正気のある流れは魂光る世界を開く。 その1

大人と子供達、多くの光る魂は私は子供達にあると決断する。大人となっているという風な者達は、何かどこか、くすんでいると思うところがあると思う。今住んでいるところでの事をごまかし過ぎ去ってしまうを心の箱に特に正気をシマッテ、無責任な知らん顔の厚化粧を仕上げる。私は、このようなことも、、、、、、、、---; その1では、:

戦後、広島の原発ドームを、大人達の中で、”もうこのような戦後の辛い思いを見たくない!、の自分勝手な大人”とのことで潰そう”と言うことであった。が、子供達の光る魂は、未来の人の為に残そうとの募金活動を道端に立ち等して、くすんでいる大人達の魂に、問いかけた。保存する、残そうと言うことでの決断は20年後に子供達の魂光る世界は成就された。

---;その2で

ここに、原発事故,大津波大地震を超えて心明るく、魂光る顔のある’釜石小学校の子供達と教師達が歌っている校歌を、ご紹介します。

①.いきいき生きる  いきいき生きる   ひとりで立って  まっすぐ生きる  

              困ったときは   目を上げて     星を目あてに   まっすぐ生きる  

              息のあるうちは  いきいき生きる                          

Filed under: 良心の独り言 — yoshihiro 5:10 PM  Comments (0)
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