TV の 功罪、その1

  朝のテレビは、6を視聴する、女子アナでキンキン音を出して”大阪の女やなーと”思わす一人と、音声のいい男アナウンサーとの仲良し的な掛け合いは、キンキン音を直せば一流な番組になるように思う。音の具合で嫌になって、やかましい感になって1にすると、声音というか、音声というか耳から受ける物の、役者の品性違うものを感じる。まー、そんなことで、朝の食事をしながら1での“魅惑の南房総”タイトルを視聴をする。確かに、海の広々した感を私たちに伝えてくれて心地よい。学生たちが「昨年は、海が荒れて ひじき が取れなかった」と言っている。「2000キログラム取りたi。」昨年は1200キログラム取れ、結果的には1600キログラム今年は取れていた。また来年も,

とるためには、根底に刈り取らず取るようにするコツを参加した顔の柔らかい青年タレントに、ある学生は鎌を手に取り教えてやっていた。(私も、創衛プロダクションでのシニアのタレントとなって5年ほどになりTVCM6本出演さしてもらっている。氏衛社長さんはバリ島でも大変有名な方で、優しい立派な方です。私は気が合います。)。そうこうしているうちの時、ひじきをとっている間に、とっても、小さなかわいい3mmくらいほどの赤ちゃんタコを捕まえて、ウロウロと手のひらあたりを動いていた。誰が言ったのか、もう今、記憶にない。””食べよう””そのタレントも一緒に来た女子アナもそのかわいい赤ちゃんタコを頭からカジッタ、学生もカジッタ。私はこの光景を見て、””頭にきた””。。。そっと、大海に、“元気でなーー”と言って帰してやるンと違うのかい!!と思おたんだが、スタジオで座ってその光景を見ていた誰もが”言わず、聞かず、見てらず”、の、あの三匹サル達のカタマリたちの一団である。私は、4月29日にTVCMの収録撮りに九条にある本社まで行ってきました。サンTV さん、?で6月のうちに流れますでしょう。

カメラのレンズに心をこめて、子供たちと共に、楽しく時を過ごしました。あの海とは違いある偽造的、偽善的な時作りな番組。何も、自らの心の一声さえ、言うことを怖がっている男女アナウンサーと。顔をニヤニヤすることにレンズの前で神経をトンがらしのお仕事をしての出演者たち。エコ と喋っての一瞬のサイダーやビールの泡のようなTV番組。何か倫理の不在、倫理を蔑ろの流れの参加人達の番組。何か中国の2.5PMに心の空気もならぬように。。。。。。。。

Filed under: TVの功罪 — yoshihiro 6:51 PM  Comments (0)
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