国技 相撲 あの横綱相撲の白鵬関 で、勝てばよいのですか?

遠方から日本での相撲を修業され、今、”横綱”という最高の地位にいる。大鵬関を凌ぎの勝ち数もお持ちである。土俵の上では、時々、横綱ともいえない”猫だまし”の手”とかをされる。本日の栃煌山では、右の肘で顔面をぶっつけての、解説者は、「厳しいですね―!」トは言っていたが、ここは、モンゴル相撲をする場所ではない。最近見ていると、昔ほどの体力ではなくなってきているのだろう!。あれだけの肘鉄トいう技をかけたら、鼻血は出ますよ!。”””肘のかち上げ、かち当ては、止めなさいということ出来ませんかねー。?大きな怪我が起こると思います。”””国技、日本の相撲とは言えないのだ。

横綱相撲としては、過去双葉山、鏡山、若乃花などの多くの横綱関は日本相撲をお金を払ってのお客様に、がっぷりの相撲をやってくれた。下の関取に横綱は、サーどこからでも来なさいと”胸を貸す”という器量はあった。”何でも勝ったらエエノヤー”と思わせるような ”せこい事”は、おやめになったらどうですか?

基本的には、国技 と言うのですから、日本人だけでの相撲をしておけばいいのではないだろうか??と、思う。部屋の親方が、野球の如くの”補強”ということで、下半身弱い外人を相撲人にしてあげた。ここから日本の国技相撲は、迷動での現在に至るのである。体の小さい関取りも一生懸命やる姿が、限られた丸の中での土俵と言う場所で技を持って倒す、一生懸命にやるなどの時、そこに、一瞬の技ある相撲美と感動が心を響かせてくれる。

縦社会の裸の相撲という世界。健康にはくれぐれに大事にしてください。

 

Filed under: 在る出来事 — yoshihiro 7:20 PM  Comments (0)

文芸社 の 原稿募集, 自費出版の商売?!!。の底

近く、一つの本として、”自費出版でもしたいなー”と思ってはいた。京都新聞の広告欄に、”原稿募集中”と、大きく載っていた。0120-03-1148に電話をした。私は、話をするときは大きな声でとなる。そして、結局、話しを薦めて行くと、””原稿を持ってきてくれ、それを会社に持って帰って、後ほどいくらかかるのかをお知らせします。””と言う事だった。==”あなたの作品について聞かせてください”。担当者に会って相談できる。原稿が在る方も無い方も。等 ==トの事を書いているのに?。底を見ると、文芸社も、どこの出版社も現在も下降気味な本の売れ行きであり、どこからでも”これは!!という儲かる小説を探しているのだ。

執筆者の秘蔵の、大事な文脈を、特許の様なポイントを、あれこれと探れ掘られての吸われたあとを、ポイーット返品されて、”出版費用はマルマルっです。”というやり方での知らされ形、返されでは、貴重な多くな人生の時間を費やした文脈を霞取られるようである。「私は、相談に行って、出版をする」と決断をしたら、文芸社も、「はい、やりましょう」と成った時、どうぞ私の希望する物を会社に持って帰っていただいてください。という流れではないでしょうか?電話での担当者と言う男は、よく”当社の規定では”とか言う。私に具体的な言葉を云わずでは判らない。相談に行くことを断った。 いよいよ一、本出版業者、文芸社で働いている者達は、これからどうするのだろうかな??。と、思う。

又、マルマル出版センターに電話をする、=本を作ってみませんか?=のタイトルで引いている。ー「作成費は上下ありますが、100万円ほど要ります」-成るほど素直に言ってくれる。-「色色なお店においてくれるんですか?」-「それは無理です。」 -「100万円でのつくった本は、自分で売るんですね?!。-(。。。相手沈黙)、その編で、話は終わりとなる。何か無責任な仕事の流れではあるようだ。種を蒔いてもその土壌が悪くて芽も出ないという事、金だけ巻き上げての、不親切を思う。

いろいろな、だまし 詐欺的でやってくる。 ”せこい世の中の思考では”--、例として、警察を騙りして ”警察ですが―”とその服装をしてやってくるバカがおるんです。”知的財産とお金”-という人生で大事、大事なものを、盗られないようにする事は、まず、あなたの第六感を鍛えておきましょうね!!ね!!。

 

 

 

Filed under: 悪癖と悪風の群衆 — yoshihiro 5:45 PM  Comments (0)

