黙黙と黒い心の涙が深々と進捗している。

河口湖の水位が1メートル程下がりしている。”いよいよ富士山爆発する前兆だ”と想う一点もある。魚も、減少する。只、このような現象を知り、自らの楽しみだけにしか考えることの出来ない”アホな人間族”が人生の貴重な時間を削ることも省みずわざわざ見学に集まっておる。甘い汁に集結する黒蟻の如く。”わーー、こんなんなっているーー!!”と目に映るのみの現象にしか志向が働くことの不能者である。この違う驚きの大自然動化の不可思議を見て、””どうしたのか??””との心の動きさえ出来ない日本人が増えてきている。と思う。最近の若いTVnews、マスコミの記者達にしても、”なぜ??、どうしてなんだ??それを!、どうするるんですか??等の底までの質問の追及が出来でいない、いつもの静かな勉学をしていない。一方、ある政治家においてのTV談議会なるを視聴しても、YES,NO を言えない情けない小太りの着せ替え人形な時間給なんぼです的男女が座席に座りしている。終わって、彼ら司会者と座席人たちの具体的な”こうするんだ”の心からの心情の美しい日本の景色はボケ過ぎた霞のように映るだけだった。

私の案の一つでは、: 国会答弁に、: この地球で住まわしていただいていると言う敬虔な時間、地球環境の答弁、質問し解決時間を持ってもらいたい。それは、今既に悪化している”南極北極の極大な解氷、海氷とノルウエイ海底などから噴出している悪魔のメタンガス”を小手先のお上手な、尻切れトンボのボケる事の好きな、政治屋さんを排除しての””人間守る人達政治家団で”あなた達が、この地球上から消滅すまでに改善する勇気を出して毎月の給料分以上にがんばってほしい。とのことです。

それと、facebook とかTwitter とかは、単なる気分晴らし、なんら只ほえることのみで、自らの記録帳には残雪の如くに、あらず、我が人生の指針となる返事となる流れは感じることは無理である。ただ軽い、お遊び的な文学つ刷りの世界を創っているんだけだと思う。電話一本の時間の界では、多くの人間的人情間を感じる。”今の世の中は皆さん忙しくしているんだ”と暇な人間ほど嘘ぶる。お互いの心を熱くすることの大事なことを置き去りにしては??と思う。地球も毎日熱血の如くの赤いマグマを造り、表面では木々を育み、花を咲かしなど、がんばっているのだ。 胡坐をかいて権利欲を振り回してる者は、許せない。

Filed under: 生命(いのち) — yoshihiro 1:31 PM  Comments (0)
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