2011年11月23日
山あり谷あり落合のところあり
落合監督が日本野球界から退場した。彼は、本日の読売新聞の朝刊誌上で、自らを”初老”という歳であると言ってぃる。
”映画館の右の後ろで女房と映画をみて、温泉にでもいきます。”とも言っている。この事はそのひと時の事でありたいものであると願いたい。現役の時には、多くの輝かしい賞を獲ったと言えるスーパーマンでもある実績ある人である。もう一踏ん張りしてほしいと思う。芸能界では、加山雄三さん74歳。多くの愛する野球フアンは、あなたの日本的な野球采配を期待と楽しみの感情を抱いて、早く、私たちの茶の間の桧舞台に、登場されることを、待っています。それにしても、日本シリーズを戦った男を首にする球団の男達に何をどのように思い考えても、おかしいとしか言いようがないのと納得がいかないのである。
又,日は昇る. 又、日は西に落ちても、
又、日は東より、輝しく,昇れる 落合球。
Filed under: 良心の独り言 — yoshihiro 6:33 PM
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