働く女の方に に!。 農婦人 と くら寿司(大衆寿司)の女店員さん
私の、近く北嵯峨北ノ段町付近は、農家をされての生計をされている80代で、荷台付きの軽トラのハンドルを朝早く、採れたての野菜を載せて、狭い車道を農家頭巾と農家着物と言う物を纏っての仕事をされているご婦人に良く目が点く。そして、誰も監視されていない、いろいろな野菜が農家の玄関前に、当たり前のように並べられている。それらを買う人達は、側に吊られているコイン入りとして作られている缶に、好きなものを買う値段のとうりを”カリーン”と高い缶の音を出さしてコインを入れ立ち去る。と言う大変シンプルではあるが、そこに一つのある種の愛の香りをか押し出してくれる物を感じる。又、無言の流れと共としての人情ある信頼の絆が流れてるのである。
私も長年の常連となった。今の体も、精神もこの無人野菜売り場の御蔭で守られたのだ。大変感謝しております。そして、80代のおばーさんとも顔見知りともなり、自然と良く、バカな冗談を言う付き合いをするようになったり来ている。顔は丸型、ほっぺは両方リンゴの赤色をしている健康な方で少し若干口は悪いが、憎めない。若い時は可愛い―子であったろうの面影を残している。今日も、私の止まらないスピーカーから出た。丁度、野菜を買ってお釣りを貰っている時:「まだまだ寒い日つずくなー」 私:「そうやねー、そうやけど、美人は、風邪をひかへんしなー」。「そら、私、かぜひかへんでーー。」私:「よう当たってるやろ――」 「フッ――、フッーー」と、小さく笑う声。。。人は、笑わんといかんで――。 <<<それから>>>>
”くら寿司”に妻と久しぶりに行く。レジの前によく冗談を言うたくなるようになる色白の50歳くらいで、私が、「美人」と呼んでいる女店員に会う。何時ものあいさつでの言葉。:「ヤ―美人さん、又会えてうれしいよーー。」。横に、女房はいるが、女房は何時もの事や―!、と思っているから、”にこにこ”。この様にしての、入店の進みは始まるのだ。横の女店員さんも当然、顔を下にしての笑い顔となっている。美味しく、安いお値段にしてくれて、中味も充実での、お会計をしてくれ、5枚ずつでの食べ終りの皿をスライスインすると、いろいろな、画面が出てき最後に、”あたり”とかで、小さいボウルのお土産付き。”残念”では無し。そして、私は、一つの、アイデア提案を勘定をしにきた女店員さんに言っておいた。---{黄色とか、緑色とか、柿色とか、のお皿をされたらどーーー、}と言った。お子さんにも喜ばれるンと―違う――。昔、子供用の靴は、味気ない面白も無い白い靴。それが今では、何と自由なカラフルで明るい”靴”ではありませんかーー!!!。--すると、女店員さんは、「それーいいですねーー!!、私、会社に提案します。私が言うたことにしてくださいね―」---。トは言っていた。が???。この案は、私が言ったのです。この時にこの日に。。。。。。。。
== ”健康と笑いと心のある毎日 ==
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