コンサート ワクワク クラシック

夏となった、暑い日が続く、日照りもきつい。席は指定。指揮:広上 淳一さんの京都市交響楽団 みんなのコンサート2016に妻と一緒に出かけた。私は、何回も来ている。妻は初めてである。市バスに乗り花園駅前で下車をして10分ばかり日陰を探して歩く。 あの北にある京都コンサートホールの様な、作り冷やかな処ではない。職員さん達も冷やかな気持ちの人ではない。充分に座れるピンク色的なソファーがあり、太陽も天井の所からの日がガラス作りであり明るく健康的に室内を照らしてくれる。芸術的な大きな絵画が掛けてあり、心の安らぎを誘ってくれる。=右京ふれあい文化会館=。もういちどいいたい!!過去のブログでの言い争いをして、やっとのことで京都コンサートホール1階になんにも置いてなかった備えても置いてなかった”お疲れの方への長椅子の設置をやっとしてくれた”という冷酷なそして、又言いたい!冷やかな事と、比較をせざるを得ない気持ちとなった。

指揮者の広上さんは、人間味があり好きだ。体を躍動しての、オーケストラは、天下一品だ。「謝肉祭」「カンカン」「花祭り」など、久しぶりに傾聴さして貰っての一時であった。前売り券800円。二駅先の“スーパーマツモト”まで足腰の鍛えの為に歩く。このお店は、お客様には自由にご休憩してください、お買い物の少しのお疲れを癒してください、と言っていただいているようにテーブル席が数数ある。そして、お客様との対話あるキャッシャーの方でのコンクールで優秀賞に入られている。この事も含めて、なかなかの経営者の心温かい人であることを心に通じてくる。”イズミにしても、万代にしても、この様には、お客を迎えてはくれてはいない。丸太町のイズミでは駐車時間オーバーともなれば、店オープンの時に行った時、目的の品が無く、ウロウロノハメに為りオーバー金を要請された事有りで、そのことに責任者を呼び、却下の口げんかとなって、払わなかったことになったことがあった。大した店ではない。 この様な小さいことっで、世に出ず、私みたいに、私のブログで、打ち上げる事が出来る。弱者は世に言いだせる事の機会を、公開することはこれからも必要ではある。

“議員の100万円領収書いりまへんでーー””では、主体となる税金納税者にも、一言の断りもありまへんで――??、談合??何かの罪ではありませんか―??。この件では、大阪維新の会のみが迫っていますね!!。家訓に傷をつけないように!。息子、孫たちに誹謗の憂き目が起こらぬように!、と思います。

今、音楽のすばらしい、音色、オーケストラ―一糸纏った真剣な楽器の弾き姿、この事を向かい受けて真剣に傾聴する私たち、そして、コンダクター、指揮者の振る指揮棒が働き会場は混然一体となる。

 

 

 

Filed under: 悪癖と悪風の群衆 — yoshihiro 3:58 PM  Comments (0)

TEL で非礼なおばはんの肉声

ああー、いやだなー。市バスに乗っていて、携帯に登録のない番号が音を発する。

「はい、佐藤ですが」 ~参議員選挙の~ 「今バスに乗っていますので」トの返事も構わず、~参議院議員の~ と、つずけて押しと押す調子で喋りする。相手の受けている人の今の状況も構わずの、自分だけ良ければ!!の電話攻勢。私は腹が立ち「今バスに乗っているといってるやろー」 と言うとガチャンと電話を切られた。それ以降に今日まで一週間にもなるが其の候補の電話掛けするおばはんから掛かってこない。この様にまず相手のことを気をつけてあげることの心の動きは持ってはいない。このおばはんもそうだが、自分勝手な党売りは勝手のことよ!。あんたわかっているでしょう!一票入れてねーー!。顔も見えない事に、非礼な話し方

与野党もだんまりでいる ”一〇〇〇〇〇〇万円円の使途については、何ら”領収書は不要、いらんで―、自由に、国民の汗からのお金を、吸い取って好きにしなはれー、我々政治家?政治屋達のせこい世界ではゆるせるのやーーー?!との事を国会上での話題をしないのは???。マスコミもなぜ言わないのか?一方思考のバカな評論家達も?

