増税 と 御祭りごと と 庶民生活との日本環境は強震している。

“消費増税”と言う、立て看板を掛けての宣伝をしている。政治が今の現状の歳出の出口を密封出来る策を実行できることを病めている国会議員がフラフラとしている税金シロアリ達の為である。今日は、年を老い、年金収入のみを背に毎日を過ごしている人達、そして、医療費も苦しいと呻いている人達。彼ら彼女ら日本国民は優雅な生活を期待して働いてきた人達、政治に”愛”はあるのか!?、政治家は今も、年額2000万円以上の高額なお金を自分の懐にしまいしている。週5日も毎日働いていますか?。国会は動いていますか?「私、政治家だから いろいろいりますねー。」の一言で自らの家の生活自衛はされている。市民の味方 と行っている共産党他野党の方々を賢察さしていただいていると、私が、安保闘争の在る時での勇気ある言葉は消沈をして、政治家は今、昔に植木等というコメデアンの歌った”サラリーマン節”と似てきている。いずれにしろ、”増税”増税”、増税ーーー。を目指しているのだ。君達の年額収入を欧州などの500万円位で、まず、野党の国会議員が口を切って実行されたら、などなどある。1972年N.Y.留学1年後、自費で欧州11カ国ユーレルパスで視察旅行をしてイギリスにドーバー海峡をフランスから渡った。英国、紳士の国、だと思ってはいた。があるところ映画館があって看板大きく面白そうだのフィーリングで入った入館料は中ですということで入った。が、ベニヤ板の細い通路、長そう、誰もお客がおらんように思えた。黒シャツの髭頭らが奥の暗いほうから近ずいてきた。只、「give me money」と言うだけ。私は、とっさに通路のベニヤ板壁を思い切り空手のスタイルをして大きな声で「キアーーウイーー」と蹴りをいれ、叩く。体の良い髭男は、少し後ずさりする。その間の気を感じ咄嗟に走り、表道に出た。 アーー、助かった。である。

原発と津波大被害、そして何年前には出現しなった竜巻現象と突然の大雨被害、テレビでの報道アナウンサーたちは、その起こった事のみを喋ってる商売。只喋っての状況を言うだけそこには、”なぜこのような現象が起こっているのでしょうか?、起こるようになったのですかね?と、、、、。は、聞いたことは無い. ~~~~~今正にこの地球の危機でもある温暖化進行、沖縄でも既に珊瑚群の白化が進んでいます。多くの魚達も北上して漁場は変わってきています。今の赤ちゃんの未来は?????。垂れ流し好きの人間が放射能汚水を人の家の中まで持ち込んで消化さそうと、いや、 もう既に罪を犯しているのだ。ただただ頭を下げて「どうもすみません」。武士の国、日本国である。武士は節理あった。短刀一つで静かに死した。裏で多くの方が幸せでない環境であるならば”成功”は無いだろう。今年の今は、まだ成長していない前政権よりの体力の中では、友人知人に誘われの酒宴に出席するような体力は悲力である。将来に遺恨を残さずの為に安倍総理、前回、病で退陣の憂き目なきよう来年4%ON以上されてはいかがでしょうか。国民は理解して、全てはうまく進むでしょう。

Filed under: 雑記 — yoshihiro 3:45 PM  Comments (0)
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