日午後1時に妻の母が、天国に旅たたれた。の電話を妻は兄から受けとる。

亀岡園、特別養護老人ホームの施設で暮らしをしていた。訪問をするたびに受ける言葉はいつもの、”何事にもの感謝をしています”という言葉の始まりである。自宅での生活の時も同じであった感を受けていた。あ――何と言うおかあさんなのだろうか!、この家の子供達も素晴らしい影響を受けての生活をされたのだろう!と、みぶの母との事では、まず、この母の心情の流れが我が心を打たされていた。

私は定時制高校の時の放課後の活動では、青少年赤十字クラブに。席を置いていたぐらい。たまたま白矢を受け、日本赤十字100周年記念事業に京都代表で参加をさしてもらった、ということはありますが、妻の母の偉大での純粋な心の実態生活行動力とは計り知れない深さがあります。大阪の空襲の中、荷物子供を背中、両方の手にも、幼い子供をつなぎさまよったという、ほんとうにみぶの母の御苦労もあった光景を聴いていての思いをすると!”よくぞ100歳を頑張れました。、9月14日では101歳ということであった。皆の見守る中での葬儀は9月8日告別式で、亀岡園の中で終わった。亀岡園の理事長皆さんも心温かい人達であった。感謝申し上げます。昨年、9月19日”合同敬老祝賀会”では、飛び入りでのことで、”イク太郎と私の腹話術をさしていただく機会を与えていただいた時から、1年程の過ぎ去っての時の実状と言うものも果敢無い物、無情でもある。

”健康 と 笑い と 心ある毎日” --合掌ーー。

 

Filed under: 生命(いのち) — yoshihiro 2:34 PM  Comments (0)

京都市の成人式典での{思い出式典、私の70歳式典と成る}に参加。

今日は、天気も良好。11時半から12時までの、私の歴史からの時からの僅かな式典、みやこメッセ、岡崎の地で開催される。昔、住友金属和歌山製鉄所、技術部で、迎えた二十歳、現場と事務所での仕事の連続の稼働に押しまくられた毎日、月残業時間90時間位の一生懸命の毎日。式典参加列席は無理であった。  晴れやかな振袖の娘さんとっ、地味な格好な4~50歳程のお母さん、{やっと成人と言う二十歳を迎えた我が子の、この時しか、無いいー}のシャッターを押す指先に20年育てたんやでーーの力が働く。男の子は、黒の上下の服。車椅子に乗って、それを押しての母親だろうが私の前を通り過ぎした。

会場の最前列での座りであった。行事は、男女若者たちの、ーー 生きがいを持っての人生を頑張って、親に、感謝をしての人生を生きます。ーー。の力強い言葉を耳にした。晴れやかなおどりなどは進む。私の横の通路を隔てた所に、車椅子に乗られた女の子は目を閉じ、時々喉の通うりが苦しいのだろう声を出している、お父さんが、世話をされていた。そして、その後も、お父さんは、ひと時も女の子の手を離さず横に座っておられた。女の子は車椅子に凭れ(もたれ)座ったままで動かず、顔は天井を向いていた。同じ人間に生まれ、育ちしている中でのそれぞれの時の持ち方はある人の生涯。

京都KBSからのインタビユーを先日よりあったので、約3分程を受けました。ぽじポジたまご、1月21日木曜日、10時37分ごろに映ります。という事です。観ていただいた方からは、70歳やのに”若い”と言う事を聞かされました。そしてETCでした。あるプロダクションのタレントTVCM10年overほどしていての今年初めてのTVsyutuenntonarimasita.

私は、これからも、”弱者救済。弱者に手を差し伸べ、出来うることをして活きていこう!!。

””健康と笑いと心のある毎日 ””      感謝

 

 

Filed under: 生命(いのち) — yoshihiro 5:17 PM  Comments (0)

 予約して無い人には、地獄だよ!長いよ!つらいよ!これって???。

昨年、10月5日第二日赤に、おやしらずの歯の右ほほ内にポリープが出来た(サイレントキラーと言われ、膿が脳にいき大変なことになる気をつけなければならないたちの悪いものである。)名医の岩橋先生も随分前から指摘はされていたのであったが、ので緊急入院をしなければならないという事態になってしまった。その時は、お陰で第6感が働き仕事の段取りをしていて、お客様には迷惑を掛けずに済んで大変良かった。その後、今日からの2日前からか右の上の奥歯を磨いたときが原因かどうか知らないが血が出た。歯茎も膨らんだ。本日”歯科口腔外科”に昨年,入院の時のポリープと関係あるだろうと思って、

西川先生を訪ねた。最近は突然の”診てくださいーーー。”といって訪ねるとーーー:大病院では、”駄目です”。と掲示板には書いているのだ。受付にいって、昨年退院後、一時完全治るまで通って顔見知りの受付女子に受付票を見せてよろしく。と言うと「随分待ってもらいます。」とかえってきた。「西川先生で頼みます。」とお願いをして、まーーー~~~~。受診最終、終わりの時、12時前に、先生の声で呼ばれた。ジイーーーット待つ時間約2時間強であった。キンキューーで来て、大変な患者は???。  その後、ポリープとの関係は無いとの事で岩橋歯科の院長先生を訪ねたほうがよいということでの西川先生のアドバイスあり、いつもの名医岩橋先生を訪ねて無事大きな袋をした血の塊を見事に摘出をしてくださった。先生も。「よう来てくれた。良かったと」言ってくださり、本当に、良かった。かれこれ先生とは、長い、十数年私の口の大名医です。少し、短気なところもありますが、ずばり当たっているなーと思うところもある。この私のブログを読まれている方、山科の、小野駅地下鉄駅の便利なところです。