そんな事の、庶民の中では、絶対に、許されない一大事な案件を感知出来ない物達へ、わざわざ、時間を削って投票をしに行くことへの疑問を思う。先程の、某事務所に雇って電話さしているげすなおばはんも関係する。では、国の莫大な借金もへらそうとは??。定数削減も歌を忘れた鶯である。一方日本での老人はシルバーorシニアー ー銀ー、と言っている。世界を観てUSAでは、Gold Age-金ーと言っている。-^^^我が人生最高の立ち位置で生きているぞ――^^^。との感性の違いを窺える。そして、ユニオンを結成しバカな政治を監視し、バカな政治屋を落とす力を持っている。ゲートボールで、余興、趣味での友達が在るような無いような事での、終末の人生の時間を考えんと、 と思う。”一生は、一度ですぞ!。”TVのバカ薬品に身をゆだねたらあきまへん。”独立独歩”。

 

 

 

Filed under: 悪癖と悪風の群衆 — yoshihiro 11:29 PM  Comments (0)

すずめ 幼子の懸命の力ははかなく消える

すずめの親子が、なぜかよくチュン チュンと鳴くことがなんんとなく不思議にも長い。庭を見ると、おさないすずめが羽ばたきをしていても、ぴよんぴよんト動いている。屋根のどこかのある巣から落ちたのだろう?!。親も其の子を見て心配をして泣いてはいるのだろう。夕闇は迫ってもいた。

私は、そのまま置いていては、夜に為ると、何かに襲われ食われてはならんと思い、捕獲をして格子のある空気とうりの良い箱を見つけてその中に水と餌らしい物を備えた。私は、この様な小さな箱では、窮屈だなーと思い、もう少し大きな小鳥籠となるような物を見つけに、三〇〇〇〇〇キロを超走っている自家用で出かけた。私が出かける時は、元気で普通に動いてはいた。しかし、ある店で気のいったものを買っての帰りに、女房から携帯に電話が入った「はよ帰ってきて、動かんようになっている。」

帰ってみると、くちばしだけを開けたり、閉じたりして、容態はあの時のスズメ幼子ではなく、赤黒くぐったりとしている。私は、女房に出かける前に作らしておいた卵のにぬきの黄身をパクパクしている口にいれてやる。水も、努力はしたが動かなくなった。-なんと命のはかないものかー親スズメ、お母さん、お父さんは、心配そうにチュンチュンと来たと、女房は言っていた。

庭の片隅に土を掘り、白い布にくるんでやって、埋めてやった。其のそばに角石を立て、線香一本立て、手を合わせ、祈った。今、ここに住まして頂いている事での幼子すずめとの出会いが生まれ、そして、私のした行いは正しかったのか?思いは?総べては、 南無妙法蓮華経 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 。今日の一日の出来事は、二人にとっては又、人生での初めてでの””命””の一瞬のはかなく消えさる事を、幼すずめの”死”を直視の現実で知った。

総べての生きている物は、平等である。大学では命の平等は学ばず、教えない壇上の頭でっかちの教授が徘徊している。もちろん、私は、何時ものとうり、ポケットに乾パンを少し入れ歩きます。愛するすずめやハト達に、どこにあるかなーと食べ物をいつも探して飛びしているたちの為に。

Filed under: 思い出いろいろ — yoshihiro 11:36 PM  Comments (0)

にこにこ笑顔で、なにをしても にこにこ笑顔

うす暗い夕方の一時、高槻からの友人Kからの電話をとった。「今、四条烏丸に来ているんだ!。」声のはずんだ響きは、私の少しボケたような耳の神経に軽やかな音として到達する。「よーし、わかった!今から市バスで1時間ほどで行くし、近くの大丸の中に入っていて時間つぶしてくれるかな―?」 「よっし、そうする。」中信の本店の西側にある安コーヒー店(チエーンテン)は、K氏にとっても彼の阪急線にも近く、私にとっても市バスの停留所にも近くトいう事でそこに決めた。いつものところは、”ドトールコーヒー店”、大丸から少し東側歩く所だ。対面的に接客をし、コーヒー―もうまい所なのだが。。。まずここ、白い色で統一した椅子席と、女性店員達の飲み物等を出すときの高い上から目線、お客様は下から目線を上げるという嫌な場所成っている所なのだが。。「アメリカンとレギュラー一つずつ」と依頼する。聞こえなかったのか 「なんでしたか?」と、にこにこ笑顔で又聞きに来る、にこにこ笑顔で。素直に、もう一度同じことを言うと「アメリカンとレギュラーでいいんですねー!と言う。そばに立っているベテランそうな女性店員が、私の難しい顔を察時知ったのか、「この子昨日、入って来たばかりなんです」と、言った。にこにこ笑顔して、カップが出てきた。どちらがアメリカンか解からないので、「どっちがアメリカン?」と、ベテランに聞く:台形タイプ小さいコップのほうだという、そして、「先程、お湯を入れて作りましたから間違いないです」という。ドトールコーヒー店では、カップの大きさも違うし。。。この店、量も無いし。。。と思った。二人分千円をだす。お釣りは、明細シートと400円が手のひらに乗った。????おつりは、480円と明細シートは載っている???が「これおかしいで?、80円たらんで―」と、言うと、にこにこ笑顔で新人は、ス――っと80円を出して其の後もにこにこ笑顔をしてただ立っておる。なにかがおかしい!!。ーーどうもすいません!!という一言言葉が無い。若い最近入社の女子は礼節、礼儀とかは欠如して、ただただ”にこにこ笑顔で、ええんや!との心でお金をもらえるのやと思っているのかーー。

