うららかな 春

この地球上の、日本では春夏秋冬がある。今の、“温暖化としての環境となり、”窮屈である生活となっているっ時代”となっている。それと共に、今、大人の思う心の領域考えの思考流れゾーン と 若者たちの思っている心の考えている流れ方の質ゾーンとも格差思考が生ずるのは当たり前である。同時に、年寄りたちの生活の思考、と、若者たちが明るく、明快に算術できる生活の思考には、大きな格差は存在していることも、認知するべきである。開かれた」情報世界となっている今、ある国での人民たちは、その日の、食事さえままならない現状があり、それは、政治家の他を思う心の欠如である現象。反面、そしての現象の一面としては、日本国の素晴らしい観光を求め、電気製品、化粧品、薬品などなどを求め、買い求め、自国の商品は“信用ならん”と言っている人民たちのおる存在。まだ見ぬ国に来て、”こんなに日本の人々は、やさしく、親切な人とは思っていなかった。日本で生活をしたい!!。といっているTV を視聴した。政治家という商売をしている人は我が国を好ましくないと思い、国民たちは多くの団体を作って日本の土を踏み多くの時を過ごす事の、流れがあることは思考不一致格差炎症(私はここで、病の一種であろう命名します。)

という病が私は今、はびこってきているように思う。大人の政治家の世界と、若者、国民の政治の世界とは、今、確かに、遊離している様に思う。選挙の中での空気も濁っている。今の政治家の中でのおじさん、おばさんたちは平気な面をして、平気な陳腐な誤りをして、の我が物私物化した金銭の使い方、領収書いらない民の血税からの金銭使用などを自制出来る精神の欠如しているお年寄りと為りの人物の塊が、うろうろしているように思う。この様なことを隠蔽して、ホッタラカシにしつずけて、“よろしくお願いっ、しますといっての自らのための選挙当選の為の動き姿勢である。「議員にしてや頼みますわ!!。」では、??????。そんなことしてほしかったら””あんたらもらう月給、私ら並みにする””というのなら、””わかった、選挙投票に行くわ””。。。と。。。。

私の、ちいさな庭の朝には、ひよどり、めじろ、多くの家族でのすずめもやってくる。今、春も近い、”うららかな春” を待っている。 鳥たちへのご飯、、、。さー、今日も一日。“健康と笑いと心ある毎日” で。

 

 

 

 

Filed under: 時事論評 — yoshihiro 11:23 PM  Comments (0)

京都中小企業家同友会を退会について

1990年6月1日、小さな企業家として、何かグループの中で、共に研鑽できる仲間があればいいな~との思いも出来て、小田さんという化粧品の販売されている京都でも凄腕のおばさんから少し前から、入会のお話もあって何年間置いていたこともありで、その時は、誰の推薦もなく、入会となった。

あれから、時は進み、広報委員長、常任理事、を5年ほど指してもらい。その後には、脳内出血をして69日の入院を経験をした。在る年には、”絆”は大事だという事は、はやりした年もあった。今思うと、集会、会議は、夜が多かった。そして、あれ?、この議題何年前に、やっているんじゃなーい?!!。とか言うのがよくある会でもある。私が、広報委員長の時に、会費値上げありで、7,000円となり、“今まで以上よりより充実する内容となる会とする。という事で、当時の、財務委員長私の家の近くの印刷やの、村上君と、無い知恵を絞って、総会の時にはスクリーンを張って映写をして彼は、がんばった。が、今はもう退会しておらず。他の友人もすでにおらずで、今までをその後を振り返っても、何か、進歩に影はない会でのように思う。退会者10名ほど、入会者10名ほど/月の激しい会員出入りしている。去る者は追わずのといえる。大物は、他界した。事務局員の人員削減などと経費削減等は、見られていない古い暖簾は続いている。

お互いは弱者である。私も、足元を踏みしめて、我が道を人のために、歩いていく。

Filed under: 思い出いろいろ — yoshihiro 11:07 PM  Comments (0)

なにしにきたんや?!!。この行為。何してるんや、このボケーーが!

