2018年4月7日
京都府知事選の立候補者に愚見
選挙カーは、走り回る。その中から手を振って、未だ知らない人、マイクを手にとって声を上げて走り去る。この様な光景は一つの行事であり、お祭りでもある。お金をかけての彼らにしては必死の凝滞となってはいる。反面、毎日をお金の死活を計算して生活をしている私達には何か?滑稽な動きと感ずる。
それは何故なのか?。両者とも自身、””自らの、身を切る行動を言わない!!。からだ!!。厚遇されている報酬を庶民からかけ離れて甘受する。大阪知事のように”退職金は要りません”月報酬も下げました。そのお金を子供の達の為に回しています。元橋下市長、知事も”身を切って”働いていました。共産党グループも、多くの退職金を貰って消え去った知事のグループ達も、タダタダの当たり前の公約を掲げてマイクを通しての”おねがいコール” 財政緊迫、赤字台所のご時世に知らん顔をしてやり逃走としている。
[選挙に行く人のパーセントが下落した。] と、新聞に載る。当たり前の政治姿勢の欠落だからでしょう。!!。庶民と平行な報酬での、生活をしないからです。常に国民の隣にいると言う行動をしないからです。
ウルグアイ第40代大統領ホセ・ムヒカ さん
ーーーお金があまりに好きな人人は、政治の世界から出て行ってもらう必要があります。政治の世界では危険です。むしろ、商売人にになりなさい。---と、日本国に来られた時や、”ホセ・ムヒカの言葉”の一冊の本でもあります。---。。。
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Filed under: このお話いかが? — yoshihiro 9:48 AM
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