水を入れる紙コップもドトールコーヒー店より、すごく小さいし、¥260は高いドトールは¥220で飲める。。トイレも何か旧式的で、触るところも不潔的である。女店員たちは、目玉クリっとの見える化粧はうまくやっている。まずは、経営者の心が濁っているのだろう―と思う。こんな商売をしていたらいつかはつぶれるだろう!!!。と思う。

 

Filed under: 在る出来事 — yoshihiro 4:59 PM  Comments (0)

シニア シルバー 老人が ひっくり返った

今日は猛暑の5月19日昼前時、四条カド野大路東入るの京都銀行前の通路で、色白の薄毛の小柄の老人が、後頭部を打つという事故があった。丁度横断歩道を渡りきったところで、おばさん、女の人が、身体を抱えていた。老人男は、立とうとしていたが立てないようだ。彼女たちでの介護をしているので、大丈夫だと思い、ATMで通帳の処理をして外に出ると、二輪を歩道に置き、若者一人が、通路に座っている老人を、ささえている。私は、咄嗟にこれは??ト思い近寄り、「だいじょうぶ?」と、声をかけた。太陽のきつい照りが容赦なく照らす。若者は、スマホを持って、「ここはどこですかねー?」と、私に尋ねる。場所を言う。スマホに入れている。「早く救急車を早く呼ばなあかんで―、119入れてしいなー」との私の一括の声に従い119を押し、わたしの先程の言うた場所を喋っている。間もなく早いもので、3分ほどで、サイレンを鳴らしてきた。 緊急の時の、するべきやるべき動作!。なにか?だらけている。”救急消防隊の一員をしている”とも言っていた男.   先ほど京銀内では茶髪の若者と一緒にソファーに座り、短い脚を伸ばして座っていた女の子の足その前を通過するのに引っ掛かりそうなので、私は、其の態度悪い其の足を「じゃまやー」と言って下げてもらうように、蹴りました。何も茶髪の男も女の子も無言であった。。。。 シニアだ、シルバーだと、英語で呼ばれている日本の高齢者たち。そして今、超高齢者とも、呼ばれて、言いだされた男、女、ある病の一つもを身心に持っていて生活をしている。お金の事も不安を抱えての残りの人生を生きているのだ。

その時、頭をよぎるのは、国会議員では、100万円交付されて、領収書は要りません!!。と、島根県の出の石破とかいうバカが提案したそうだ。私ども、庶民は、国会議員でも庶民だろう!!。なにか?峨狂っている。共産党でも???と発言しない。国民の税金ではないか!!?。USAでは、トランプさんが若者の支持を得ているようだ。政治屋での頭では、どうも!!”今の世間での”  ”生活現場を本当に理解できていない国会と成っているのであろ!!と思う。お金を思っての行政魂に為っている。寺の高僧も、ブクブク太りしている。倫理は、消えつつあるように思う。

Filed under: 在る出来事 — yoshihiro 1:55 PM  Comments (0)

