とらふぐ弱小一貫を提供した”くら寿司”の経営魂胆

今日は、天候好し、午後3時頃、お客様との話も終り、昼飯はまだ終わっていない。丁度の頃、外大前の、くら寿司が見えた。”少しおなかでも膨らまそう!”。との決意で、立ち寄る。駐車場の車は、まばらだ、3時頃過ぎともなれば、もうお客はほとんどおらないのは、当たり前である。顔の良さそうな女子が着席券を手渡してくれた(私が、カウンター席は、”嫌だ”と言ったから)。ナンバー31:受付カウンターから5歩程の所丁度、トイレのドア―の前であった。私は、”こんな席嫌です!!。”と感情を含めた大きな声で拒絶をした。中から、「どうなされたのですか?」と寿司を握っていたであろう職人兄さんが出てきたので、これの事を云った。直ぐに着席券を変えてくれ、17番の中ほどの席に座れた。

目的の、今、くら寿司では、ふぐ寿司キャンペーンをしていると京都新聞に載っていたので、まず、”とらふぐ一貫をポンポンと画面を押して注文する。しばらくして、ス―――と運ばれてくる。ピ――Pィーーと来たことを知らせてくれる。2皿分と相成り¥200.-である。、取り出して、びっくり??!!””。  新聞上のとらふぐ寿司の紹介は、其の時虫眼鏡で見ていたのか??との錯覚を起こすくらいでとはの、とらふぐの皮のかぶせては乗ってはおらず、小さい小さい”とらふぐ” ト言うより、子猫ふぐの赤ちゃんのふりをしている。その辺にウロウロしている女の子を手で呼び、「これどう思う?!!。小さいなー?。、、、、店員女子「ほんとうですね!。小さすぎますねー!」と同情をしてくれた。ここで、一人くらいのお客でのうなりのパフォーマンスしても、仕方ないと思ったので、この、弱小、縮小で手握り仕立て上げられた ”とらふぐ一貫”と言う物を大人しく口に収めた。。

多くの人がわからないのであれば、1プラス1は、2で無くても、其の時通れば、時が過ぎ去れば、頭を下げておれば、どのような世間の風が吹こううが”大丈夫”トのいやしい心のおっさんおにいさん、が大なってきているように思います。ーーー私、一人くらいの客、天下の、くら寿司は、潰れへんでとーーーとも思おているのでしょう!!。

 

 

Filed under: 在る出来事 — yoshihiro 6:46 PM  Comments (0)
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