“病み上がりがー””の言葉は本心です。

人は、岸壁に立ちする時、本心の顔欲が出る。これ以上な事をしても、相手には勝てなくなったようだな?。と、察した時点で、悪魔の心が出て来たのだ。””窮鼠猫を噛む、””。日頃は、”さゆり”の如く、の動きをして、騙しての時を過ごして、人を騙していても、落ち着きを無くし化した物となり、我を失った化け物に変身します。

一人の、おばはんが、マイクを持って、得得事を、無表情なほどの喋りを続けている。???-- ”何で政治家になるねー??。”””弱者救済””。弱いものに、まず、その人に、暖かい心の光を充ててあげる事は、第一です。。私も、平成19年6月の末に、脳内出血と成り、(過去のブログにありますが)今も、私も”病み上がり”なのでしょうか??。しかし、私は、今でも、左半身足も指も右の動きとは違い痺れていて、正常ではありません。喋りは疲れると少し駄目かな―?。いずれにしても、日本人だから、小池さん、相手にも、塩を贈る事もいいではありませんか?故首相田中角栄先生は、この様な事をされる情の厚い方でした、とあります。

お年寄りも、多くの弱者達も、自らの心の傷、体の傷を持ちながらも満足でないお金の中で、喜びを見つけ、お互いに必死での生活をしている人々は大半だと思いますよ!!!。後で、弁明をしていましたが、無理です。知事の退職金なんてものはゼロで良いのです。民衆の為に働きはアタリマエ!!。、今も、月の給料も民衆からの血税で破格なるお金をもらっているんじゃありませんか?!!。年寄りの増える世相をも考えられない政治家?政治屋!!。が、満杯です。==身を切る政治==ヤルカクゴ、覚悟、見せてほしいものです。維新の会代表:松井大阪知事を勉強されたら?。落語家や漫才師などの勉強は辞めて、毎日を、民衆の為の時を過ごす姿勢が大事でしょう!。

佐藤善弘(評論家)

Filed under: 未分類 — yoshihiro 5:14 PM  Comments (0)

国技 相撲 あの横綱相撲の白鵬関 で、勝てばよいのですか?

遠方から日本での相撲を修業され、今、”横綱”という最高の地位にいる。大鵬関を凌ぎの勝ち数もお持ちである。土俵の上では、時々、横綱ともいえない”猫だまし”の手”とかをされる。本日の栃煌山では、右の肘で顔面をぶっつけての、解説者は、「厳しいですね―!」トは言っていたが、ここは、モンゴル相撲をする場所ではない。最近見ていると、昔ほどの体力ではなくなってきているのだろう!。あれだけの肘鉄トいう技をかけたら、鼻血は出ますよ!。”””肘のかち上げ、かち当ては、止めなさいということ出来ませんかねー。?大きな怪我が起こると思います。”””国技、日本の相撲とは言えないのだ。

横綱相撲としては、過去双葉山、鏡山、若乃花などの多くの横綱関は日本相撲をお金を払ってのお客様に、がっぷりの相撲をやってくれた。下の関取に横綱は、サーどこからでも来なさいと”胸を貸す”という器量はあった。”何でも勝ったらエエノヤー”と思わせるような ”せこい事”は、おやめになったらどうですか?

基本的には、国技 と言うのですから、日本人だけでの相撲をしておけばいいのではないだろうか??と、思う。部屋の親方が、野球の如くの”補強”ということで、下半身弱い外人を相撲人にしてあげた。ここから日本の国技相撲は、迷動での現在に至るのである。体の小さい関取りも一生懸命やる姿が、限られた丸の中での土俵と言う場所で技を持って倒す、一生懸命にやるなどの時、そこに、一瞬の技ある相撲美と感動が心を響かせてくれる。

縦社会の裸の相撲という世界。健康にはくれぐれに大事にしてください。

 

Filed under: 在る出来事 — yoshihiro 7:20 PM  Comments (0)

文芸社 の 原稿募集, 自費出版の商売?!!。の底

近く、一つの本として、”自費出版でもしたいなー”と思ってはいた。京都新聞の広告欄に、”原稿募集中”と、大きく載っていた。0120-03-1148に電話をした。私は、話をするときは大きな声でとなる。そして、結局、話しを薦めて行くと、””原稿を持ってきてくれ、それを会社に持って帰って、後ほどいくらかかるのかをお知らせします。””と言う事だった。==”あなたの作品について聞かせてください”。担当者に会って相談できる。原稿が在る方も無い方も。等 ==トの事を書いているのに?。底を見ると、文芸社も、どこの出版社も現在も下降気味な本の売れ行きであり、どこからでも”これは!!という儲かる小説を探しているのだ。