  とらふぐ弱小一貫を提供した”くら寿司”の経営魂胆

今日は、天候好し、午後3時頃、お客様との話も終り、昼飯はまだ終わっていない。丁度の頃、外大前の、くら寿司が見えた。”少しおなかでも膨らまそう!”。との決意で、立ち寄る。駐車場の車は、まばらだ、3時頃過ぎともなれば、もうお客はほとんどおらないのは、当たり前である。顔の良さそうな女子が着席券を手渡してくれた(私が、カウンター席は、”嫌だ”と言ったから)。ナンバー31:受付カウンターから5歩程の所丁度、トイレのドア―の前であった。私は、”こんな席嫌です!!。”と感情を含めた大きな声で拒絶をした。中から、「どうなされたのですか?」と寿司を握っていたであろう職人兄さんが出てきたので、これの事を云った。直ぐに着席券を変えてくれ、17番の中ほどの席に座れた。

目的の、今、くら寿司では、ふぐ寿司キャンペーンをしていると京都新聞に載っていたので、まず、”とらふぐ一貫をポンポンと画面を押して注文する。しばらくして、ス―――と運ばれてくる。ピ――Pィーーと来たことを知らせてくれる。2皿分と相成り¥200.-である。、取り出して、びっくり??!!””。  新聞上のとらふぐ寿司の紹介は、其の時虫眼鏡で見ていたのか??との錯覚を起こすくらいでとはの、とらふぐの皮のかぶせては乗ってはおらず、小さい小さい”とらふぐ” ト言うより、子猫ふぐの赤ちゃんのふりをしている。その辺にウロウロしている女の子を手で呼び、「これどう思う?!!。小さいなー?。、、、、店員女子「ほんとうですね!。小さすぎますねー!」と同情をしてくれた。ここで、一人くらいのお客でのうなりのパフォーマンスしても、仕方ないと思ったので、この、弱小、縮小で手握り仕立て上げられた ”とらふぐ一貫”と言う物を大人しく口に収めた。。

多くの人がわからないのであれば、1プラス1は、2で無くても、其の時通れば、時が過ぎ去れば、頭を下げておれば、どのような世間の風が吹こううが”大丈夫”トのいやしい心のおっさんおにいさん、が大なってきているように思います。ーーー私、一人くらいの客、天下の、くら寿司は、潰れへんでとーーーとも思おているのでしょう!!。

 

 

Filed under: 在る出来事 — yoshihiro 6:46 PM  Comments (0)

京都青年赤十字奉仕団 OB 同窓会 の酒宴席の???と欲心

毎年、誰となく幹事が決まり、あの、ハツラツ青年若者の時を思い出し、”やーやーげんきー!!”で、又の友情を温めるという事ではあるが、年齢層の幅が昭和32年ものから昭和50年度とあるので、最近となると、高齢の層は、何故か?暇なのか毎年の出席率が高い。反対に一度の出席をした50年度近しい人の出席が、無くなっている。今年は、”宇治川旅館”と言う京阪宇治駅から橋を渡った所での場所である。会費は¥8,000.-で、椅子に座っての宴席である。元日赤職員S  と大阪日赤職員I も、OBとしての名があるので、久しぶり顔を観ることとなった。私は、定時制高校の時は、JRC(青少年赤十字)のクラブの部長もし、アンリージュナン、赤十字創始者100周年記念事業にも京都代表としての参加をしました。その後、和歌山に行っていたのでの奉仕団入りである。 席の右横に、同じ洛陽工高定時制卒業のTさんとの初顔でのいろいろな話ができ、楽しかった。この事も奇遇である。そして、

Sの突然の話が飛んでくる。「朝は8時に出勤して夜は、8時半ごろまで働いていた。ブラック企業やで、京都日赤支部は!!。」赤黒い顔をした酒の回りきている様子。が、続くー「もうー、わしがいる時には、一人自殺し、一人は身体をつぶしよった!。そんな過酷な職場やー。けど、誰一人も止めてないんや。」そこで私は、「そんな職場だったらすぐに辞めたららええのに、何でや?、勇気がないんかー?私だったらすぐに辞めるけどー。」 Sは、「それは、日赤に、それなりの魅力があるからです。」ト言った。??!!。。。 そんなんで話をI君に向けた。

Iは、S県に妻を置いて、一人単身赴任と長年管理職をしている不遇な男であることを知る。昔の面影は少し目の周りに残し、あとは、腹が出て、頭は、男性ホルモン充分ありまっせである。私は、「奥さんをこちらに呼んだら―?一か月に一回ぐらい帰っているの―?」と問うた。I「一回も帰っていません。子供も大きくなっていますし、もう、よろしいですよ!」 私「そやけど、奥さん寂しいでしょう!」う!。」そのあとは、彼の解からん発言であるので記述を控えます。。==””隣人を愛せよ””、隣人を愛せよ””、、君は!何所で働いているのか??。===。

