汚い相撲取りは、墓穴を自身で掘る羽目となる。

稀勢の里横綱 連続場所の優勝おめでとうさんです。昨日14日目の照ノ富士は、対琴奨菊戦では一度は突っ込んでいくような格好をし、2回目の仕切りでは、肩すかしをして相手との体での相撲をせず、1勝を取り、しての汚い勝ち取り相撲人。お客さんは大関復帰を期待しての観戦もあったでしょう!!。この勝ち形に””何が文句あるのじゃー””と言われると、日本人気質からすると― それはここ日本、あんたそれ通じしまへんで――!と成るんです。何か仕切りの姿もすっきりしない人である。また、鶴竜では、左部肩に頭を当て突きでの相手の負傷部での相撲取りの横綱相撲では無い!。何してでも勝ち取りすればいいのでごあんすおっさん相撲取り人であることを観戦さしてくれた。

なぜ??。今までにない観客の割れんばかりの歓声と、歓声と!、大きな拍手が生まれたのか?それは、心の中でのすっきりしない相手相撲人への面白くない蟠{わだかまり}は、正義への心の爆発となって生じたのだ。”日本人は理解できるのです。” 国技としての相撲。神の加護のもとでの気持ちのいい相撲観戦できますように、と、願っています。

Filed under: 良心の独り言 — yoshihiro 7:15 PM  Comments (0)

世間での””寄付””{Donation}は心の美的行動 !!。

今、何で寄付の行為を”悪心での行為でやっているのだというような風潮を演出している流れを作っている事に大変な不思議さを感ずる。一人のピエロに引きずりまわされている。マスコミも白痴化している。、我が財産の一部を削り奉げて善意の勇気を出してお金を出す事は、なかなかできない事だ。それよりは矛先はあの森友自身の”土地”問題をdigging する事に傾注すべきではないの?野党のお偉い方達--も!!?。

アメリカでは、多くの経営者達も、財産の一部を母校の学校や、また貧しい人の為に!トなどに等ボランテイアが進んでいる。まだまだ、この点、わが国では、多くの寝ている政治家達、自前の懐に入ってくるお金は庶民より破格なお金を貰い、ダンマリヲする。という時勢を造り、不幸な災害とかあった場合でも、善意ある心の方からのお金が、何所で使われ?消え!最後は着服されていた!。と言う状でもある。東北の原発人災大事故で、妻は、投げなしのお金から月2万円を1年間どこからかを通してやっていたが、その結果何の決算報告も無く、どこどこに使われたのかも無い!。という態度であったので、止めた。

JRC活動等の青年時代は、今の考え方をしっかりな物にしてくれた。代表としてでのUSAN.Y や伊勢神宮修養団などは、ありがたい。これからも、人の為にも頑張って行こう!!。

 

 

Filed under: 悪癖と悪風の群衆 — yoshihiro 11:26 PM  Comments (0)

一芸は、盗む&盗られ、の非常な笑顔の人間関係はあります。

 

昔から、どの芸の、世界でも師匠さんは我が弟子に手を取り足を取っての、そんな柔い芸の教えなんかするもんかい!!。と、言われております。盗め!、舞台の脇隅から、お前の耳で、お面目で、心血注いで盗むんやー!と、言う事で、なんぼ、師匠さんの家で寝泊り、三食の食事をタダでもろうても、カバン持ちしても、ナ――ンも芸は教えて?!。くれまへん。と===言う事を言います。本当に厳しい芸の世界ですなんですね。泪 泪、、

私は、この無情の空っ気た世情には一歩も入れずして、一人、少しでも笑顔のできる空気ある環境を創ろうトの思いで、””イク太郎人形とヨッチャンの腹話術””を立ち上げました。 北嵯峨の夏の地蔵盆の子供会で、ちょっとした{ハンカチの消えるマジック}を添えて、又、*亀岡園特別養護老人ホーム。や 株式会社ニチイ=ニチイケアセンター天神川などで、かれこれ、2年半ほど前から喜んで、はりきって、やらしてもらいました腹話術の会の人と時々。子供達の驚いて喜ぶ笑顔やお年寄りの笑顔の生まれた時も、幸せを感じさして頂いています。