TV 観ていた。PINNPO–NN と鳴った。「はーーい。」と言って玄関の戸を開けた。小さな門の外に作業服の男二人が立っている。「嵯峨ガスセンターのもんです。点検に来ました。先日、訪問するお知らせの紙が在りますが、」という。私は、ポストに入っている物は、いつもチェックしているんだが、見ていない。しかし相手はそのように言っているので、ここで言い争っても仕方がないので、まず、「どうぞ」と言ってとうす事にした。「どこを診るんですか?」と尋ねた。「コンロです」と答えた。ガスのことだから、漏れていても大変だと危惧して調べてもらうことにした。ソファーに座って又TVを診ていた。二人の一人k、リーダーは、電池の入っているところを開き、なにか型番とかを記録している。もう一人は、廊下で立っている。「君何をしているね?」と尋ねる。「はい点検をしているのです。点火を調べまっす。」

「ガスのもれを調べたらええの違うの、石鹸液を縫ってとか?、」あいつら、私のガス設備コンロの種類とか記録しに来ただけなのだ、点火点検と言っているだけや。点火なんか悪かったら、こっちでガス点火した時にすぐ悪いかどうかすぐわかるでー」「あんたらもうええし帰って、」と、言って玄関まで送り帰っていただいた。「もう来年から来てもらわんでいいしなー」。。。。ガス漏れ点検は3年に一回だけでおこなっている。

こんな、無駄な仕事は、止めたほうがよい。また、議員でも無駄な仕事の一つには、自らは、特権階級の人間でもないので、一市民である以上、総べての働く人々と同様に、一円からの誤魔化しのない規則に従った庶民の税金、私物でない公金の使い場所、高級キャバレーとか、ああ、あんなとこでお酒飲みながらの話につかっています。とか、誰かに送った贈答品としての使い先。そんなことをしていたら、昔と違って、情報の世界に生きていることお忘れなく、連鎖の仕返しのことが起きて、選挙の時に、票は、無くなるでしょう。そんなっことに、現になる暇あれば、”少民の苦しみ、幸せは、何かの一つでも、国会,市会。府会県会での法案、立案に精を出すことをしなさい。定数削減、領収書の要らない何とか政治金。一般の方より働く日数は極端に少ない。何年に一回の○○選挙、都、府、市等の長にあてがいとなっている退職金何千万円市税から獲られたいるんだ。まず。自ら、私腹を肥やす態度を止めてください。偽善者の政治家は、共産党でもしっかりしてほしい。最近、維新の会は、大阪で、このような庶民の台所に共鳴をして、府市長退職金辞退をしたという。無駄な、金取り議員数を大幅に市長は身体を張って、よくよく懸命に市民の税金に答えてくれていると思います。。。京都においても、すれすれの赤字台所にあるのに、自らの身を切る精神はどうでしょうか??!!。国においても””しかり””。

 

 

 

Filed under: 時事論評,未分類 — yoshihiro 1:09 PM  Comments (0)

ISAK に 思う

一主婦が私学の高等学校を軽井沢の静かな森林の中で、多くの人からの”寄付”からで設立をした。

大きな努力の結果、実を結んだ。一途な結実となって美しい大きな建物も出来、外人の講師も揃った。

校長も、外人さん。授業料は、Richな家庭の子供でないと入学できない授業料:400万円程。その半分余りは奨学金制度もあり、給付制度となり、返金不必要となっているが、選抜されてのことである。

立ち上げた彼女は村上龍とのTV対談で、「私は、表に出ず裏方となってやります。」???。しかし、この学校の”校長”となって、自らの、念願の想いを進めないのか?、何か不自然な組織体制に心の中に不満を生じた。国際交流としての学校。そして、リーダーを養成するのだ!!。と言っている。

