2018年12月20日
中国改革 開放政策40周年、NHK指弾TVwo視聴
中華人民共和国、人民と共に和してやって行く国なのだ!。とも思ってはいたが、NHK報道のTVでは、農村出身の、若者は随分とふしだらな共産党政治下で、何らの福祉制度を得られないトいう差別と、一国民であることを放棄され続けられている今日であるという事を知り、あと幾ばくかの年数後はこの国、中華人民共和国の人々は、年老う国と成り、社会福祉での制度を心して人民達に暖かい政治が出来るのか??と??、危惧する。”香りのある国にもしたい”と言ってはいたが、はたしてどうなのでしょうか??。壱農村出身女性は心を弾ませ都会に出てきて結婚をし、子供を持ちしてはいるが、その子供も”農村出身の親である”と言う事での社会福祉での当然の権利を得られない!!。===涙を流していた===>
Filed under: TVの功罪 — yoshihiro 12:03 PM
Comments (0)