執筆者の秘蔵の、大事な文脈を、特許の様なポイントを、あれこれと探れ掘られての吸われたあとを、ポイーット返品されて、”出版費用はマルマルっです。”というやり方での知らされ形、返されでは、貴重な多くな人生の時間を費やした文脈を霞取られるようである。「私は、相談に行って、出版をする」と決断をしたら、文芸社も、「はい、やりましょう」と成った時、どうぞ私の希望する物を会社に持って帰っていただいてください。という流れではないでしょうか?電話での担当者と言う男は、よく”当社の規定では”とか言う。私に具体的な言葉を云わずでは判らない。相談に行くことを断った。 いよいよ一、本出版業者、文芸社で働いている者達は、これからどうするのだろうかな??。と、思う。

又、マルマル出版センターに電話をする、=本を作ってみませんか?=のタイトルで引いている。ー「作成費は上下ありますが、100万円ほど要ります」-成るほど素直に言ってくれる。-「色色なお店においてくれるんですか?」-「それは無理です。」 -「100万円でのつくった本は、自分で売るんですね?!。-(。。。相手沈黙)、その編で、話は終わりとなる。何か無責任な仕事の流れではあるようだ。種を蒔いてもその土壌が悪くて芽も出ないという事、金だけ巻き上げての、不親切を思う。

いろいろな、だまし 詐欺的でやってくる。 ”せこい世の中の思考では”--、例として、警察を騙りして ”警察ですが―”とその服装をしてやってくるバカがおるんです。”知的財産とお金”-という人生で大事、大事なものを、盗られないようにする事は、まず、あなたの第六感を鍛えておきましょうね!!ね!!。

 

 

 

Filed under: 悪癖と悪風の群衆 — yoshihiro 5:45 PM  Comments (0)

コンサート ワクワク クラシック

夏となった、暑い日が続く、日照りもきつい。席は指定。指揮:広上 淳一さんの京都市交響楽団 みんなのコンサート2016に妻と一緒に出かけた。私は、何回も来ている。妻は初めてである。市バスに乗り花園駅前で下車をして10分ばかり日陰を探して歩く。 あの北にある京都コンサートホールの様な、作り冷やかな処ではない。職員さん達も冷やかな気持ちの人ではない。充分に座れるピンク色的なソファーがあり、太陽も天井の所からの日がガラス作りであり明るく健康的に室内を照らしてくれる。芸術的な大きな絵画が掛けてあり、心の安らぎを誘ってくれる。=右京ふれあい文化会館=。もういちどいいたい!!過去のブログでの言い争いをして、やっとのことで京都コンサートホール1階になんにも置いてなかった備えても置いてなかった”お疲れの方への長椅子の設置をやっとしてくれた”という冷酷なそして、又言いたい!冷やかな事と、比較をせざるを得ない気持ちとなった。

指揮者の広上さんは、人間味があり好きだ。体を躍動しての、オーケストラは、天下一品だ。「謝肉祭」「カンカン」「花祭り」など、久しぶりに傾聴さして貰っての一時であった。前売り券800円。二駅先の“スーパーマツモト”まで足腰の鍛えの為に歩く。このお店は、お客様には自由にご休憩してください、お買い物の少しのお疲れを癒してください、と言っていただいているようにテーブル席が数数ある。そして、お客様との対話あるキャッシャーの方でのコンクールで優秀賞に入られている。この事も含めて、なかなかの経営者の心温かい人であることを心に通じてくる。”イズミにしても、万代にしても、この様には、お客を迎えてはくれてはいない。丸太町のイズミでは駐車時間オーバーともなれば、店オープンの時に行った時、目的の品が無く、ウロウロノハメに為りオーバー金を要請された事有りで、そのことに責任者を呼び、却下の口げんかとなって、払わなかったことになったことがあった。大した店ではない。 この様な小さいことっで、世に出ず、私みたいに、私のブログで、打ち上げる事が出来る。弱者は世に言いだせる事の機会を、公開することはこれからも必要ではある。

“議員の100万円領収書いりまへんでーー””では、主体となる税金納税者にも、一言の断りもありまへんで――??、談合??何かの罪ではありませんか―??。この件では、大阪維新の会のみが迫っていますね!!。家訓に傷をつけないように!。息子、孫たちに誹謗の憂き目が起こらぬように!、と思います。

今、音楽のすばらしい、音色、オーケストラ―一糸纏った真剣な楽器の弾き姿、この事を向かい受けて真剣に傾聴する私たち、そして、コンダクター、指揮者の振る指揮棒が働き会場は混然一体となる。

 

 

 

Filed under: 悪癖と悪風の群衆 — yoshihiro 3:58 PM  Comments (0)
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