このことの関連で、25年も前に少し思う処では、京都の岡崎近辺に、国際交流会館というところ、多くの世界の青少年が勉学し心の交流をも目的に集まる館です。。週一回午後の6時ごろから約2時間ばかり、”日本語初級教室”と銘打って,私流での授業をしました。それは、理解できないときは、黒板を使う。それ以外は、お互い、日常の想いとか、各国の宣伝とかを話しします。そこでは、まだまだ意味わからない言葉が出てくれば、まだまだ不十分な方には黒板を使って教えたりしました。

その中で、中国よりの、青年は、食事は1日に2回朝と晩だけ本当に、パンだけとかの少ない量です。、、、。「なぜ、おひるたべないの??」と、聞きました。彼は、「日本語の勉強の数時間もったいないから」と返事しました。今の、日本青年に匹敵する心の使うのがいるだろううか??  とその時、心を射しました。熱い気持ちを持ち勉学する。同じ同世代でも、いるんだ。と知りました。

 

私は、{リーダーになるにわ}については、私の思いはあります。今からのことは、私流のリーダー説なんです。  汗の大切さを知っているのか。 生活困窮を味わったこともありますか?の一つありますか?。春の桜などは、厳寒の冬を知って花を咲かせることができます。

今も、心病めず、日々、汗を出し勉学に勤しむ老若男女のための真夜中の光燈台砦の ”夜間中学校が在るんだ。” 私も、昭和35年より4年間の定時制で勉学した。春夏秋冬の中での、人生味わいある年数である。安倍政権で、ようやく、光を当て、力強い後押しをしてくださり心がジーッとしました。

 

 

 

 

Filed under: 在る出来事 — yoshihiro 6:08 PM  Comments (0)

暗躍な゙スピードラーニング英会話の聞きつずける不埒な時を止めよう!!

私は、何事も、簡略で、時を短くして早く早く完成する、させることが、質実本当に出来上がった事になっているのか??と多くの疑問と懐疑を、度度心の底から持っている一人である。おいしい漬物は、大きな樽の中で長くの時というものを経て初めて家庭の食卓のうえに、漬物に、似合うお皿の上に乗せてそして食される。”あ――っおいしい”と言える。

私は、過去、元首相:中曽根閣下の社団法人人間能力開発協会大阪高等学校より代表として26歳一ドル¥360の頃にN.Yに北米留学と銘打って1年間の貴重な人生経験をさしてもらいました。NYでの会話は、とっても速いでした。まず、事務所を構え、電話を備え付ける為に、電話局に頼むことのひと仕事等のこと大変でした。辞書を片手に、えんぴつ、ボールペンと紙と共にがんばりました。

若者ゴルファーの顔写真を載せ、ただ聞き流したら、100回もすれば誰でもわかりまっせ!。そして、1巻5000円ほどのCD、只の音声だけでを聞くのみの 48巻買ってください。そうしんと英会話は”あなたのものになりませんよ!!”と、暗い夜中に明かりも灯さず、こっちに、はよー来なさい!!。と、言っているようなものだ。

私は、DVDで、できあがって、主婦の友社より出版されている”おとなの基礎英語”season2ニュージランド マレイシア ベトナム 監修:松本茂を、中学英語でコミュニケ―シヨン!、価格本体1900円なのです。この一冊を、多いにお奨めします。人々や景色ととってもいろいろのカラーがでてきます自分でその会話シーンが?であれば、戻り等できます。停止もOK。spellを知ってての進めは大事です。初め耳で聞く聞く聞くそして、ついに、話の中での?spellを知りたくなった時の時、その単語を見て覚えなくてはなりません。とにかく、TV上で、楽しく、明るく出来ますよ。

 

 

Filed under: 未分類 — yoshihiro 7:51 PM  Comments (0)

