2017年9月13日
感謝 感謝の言葉の毎日での仲 幸子母は100歳で天寿した。
平成27年9月6日午後1時に妻の母が、天国に旅たたれた。の電話を妻は兄から受けとる。
亀岡園、特別養護老人ホームの施設で暮らしをしていた。訪問をするたびに受ける言葉はいつもの、”何事にもの感謝をしています”という言葉の始まりである。自宅での生活の時も同じであった感を受けていた。あ――何と言うおかあさんなのだろうか!、この家の子供達も素晴らしい影響を受けての生活をされたのだろう!と、みぶの母との事では、まず、この母の心情の流れが我が心を打たされていた。
私は定時制高校の時の放課後の活動では、青少年赤十字クラブに。席を置いていたぐらい。たまたま白矢を受け、日本赤十字100周年記念事業に京都代表で参加をさしてもらった、ということはありますが、妻の母の偉大での純粋な心の実態生活行動力とは計り知れない深さがあります。大阪の空襲の中、荷物子供を背中、両方の手にも、幼い子供をつなぎさまよったという、ほんとうにみぶの母の御苦労もあった光景を聴いていての思いをすると!”よくぞ100歳を頑張れました。、9月14日では101歳ということであった。皆の見守る中での葬儀は9月8日告別式で、亀岡園の中で終わった。亀岡園の理事長皆さんも心温かい人達であった。感謝申し上げます。昨年、9月19日”合同敬老祝賀会”では、飛び入りでのことで、”イク太郎と私の腹話術をさしていただく機会を与えていただいた時から、1年程の過ぎ去っての時の実状と言うものも果敢無い物、無情でもある。
”健康 と 笑い と 心ある毎日” --合掌ーー。
Filed under: 生命(いのち) — yoshihiro 2:34 PM
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