昨年は、ある腹話術の会におりました。10年ほどしている御夫婦の腹話術師が、講師と。言う事で来られていて、少ない集まりの5名とか、6、7名の時もあったなーの集まりでの中で講師費と言う事を一人何百円を回収される。私は、ニチイでは、大津美子さんの”ここに幸あり”を歌い合をしました。講師の奥さん御夫婦のリサイタルという腹話術を開催されたところででは、おばーさんの人形をの使って”ここに幸あり”を使っていました、荒げた内容での舞台をされてました。舞台を去れる時はおばあさんが余りにも、きつい踊りをして、骨を折ったという事で担いで幕の中に入って行くという芸でした。私は、この事実を今、この席に座り直視でき、 =は――は―ぁっー、、これが芸を盗む事なんだな――と、=心の底から解かった。しかし、この、動きは、会で、何かを、教えていて会費を取り、生徒の芸を盗むのは??

?””これ!!””?。。。。 正しいのでしょうか???。===芸はヌスメーー!!盗めーーー!。盗んだもんが!、勝ちや――ーーー。  ???ーなにか? 嫌な―感じしませんか?>

私は、私の腹話術を善きパートナー=イク太郎君とがんばっていきます。風にも負けず!。雨にも負けず!。皆様、よろしくのご支援お願いしまあす。お便り。お待ちしております。ーかしこー

 

 

 

 

 

 

Filed under: このお話いかが? — yoshihiro 2:55 PM  Comments (0)

働く女の方に に!。 農婦人 と くら寿司(大衆寿司)の女店員さん

私の、近く北嵯峨北ノ段町付近は、農家をされての生計をされている80代で、荷台付きの軽トラのハンドルを朝早く、採れたての野菜を載せて、狭い車道を農家頭巾と農家着物と言う物を纏っての仕事をされているご婦人に良く目が点く。そして、誰も監視されていない、いろいろな野菜が農家の玄関前に、当たり前のように並べられている。それらを買う人達は、側に吊られているコイン入りとして作られている缶に、好きなものを買う値段のとうりを”カリーン”と高い缶の音を出さしてコインを入れ立ち去る。と言う大変シンプルではあるが、そこに一つのある種の愛の香りをか押し出してくれる物を感じる。又、無言の流れと共としての人情ある信頼の絆が流れてるのである。

私も長年の常連となった。今の体も、精神もこの無人野菜売り場の御蔭で守られたのだ。大変感謝しております。そして、80代のおばーさんとも顔見知りともなり、自然と良く、バカな冗談を言う付き合いをするようになったり来ている。顔は丸型、ほっぺは両方リンゴの赤色をしている健康な方で少し若干口は悪いが、憎めない。若い時は可愛い―子であったろうの面影を残している。今日も、私の止まらないスピーカーから出た。丁度、野菜を買ってお釣りを貰っている時:「まだまだ寒い日つずくなー」 私:「そうやねー、そうやけど、美人は、風邪をひかへんしなー」。「そら、私、かぜひかへんでーー。」私:「よう当たってるやろ――」 「フッ――、フッーー」と、小さく笑う声。。。人は、笑わんといかんで――。   <<<それから>>>>

”くら寿司”に妻と久しぶりに行く。レジの前によく冗談を言うたくなるようになる色白の50歳くらいで、私が、「美人」と呼んでいる女店員に会う。何時ものあいさつでの言葉。:「ヤ―美人さん、又会えてうれしいよーー。」。横に、女房はいるが、女房は何時もの事や―!、と思っているから、”にこにこ”。この様にしての、入店の進みは始まるのだ。横の女店員さんも当然、顔を下にしての笑い顔となっている。美味しく、安いお値段にしてくれて、中味も充実での、お会計をしてくれ、5枚ずつでの食べ終りの皿をスライスインすると、いろいろな、画面が出てき最後に、”あたり”とかで、小さいボウルのお土産付き。”残念”では無し。そして、私は、一つの、アイデア提案を勘定をしにきた女店員さんに言っておいた。---{黄色とか、緑色とか、柿色とか、のお皿をされたらどーーー、}と言った。お子さんにも喜ばれるンと―違う――。昔、子供用の靴は、味気ない面白も無い白い靴。それが今では、何と自由なカラフルで明るい”靴”ではありませんかーー!!!。--すると、女店員さんは、「それーいいですねーー!!、私、会社に提案します。私が言うたことにしてくださいね―」---。トは言っていた。が???。この案は、私が言ったのです。この時にこの日に。。。。。。。。

==  ”健康と笑いと心のある毎日 ==

Filed under: このお話いかが? — yoshihiro 5:29 PM  Comments (0)
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