アイスコーヒー(冷コー)を頼んで¥350払う。

暑い、蒸している昼時、”8月用のTVCM 、あるパカふれんず”の収録撮りに、内の女房と連れ添って最近手に入れたPITAPA入りのカードをピターパと改札口に乗せて簡単に入札でき心地良さを感じて西院より阪急電車の準急に乗り、まず桂駅から特急を乗る予定だったが、なにか来た特急には立っていてる人が多かったようで、このままこの電車で、淡路まで行こうと決めた。出発まで待っていた。また、何かまた快速特急なるものが入ってきた。車内はガラガラですいているようだったので、これに乗ろうと席を立って行った。またこれは、新車であった”京とれいん”と銘打っている列車で、車内は、本当に贅沢な畳敷きのシートの上にほんわかなクッション、クラシックな車内である。振動、騒音静かだ。列車が行き交う時の窓に走る時の”どーん”という嫌な心響くことのないゆるやかに走る列車に乗った。随分前に、九州JRに出来た頃の”つばめ や さくら のような感をふつふつとさせてくれる。快い、そして特別料金の請求もなく淡路に着いた。

多くの時を費やしたCM撮りは終わった。かわいい子どもたちは立派な演出をした。本日は、一緒に二人撮影としての共にした不細工な、ぎりぎりに到着した男、すぐに額に脂汗を出す男、なんべんもNGを出してそのことで、同じことを私は伴につき合わされた こんな男との不遇なワンシーンがあった。今後は、一緒にカメラの前でも撮りたくない。と、心に思った。そんなことで、商店街の、あのおバーさん姉妹が、やっている喫茶店に行こうと思った。しばらくの2カ月ほどは、行かなかったからだ。長細い店内。初めてのレイコーを頼んむ。氷がコップの8割ぐらい入ってのものだった。すごく早く液体は無くなってしまった。飲んだ後は、本当にかち割りの氷りを頼んだようなものになった。多くの不満が出てきた。それで、勘定払う時に私は、明るく普通の声で、「おばちゃん、こんどきたとき、氷あんなにいらんしなーー」というた。

おばさんは、領収書を書きながら、、、えへへーえへへーとわらっていた。差し出す領収書を受け取り、ガラス戸を押し、蒸し暑い外気の中に身体を預けた。こんな時、京都の喫茶のおばさんはどんなふうにするの??やろか??。。。と女房との話となった。!!!。多分、ええ加減な理由事を並べて、ぺちゃくちゃぺちゃくちゃと正当化した事を並べて言うのとと思う。今、ヒタヒタト、”京都暗黒街創り”をするかの如きの明色看板を消しゴムで消していくように{”古都”の重さ}という事

で、明るく育ちそうな色彩も何か、白、黒、茶色等のダーク色が今これが京都色――といわんばかりの神経重圧を感ずる。誰が言っているのか知らない、判らない。責任者不在で、楽しい明色の看板も消されていっている。京都市の世間感覚不毛的役所人の一ある人だけの決済で走っているように思えてならない。だから、入門代金のいる多くの寺社などからの逃避は、これからも増えていくだろう。神戸も大阪も近くで、海ありで学生たちにも心を開けてくれる。暗い雰囲気のところには、ある滅びが生まれるでしょう。人生80年であっても、あなただけの時ではない事をしっかりとやりましょうね!!>。

 

 

 

 

Filed under: 在る出来事 — yoshihiro 12:00 AM  Comments (0)

時代錯誤をして、非礼にして無感性にただただ生きる男

まだ、こんなショウモナイ男という物がいるのか?!!!?。、人民からの税金で、ええ背広を、いつも着て、文明、文化、民主主義構築されている日本国にそれも、議員たるものが、男女平等を言っているんだろう!!。野次を飛ばし、罵倒した。聖賢なる方々が一同にしての会議場での出来事である。女性蔑視だっ””!!!。との事で、終わるものでもないだろう。それも、5日ほどして、「はい、私ですー。」と、ノコノコ出て来て、まだ、今後 ”野次を言う” ことへの心持ちについては続けそうーな男。明日の生活は困らないでしょう。低所得者層にも所属されていないでしょう。品格の魂を磨きなさい。私は、二十歳代の時、住友金属和歌山製鉄所に勤めの時、鍋島工長と共に、和歌山製鉄所の

