コンサート ワクワク クラシック

夏となった、暑い日が続く、日照りもきつい。席は指定。指揮:広上 淳一さんの京都市交響楽団 みんなのコンサート2016に妻と一緒に出かけた。私は、何回も来ている。妻は初めてである。市バスに乗り花園駅前で下車をして10分ばかり日陰を探して歩く。 あの北にある京都コンサートホールの様な、作り冷やかな処ではない。職員さん達も冷やかな気持ちの人ではない。充分に座れるピンク色的なソファーがあり、太陽も天井の所からの日がガラス作りであり明るく健康的に室内を照らしてくれる。芸術的な大きな絵画が掛けてあり、心の安らぎを誘ってくれる。=右京ふれあい文化会館=。もういちどいいたい!!過去のブログでの言い争いをして、やっとのことで京都コンサートホール1階になんにも置いてなかった備えても置いてなかった”お疲れの方への長椅子の設置をやっとしてくれた”という冷酷なそして、又言いたい!冷やかな事と、比較をせざるを得ない気持ちとなった。

指揮者の広上さんは、人間味があり好きだ。体を躍動しての、オーケストラは、天下一品だ。「謝肉祭」「カンカン」「花祭り」など、久しぶりに傾聴さして貰っての一時であった。前売り券800円。二駅先の“スーパーマツモト”まで足腰の鍛えの為に歩く。このお店は、お客様には自由にご休憩してください、お買い物の少しのお疲れを癒してください、と言っていただいているようにテーブル席が数数ある。そして、お客様との対話あるキャッシャーの方でのコンクールで優秀賞に入られている。この事も含めて、なかなかの経営者の心温かい人であることを心に通じてくる。”イズミにしても、万代にしても、この様には、お客を迎えてはくれてはいない。丸太町のイズミでは駐車時間オーバーともなれば、店オープンの時に行った時、目的の品が無く、ウロウロノハメに為りオーバー金を要請された事有りで、そのことに責任者を呼び、却下の口げんかとなって、払わなかったことになったことがあった。大した店ではない。 この様な小さいことっで、世に出ず、私みたいに、私のブログで、打ち上げる事が出来る。弱者は世に言いだせる事の機会を、公開することはこれからも必要ではある。

“議員の100万円領収書いりまへんでーー””では、主体となる税金納税者にも、一言の断りもありまへんで――??、談合??何かの罪ではありませんか―??。この件では、大阪維新の会のみが迫っていますね!!。家訓に傷をつけないように!。息子、孫たちに誹謗の憂き目が起こらぬように!、と思います。

今、音楽のすばらしい、音色、オーケストラ―一糸纏った真剣な楽器の弾き姿、この事を向かい受けて真剣に傾聴する私たち、そして、コンダクター、指揮者の振る指揮棒が働き会場は混然一体となる。

 

 

 

Filed under: 悪癖と悪風の群衆 — yoshihiro 3:58 PM  Comments (0)
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