京都新阪急ホテル のLunch Buffetの人間達
3月13日は私の37歳?の誕生日。いろいろとのご挨拶をいただく。生きていることへのうれしさが出る。感謝をいたします。掲題のところから葉書が来た。大人会員2080円同伴はお一人のみ半額、11:30~13:00での牛サーロインの他食べ放題、何も祝いと言うたいそうな事はしていないので、妻と行くことにした。予約の電話をした「入って右に曲がりそしてその先を左にまがりの柱のあるその前はグラスとか入っている冷蔵庫の前での席、お願いをします。二人です」というと、「はいわかりました!一度、席を見てきます。」ト言って確認に行ったのだろう、待つ、「はいお席は柱の前のところですね!、ではお名前フル名前でお願いします」答えて予約は終わった。しかし、私の第6感にくるものがあったので名前を一応聞いておくことにした「大島です」であった。楽しみと共に着いた。受付で予約している事を確認する。「はい、佐藤善弘様お二人受けております」席はちゃんとやってくれているだろうか??、、とよぎったが、予約をしていても列に並ぶ、私の思いである席は既に女性二人が座っていた、柱の前の席であった。「大島を呼べ!」というと「外出しておりましておりません」と言うので、電話での事を言った。彼の用意した席は、二つも先の窓席NO3の番号であった。座るとスーッと一本の道と成ったところが見える席だ!。心落ち着かないので横の席にしてもらう。座ると、前の席は2歳ぐらいの子供ずれの3組家族。左横は同じくらいの2組 、なんと!夫は汗を流し働いている時、何時ものご苦労さんで夫の優しいアドバイスがあってで来たのだろうか??。。と善意で思った。これはこれで楽しい者である。妻は「言うてたあそこは静かでエエノになー」と、不満であった。この席の違いを受付までに行って先程席の名簿チェック板を持っていたツカヨシ??とか言う男に言ったが3回ほど電話での事を言っても何故か曲解をする。そして始は私の顔の面前3センチ程に近ずけての話をするので、私は、彼の肩に手をやって、「もう少し離れてください!」と言って押すと約50センチほどになった。この男、フロントのお客に対する教育を持ってはおらんです。誕生日のサービスのカメラショットも断った。たべものは、まず、たけのこがでていたのであったが、少し薬品の臭い。がした。スパゲッテイーは、塩辛かったのでコップの水に浸して食すると柔らかい味となった。メインの牛サーロインも少し塩辛く取りに行っても欠品であった。その代わり、牛汁で混ぜたような茶色の飯と成って皿に盛られてた。そして、ただ、初めからプチトマトは用意されてなく、私はボーイに「今日はプチトマト出てないね―?」と言うと近くの冷蔵庫から直ぐにだして来て置く場所を作り並べた。寿司も用意されてはいない。炊き物はニンジンを大きめに切っての事で具はさびしい。<”””ランチ野菜ビュフェッ”””とにしたらどうでしょう!!>
大島からも、何の電話も入ってこない。もう、この様な場所には行かない。もっと安くて雰囲気の良いところはたくさんあります。帰りは、伊勢丹10階での”職人展”を見に行って、今、象牙輸入禁止の亀の小さい物を買い。パール販売でのにこやかなおばさん二人と漫才トークして、3月3日の読売新聞朝刊に掲載の、オリックス生命の広告に私、モデル業、がカラーで全面でている事をお見せして、C6の停留場(変更と成っている)から、帰った。わが家はいいものです。
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