青春を黒暗的に思っても良いのか?!!!
今日は、久しぶりに温度24度位の秋がやってきたようだ。太陽は、まだ夏を残しての、サンサンと私達の体を照射し続ける。
阪急列車に乗っての大阪、天満へと行く。天井から吊ってある広告を何か見ていた。””青春””と大きく広告紙一杯に、黒字で表現していた。私は、”青春”はこのような黒色で表現するものではないと、とっさに思った。もっと光り輝く未来を思っての憧れ、希望煮えたぎる躍動する精神と肉体今、マグマがたぎって熱く一秒を踊り猛るの時ではないだろうか!!。もうっ人生の峠を下るような黒色でしかの表現の出来ない作者と同調した認知無感性のグループが世に出て来た事を開いた口がホーーッツとの表現に尽きた時であった。そして会場に着いた。あるメーカーの壁に貼っておる展示した作品を見た”DREAM”-夢と直訳する作品であった。私は、女性の担当者に言った「DREAM の黒色は、おかしいのではありませんか?」と言った。きょとんとして何を言っているのか私の言う意味を解けない。DREAM,夢は暗い色、黒ではだめなんですよ。もっとこの字の持っている思いを表現しないとだめでしょう!。輝く金色とかで、輝く希望もある色彩にすべきなんですよ。とアドバイスを言っても良い返事は返ってこなかった。夏の暑い日中に時々、上から下まで黒色で着飾って歩いているギスギスの体型をした女をよく見る。昔、森英恵と言う夫外交官の妻が、はやらしたという”黒色服飾ブーム”の末裔が日本人女性の色彩感覚をどこかで狂わしたのだろうーか?。。。。21世紀に時が変わった時、今思うと、無責任時代をも脱皮し新しい国際的なものは掴めるぞーート言っていたようだ。綾小路の芸能人が言う如くの、”あれから13年もたった”が基本的に何が私達の生活に本当によい変化はあったのだろうか?。ーーー人生50年ーーーと、人の一生を舞と共に織田信長武士は人生の悟りを知っていた。今の時の人に、色の七色を楽しんで暮らす人に、、、、。青空を見ていく”勇気”がいるでしょう?!!。。。。
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