代表として、伊勢神宮の修養団神都道場へ1月の初旬に五十鈴川に白衣を着て早朝に身心を清めるための入水することの体験をした。

大変な人生での出来事で、生かされていることへの感謝がながれた。一方、今の私の生活北嵯峨においても、昔から住みしている人たちを=地のもの=。他から来て住んでいるものを=新参物=。と。現実に、私の妻は、隣のおばはんに、「この、しんざんものがーー!。」と言われて帰って来た事有り。昔話での一つ。{一休和尚は、ボロボロの着衣で、ある宅に訪れる門前で、”門前払い”を受けた。立派な袈裟を着衣しての訪問では、”拝礼をされて”での、出来事であったそうな。} 一生懸命に生きている人の、姿を、何事も、“尊敬の念を持ち時を過ごすっことは必要でしょう。

””健康と心のある毎日””  合唱 amen

 

 

 

 

 

 

 

Filed under: 悪癖と悪風の群衆 — yoshihiro 8:03 PM  Comments (0)

悪癖と悪風の群衆 その1

ある 人は群れを作って集まり、何か自らの想いで、「ある外敵が存在しているので、ある時、襲われ、駄目になるのだ」、そのことから防止するために例えば、マルマル会とかに入って”只の安心感を持つ””という面を持っているのだ。そして、30歳代、40歳代、50歳代では、心悪い年上の輩の、口車に乗せられて、私は、彼ら、先生という職業のOB先生団を組んでいてのその中の構成メンバーで中小経営者の二人の一人でした。私は、同窓会の会場のお世話をしました。10人足らずのOB先生と民間中小企業の経営者私含めて2名での洛陽定時制の同窓会役員会。この、口先のうまい先生方によって私は、幹事という一兵卒をいただき、大事な人生の時間を費やした。御池の京都ホテルは私知人のおかげ、全日空は私知人のおかげ、京都タワーホテルは京都新聞の元社長白石様娘様のおかげなどで、今まで、5年に一回開催洛陽定時制同窓会の会場をいろいろな面で努力し先頭交渉してきました。我が母校の存続の危機を知ったときも、私は当時の市会議員をしていた四条中学の同期でもある友人の二の湯智君の四条中学の横にある事務所を訪れて、今の母校の定時制の現状を言った。彼は、「知らなかった、初めてだ。」と吐露した。そして、その後数日後、当時の、教育委員長の門川さんから電話をもらった、「二の湯市会議員から佐藤君の話を聞いてくれ」というような電話があり、「いつお会いさしてもらいましょうか?」というものであった。日時を指定して、後ほど、教育委員長室に伊藤、杉原と私で、予定時間をオーバーし、1時間程、門川氏と定時制存続を話する。市関係職員も横に3人ほどいた。が、その後廃校となり石碑の如くの記念が校舎の入り口に存在しているのだ。、、、。彼ら、先生達は、堀川どうりの北のほうにある教職員たちがよく使っている一応安いホテルがあることを知り、はれやかなホテルでの開催を止めた。この会の軍資金もなくなり不足的になっても来たのでもあったのだろう、その間は30年間面々と私には、会長職は機械科から、次は、電気科から、その次は、工業化学科からとのなかでのそれは、主に、要職は、彼ら、先生の中での進め方で押し通っていた。私もふがいがない!。今思うと、先生たちの縦と横の古い楔の結束は、“悪癖と悪風の群衆”だと知った。先生たちの本当の二元性を見定める感覚を、視。教えてもらう立場の生徒たちも、まず、“先生”という衣の下を診ることだ”。大きな人生航路をあの、韓国の船に乗った悲劇となるのだ。と、、、、、、、。