宴席も深まり、一応,あらかじめ幹事に申し出ていた、私のまだまだ芸の不十分な”腹話術をいく太郎とめいめいした人形とやらして貰う事をした。内容は、{政治家:府知事の退職金:大阪府知事は0、対して、赤字を抱えての我が街の府知事は、市長も、会社の形態ではそんなひどいこと出来まへんで!!!。何千万円もー}、もう、天国におられるお偉い土光さん、松下さんなどに、無礼な人生しておりますよ。}の事など短いものであった。終わった後、あんまり評判は良くないような雰囲気であった。今、熊本県、大分県大変な時、忘れてはいない、寄付を募ることをしなかった。時は流れ、別れの時が来て、又、会う日まで。

京都3区選挙速報を確認する。民進党が勝った。大きな民衆のお金が政治の世界で議員達は多額な庶民とはかけ離れた報酬を毎月貰いしている。今、この様な、贅沢なお金の使い方!。”身を切る事”自らの報酬を減らしてすると大阪維新の会が、子供の為への心出費などに使う事が出来ます等。残念にも金勘定の薄い人たちによって、”京都の出てくる料理のような、お皿は大きくて中身少ない、飾りで誤魔化し味舌好みの塩気味血管には良くない”実態が現実化した。8対2程の票の違いであっただろう。

”汝 自身を知れ” を、今の、この時代の、自らの生活はお金が無いんだよー と 言ってて!!。解釈と分析力無く、浮かれ言葉におどり好きな、ぬるま湯の中の蛙さん達の選挙結果を呈している。と思います。親は、子供の為に頭を使って生きなさい。すずめもいまの時、巣作りくちばしにいっぱい藁をくわえて飛び立っている光景を見ます。。。。。!。

 

 

Filed under: 在る出来事 — yoshihiro 10:42 PM  Comments (0)

高浜 1号機and 2号機 老体に鞭を打つ!!!

誰が!!、合格と宣言したのだ??。。。声明をした其の人のことを世間に公表してほしい。責任者の所在を明確にして、もし?、放射能の散乱事故時、処罰は生まれるのですから、。。。法治国家、日本だから、。。。

40年の長き時を迎えると、特に、放射能という怪物との戦いで、金属は疲弊しているとされての、””廃炉””と学者は言われ、関係人達での結論が存在している。 「新しい基準??。。???。での審査がOK取れましたので、まだ、動かしますわー!、と、who  said??. ””声なき声の進行形。”” 人間もある年ともなれば、肉体も弱りと成り、内部での血管の状態も、若いころより*傷多くはあり、血圧も高くにありである。人間の血管と同様に、原発の圧力容器は、長い年月を経過してでは、いつ!!内部圧力には耐えられず、人間に於ける””脳内出血”に至るのか?と、大変心配である。”金属疲労”トいう事なのだ。多少の知識は、実際現場体験としては、前の、ブログで少し記しました様に、青春時代の荒松製作所、住友金属試験課での現場体験からです。

きっぱりと不純な心の思いからの行為から、絶縁するべきです。あなたは死んでからでも、子子孫孫は不純な歴史を背負っての多くの事を悩み、苦しみの人間世界を観ることとなるでしょう。!!!。

人間は、何のために、産まれ生きているのか? 生活のお金の為だ!。トいう人。少し欲を落としてでも出来ていた人間生活の時、今の世の浮かれた風、TVでのCM、日本語もしっかりと喋れへん司会者、出てくる人達、歌う人。 泣いて苦しがっている弱者たちに、高給を貰っての与野党の議員さん達、身を切る活動をしなさいよ。口先だけの間抜けジェスチャーは、要りません。

昨日は、私はタレントの一人として、車椅子に載ったり、押したり、スマホとかノートパソコンをたたいての等、仮の妻役の方といろいろなポーズを撮りで、室内で川べりでのカメラ撮影の初めての経験のお仕事を楽しくやらせていただいた。スタッフの方々も大変であっただろうと思います。ありがとうございました。1400枚ほどのシャッターをきられたそうでした。朝の8時半から18時ごろくらいまででした。天気も良かった。

Filed under: 在る出来事 — yoshihiro 5:52 PM  Comments (0)
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