もっと、もっと、考えようよううう、、、、、、、、、、、。

Filed under: 生命(いのち) — yoshihiro 7:24 PM  Comments (0)

 黙黙と黒い心の涙が深々と進捗している。

河口湖の水位が1メートル程下がりしている。”いよいよ富士山爆発する前兆だ”と想う一点もある。魚も、減少する。只、このような現象を知り、自らの楽しみだけにしか考えることの出来ない”アホな人間族”が人生の貴重な時間を削ることも省みずわざわざ見学に集まっておる。甘い汁に集結する黒蟻の如く。”わーー、こんなんなっているーー!!”と目に映るのみの現象にしか志向が働くことの不能者である。この違う驚きの大自然動化の不可思議を見て、””どうしたのか??””との心の動きさえ出来ない日本人が増えてきている。と思う。最近の若いTVnews、マスコミの記者達にしても、”なぜ??、どうしてなんだ??それを!、どうするるんですか??等の底までの質問の追及が出来でいない、いつもの静かな勉学をしていない。一方、ある政治家においてのTV談議会なるを視聴しても、YES,NO を言えない情けない小太りの着せ替え人形な時間給なんぼです的男女が座席に座りしている。終わって、彼ら司会者と座席人たちの具体的な”こうするんだ”の心からの心情の美しい日本の景色はボケ過ぎた霞のように映るだけだった。

私の案の一つでは、: 国会答弁に、: この地球で住まわしていただいていると言う敬虔な時間、地球環境の答弁、質問し解決時間を持ってもらいたい。それは、今既に悪化している”南極北極の極大な解氷、海氷とノルウエイ海底などから噴出している悪魔のメタンガス”を小手先のお上手な、尻切れトンボのボケる事の好きな、政治屋さんを排除しての””人間守る人達政治家団で”あなた達が、この地球上から消滅すまでに改善する勇気を出して毎月の給料分以上にがんばってほしい。とのことです。

それと、facebook とかTwitter とかは、単なる気分晴らし、なんら只ほえることのみで、自らの記録帳には残雪の如くに、あらず、我が人生の指針となる返事となる流れは感じることは無理である。ただ軽い、お遊び的な文学つ刷りの世界を創っているんだけだと思う。電話一本の時間の界では、多くの人間的人情間を感じる。”今の世の中は皆さん忙しくしているんだ”と暇な人間ほど嘘ぶる。お互いの心を熱くすることの大事なことを置き去りにしては??と思う。地球も毎日熱血の如くの赤いマグマを造り、表面では木々を育み、花を咲かしなど、がんばっているのだ。 胡坐をかいて権利欲を振り回してる者は、許せない。

Filed under: 生命(いのち) — yoshihiro 1:31 PM  Comments (0)

子供を独りのすばらしい人格者と思うことの出来ないボケタ悪質ある大人達

又もや、影でこそこそとする事を悪質な自分の趣味として、毎日の仕事の中で、私の権力その物は、誰も越権できないぞ!!と思い込み、他人さんから預かっている大事な国宝的存在である”お子様”に手をかけ、純真な日本男子の夢多き白道人生精神を破壊し、肉体に目潰して、幼い命を謀殺した。と、私は宣言する。テレビを観ていると何人かの教育委員とかの肩書きの付いている大人達が一列に並び頭を下げての一礼をして、それが彼らの謝罪のジェスチャーで、この大事件の一幕は終わったと言わんばかりの普通の顔の表現をしておる。シャーーしゃーと、自動車事故でのように、事故報告をつらつらとまじめそうな面をして話をする。私は、彼ら教育委員会の存在は、お客様である子供達へはなんの満足感を与えようとすることも出来ておらず。今日まで、滋賀県の事件等等,ただただ事が起これば、”すばらしい人格を持つ子供、生徒”を守ってあげることは出来ていない。そのための知恵と決断と実行は無形と化している。たとえの一つを言うと、今回の選挙では、”決断”決断”と言い放っている野田さんはそこに生きている人間のための”実行”と言う重大な二文字の事を軽んじた。”歩” は裏変えれば、”金” と成る事をも軽んじた。 「 自らの子供に対しても、心の勇気を思っての声を出して言う事の動作はしているだろうか?との現実を目の前で見ることもしばしばあります。。。」。

Filed under: 生命(いのち) — yoshihiro 7:08 PM  Comments (0)

ひとつ の 生命、いのち。

5ミリぐらいの赤ちゃん。我が家に住んでいる”やもりちゃん”。玄関の石畳の上で滑って、ひっくり返ったりして、なかなか 起きられない。がんばっているけれど、そうたやすには起きられていない。、一生懸命になって動いている。

そうーっつと”、小さな体を人差し指と親指でつまんでやる。左手の平に乗せる。そして、少しのあいだ、私とじーっとの、初対面。 ジーットしているよ。そして 脇の庭石の上にそーっと乗せてあげる。少しの間ジーットして、それからピタピタと歩き動き行ってしまった。

Filed under: 生命(いのち) — yoshihiro 12:29 PM  Comments (0)
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