一芸は、盗む&盗られ、の非常な笑顔の人間関係はあります。

 

昔から、どの芸の、世界でも師匠さんは我が弟子に手を取り足を取っての、そんな柔い芸の教えなんかするもんかい!!。と、言われております。盗め!、舞台の脇隅から、お前の耳で、お面目で、心血注いで盗むんやー!と、言う事で、なんぼ、師匠さんの家で寝泊り、三食の食事をタダでもろうても、カバン持ちしても、ナ――ンも芸は教えて?!。くれまへん。と===言う事を言います。本当に厳しい芸の世界ですなんですね。泪 泪、、

私は、この無情の空っ気た世情には一歩も入れずして、一人、少しでも笑顔のできる空気ある環境を創ろうトの思いで、””イク太郎人形とヨッチャンの腹話術””を立ち上げました。 北嵯峨の夏の地蔵盆の子供会で、ちょっとした{ハンカチの消えるマジック}を添えて、又、*亀岡園特別養護老人ホーム。や 株式会社ニチイ=ニチイケアセンター天神川などで、かれこれ、2年半ほど前から喜んで、はりきって、やらしてもらいました腹話術の会の人と時々。子供達の驚いて喜ぶ笑顔やお年寄りの笑顔の生まれた時も、幸せを感じさして頂いています。

昨年は、ある腹話術の会におりました。10年ほどしている御夫婦の腹話術師が、講師と。言う事で来られていて、少ない集まりの5名とか、6、7名の時もあったなーの集まりでの中で講師費と言う事を一人何百円を回収される。私は、ニチイでは、大津美子さんの”ここに幸あり”を歌い合をしました。講師の奥さん御夫婦のリサイタルという腹話術を開催されたところででは、おばーさんの人形をの使って”ここに幸あり”を使っていました、荒げた内容での舞台をされてました。舞台を去れる時はおばあさんが余りにも、きつい踊りをして、骨を折ったという事で担いで幕の中に入って行くという芸でした。私は、この事実を今、この席に座り直視でき、 =は――は―ぁっー、、これが芸を盗む事なんだな――と、=心の底から解かった。しかし、この、動きは、会で、何かを、教えていて会費を取り、生徒の芸を盗むのは??

?””これ!!””?。。。。 正しいのでしょうか???。===芸はヌスメーー!!盗めーーー!。盗んだもんが!、勝ちや――ーーー。  ???ーなにか? 嫌な―感じしませんか?>

私は、私の腹話術を善きパートナー=イク太郎君とがんばっていきます。風にも負けず!。雨にも負けず!。皆様、よろしくのご支援お願いしまあす。お便り。お待ちしております。ーかしこー

 

 

 

 

 

 

Filed under: このお話いかが? — yoshihiro 2:55 PM  Comments (0)
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