京都三山の森林の危機
先日、京都府立大学副学長、田中和博氏の講演 ”京都三山の森林が大変なことに為っています”を傾聴しに、約1時間15分画像を交えてのお話であった。
なら枯れ木の調査での2005年度:65本、 2006年度:302本、2007年度:317本、2008年度:1037本、2009年度:3918本。2010年度:7976本、 2011年度:16061本、2012年度:14012本、。。とここまででした。
宝が池にある”森のシンボルと言う”トンネル状になっての遊歩道的なコバノミツバツツジの美しい花での飾られていた木々が、増えすぎた鹿達によって、枝が折られ新葉や、花芽が食べられ存続の危機に直面をしている=ト言っている。。--防鹿網を設置して京都三山関係の山にも防鹿網の設置をして!-ト言っている。その為の”寄付”も募っている。
北の山連峰、滋賀県あたりからも、鹿や、イノシシなども生息の為に住みに来ているそうである。網を張っていての作業の進行より森林を食い荒らされ,山の木々は荒廃し赤土化していく方が自然の荒廃化は早いと思います。
動物と共存、共栄共生をしていくのか?、していけるのか?
また、京都三山に生息している動物は一匹、一頭も住まわせないのか?と、どちらの仕事をするのか? ??---”””鹿などの捕獲が進み、適正な?数になったら、網は取り外します。”””と、言う、ええ加減な考えではある。
あるアジアの寺院に多くのサルがいる。京都でも、嵐山にも多くの猿のいるところはある。また、生きて行くためには食料は大事一番。!!。他の場所で、””餌場と言う場所””を人間が作ってやるのも一考。今の時代、多くの食堂で、多くの家庭でも多くの食べ残しの等の食糧物が無心にも、まだ食べられるのに、賞味期限out等で廃棄として、焼却あるいは、山の土の中に眠るというはめに為っている。 守っての事にと気を使いしてやってる学者的フウをチエンジし、てはどうでしょうか?
若い者が参加して免許を持っている者たちが、鹿やイノシシを捕獲すれば、府、市の予算枠である場所を作り買い取りし、それを料理店先に格安で渡す。そのことによって、多少とも赤字の台所も潤うと思います。経済の巡回をする事。鹿も、イノシシも充分に消毒をしてやれば文句ありませんよ!!。京都三山も、美しく輝く事でしょう!!>、明るい色の看板あきませんで――と言ってるより。。。。。
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