Filed under: 悪癖と悪風の群衆 — yoshihiro 11:44 AM  Comments (0)

” カワイい 悪玉魂女の嫉む心理行動”

カワイい悪玉女が一人いる、この組織の中で公に罷り通っている現状を見て見ぬふりをするという状態では、この光り清く輝いていた黄金玉の組織は、木端微塵の破壊を招く。悪玉魂女は、まずTop善玉男に近ずき、単純細胞で出来上がっている男の善玉魂を女の持つからだの色気を出し使いすべてを吸い取り、その女の悪玉魂をその男の心身に埋め込む時を作る。その時よりこの組織のTop男は、只の玉男となって悪玉魂女の配下、下部となり、言うなりに行動をすることとなる。善玉精神的心は失せ、カワイい悪玉魂女の言いなりとなる末路となる。「常識」という衣も脱ぎ棄ててこの組織を徘徊する。。。。。{いつの時代でも男の後ろには、バカでも、良でも、化の“女”は引付いているんだ。}

 

 

 

 

 

 

Filed under: 良心の独り言 — yoshihiro 7:50 PM  Comments (0)

TV の 功罪、その1

  朝のテレビは、6を視聴する、女子アナでキンキン音を出して”大阪の女やなーと”思わす一人と、音声のいい男アナウンサーとの仲良し的な掛け合いは、キンキン音を直せば一流な番組になるように思う。音の具合で嫌になって、やかましい感になって1にすると、声音というか、音声というか耳から受ける物の、役者の品性違うものを感じる。まー、そんなことで、朝の食事をしながら1での“魅惑の南房総”タイトルを視聴をする。確かに、海の広々した感を私たちに伝えてくれて心地よい。学生たちが「昨年は、海が荒れて ひじき が取れなかった」と言っている。「2000キログラム取りたi。」昨年は1200キログラム取れ、結果的には1600キログラム今年は取れていた。また来年も,

とるためには、根底に刈り取らず取るようにするコツを参加した顔の柔らかい青年タレントに、ある学生は鎌を手に取り教えてやっていた。(私も、創衛プロダクションでのシニアのタレントとなって5年ほどになりTVCM6本出演さしてもらっている。氏衛社長さんはバリ島でも大変有名な方で、優しい立派な方です。私は気が合います。)。そうこうしているうちの時、ひじきをとっている間に、とっても、小さなかわいい3mmくらいほどの赤ちゃんタコを捕まえて、ウロウロと手のひらあたりを動いていた。誰が言ったのか、もう今、記憶にない。””食べよう””そのタレントも一緒に来た女子アナもそのかわいい赤ちゃんタコを頭からカジッタ、学生もカジッタ。私はこの光景を見て、””頭にきた””。。。そっと、大海に、“元気でなーー”と言って帰してやるンと違うのかい!!と思おたんだが、スタジオで座ってその光景を見ていた誰もが”言わず、聞かず、見てらず”、の、あの三匹サル達のカタマリたちの一団である。私は、4月29日にTVCMの収録撮りに九条にある本社まで行ってきました。サンTV さん、?で6月のうちに流れますでしょう。

カメラのレンズに心をこめて、子供たちと共に、楽しく時を過ごしました。あの海とは違いある偽造的、偽善的な時作りな番組。何も、自らの心の一声さえ、言うことを怖がっている男女アナウンサーと。顔をニヤニヤすることにレンズの前で神経をトンがらしのお仕事をしての出演者たち。エコ と喋っての一瞬のサイダーやビールの泡のようなTV番組。何か倫理の不在、倫理を蔑ろの流れの参加人達の番組。何か中国の2.5PMに心の空気もならぬように。。。。。。。。

Filed under: TVの功罪 — yoshihiro 6:51 PM  Comments (0)
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