SKY ふれあいフェステイバルに行った。(その1)

シルバーの方々が多い。会場内の事務局もそこそこの方々がボランテイアとして活躍している。私と妻とで長崎を訪れ、世界平和の座像を撮影した。それを展示しているので、確認にも行った。”シルバー美術展”のコーナーの一箇所にあった。ここでもシルバーの男女の方々が受付に当たっていた。私と妻も入会をしている。一人年会費¥4,000.-、夫婦で入会をすると妻は\2,000.-となり夫婦で¥6,000.-の年会費となる。演台上では、ハワイアンのウクレレ演奏と、お揃いのハワイアン衣装を纏って舞いいている。シルバーの女性の、あの衣装は、高かったのだろうウなー、と、”ふっと” 、今のご時世、少ない年金生活で暮らしているシルバー(老人たち)の多くが存在していることをTV等で見たりしていることを思い出した。 今この会場でいろいろなプログラムに参加される老人たちがいる。何に参加するにしてもその前に走るのは、、お金が必要で、そして”時も”必要となる。又、お稽古をするにしても費用は必要。これらの上に一番必要なのはこの会場まで自家用車で運転も出来ることでも必要なる ”身体健康””精神健康”と成る。表的に、晴れやかな華やかさを装いをして年に一度のパルスプラザ催しと成っている。一方、老人年齢層においても日本の政治力は、まだまだ対シルバー生活にしても、又、子供たちにしても北欧などに比してみても、未成熟、未発達な域に存在していると思う、、、、、、。期せずしてこの催し物の9月18日(土曜日)、19日(日曜日)を前に会費継続の更新をされるのかどうか? 伺いの手紙があり、重なってはいる。この財団法人京都SKYセンター、{わたしはSKY、スカイ、なので、「青空」と言っている。}の中では、いろいろ多くの会がある。興味がある会があれば、入会費などをそろえて、又お金と時を費やして、自らの一度の人生を掛けることとなる。この会の一番偉い人は、京都府副知事と言う肩書きの方だそうだ。私は、平成19年6月26日に蚕ノ社の近くの社会福祉会館でハワイアン演奏のウクレレとボーカルをしていて突如左側に雷電の如くが響き、脳内出血で崩れ横になり車椅子生活を69日間。その後今も左側に、痺れが残りリハビリ中、しかしおかげで、元気に車の運転も出来る。病を持ち活動の出来ないシルバーの方々は多く存在していることでしょう。ーーーtobe continued——

Filed under: 良心の独り言 — yoshihiro 6:53 PM  Comments (0)

こそこそ、わが身年寄り大事生活しか出来ん!!

毎朝、近所、山野、畑、田んぼの道脇、坂道をテクテクと歩く。脳内出血を、平成19年6月26日、午前11ごろに京都市の福祉会館、蚕ノ社付近にあるところでのハワイアンのグループで唄いウクレレを弾き終わってから、急に左側に雷のような電撃が走り、ゆっくりと沈む横たわる。先生や皆さんにも助けられ、救急車に運ばれ、車生活となり69日間病院生活。その後は、家でのリハビリ生活を余儀なくする。今も散歩を欠かせない生活だ。あれから早3年2ヶ月が過ぎようとしている今日。今日は、ゴミ収集日だ。京都市が売っている45リットルの黄色の袋を45円で買ったその袋に生ゴミなどを詰め込み出している年寄り男が居た。そのゴミ袋をその上にカラスにゴミのいたずらにあわないために網をかぶせようとはせず立ち去った。その側に四十くらいの女性と母らしい人が立ち話をしている。そして、女性二人は後部席で、年寄り男は家から車を出して運転をして、この暑さから逃げる如く、車内では、ペチャクチャとのおしゃべりとの様子で行ってしまう。その後にゴミ袋二つ持ってきた年寄り男が又、公道の側においた。これで3袋と成った。網を載せない。私は??思い、只、今言いたくなったこの年寄り男に!!。「ゴミの上に網をのせんと私もカラスに散らかされて、大変苦労し、大変でしたわ!」と、彼の側で立ち、言った。その年寄り男は、45リットルのゴミ袋の口を閉める途中であったが、座り込みながら下より細い目の形をしたその目で、ニラーッと私の顔を見る。何も言わず。私は普通この私の言葉を聴いたあとならば、「あっ そうですなー、その網おかなあきませんなー」とか何とかの声が軽く出て来そうでもなかった。この年寄り男もそこに放り置いて去った。今まで生きてきた年月日、何をしてきた人なんでしょうか???と思う。正義の無い人生、偽善の人生道を只、自らの子供や関係する人々の前でのみの時を過ごすことに、汲々して来たのだろうな。人生の終末に来て、、、、、、、、、、、、、、、。

Filed under: 良心の独り言 — yoshihiro 11:10 PM  Comments (0)

もしも、こんな働かない人がいたら?

この仕事の世界では、”信用と信頼”を基本として、日々毎日うごめいているのだ。この事が立脚しているので”仕事も続けていけるのである。この清純な世界に、お客との会話にしても、済まして、笑顔一つ出さず、する男が存在していて、冷たい風を吹き鳴らす時を作る顔青白くした男。その男に、書類を渡す時、。組織的といえ、その男にしか渡せなければならないという道しかこの会社の道を強制している上司がいたら?。とんでもないことなのです。そして、2日前にも渡している書類のことを言うと、「まだもらっていないんですが?」 と、言ったら、それも、何食わぬ顔をし、それも、済ました顔で、如何します¥¥¥、、、、、。?????。そして、この男の悪態にも何の気もつかないのか知らん上司は、いつも外に行っているんだ。もしも、こんなのあるとすればどうされますやら?????。いろいろと社会的に制裁するんですカーー????。

Filed under: もしも。。。 — yoshihiro 7:21 PM  Comments (0)

”ねじれ” は、大事で、すばらしい!!!。

ねじれ。そして、ねじれる。トラブルが生まれる等など、まず、”困難が出るのだ”とすぐに日本人の頭の脳線はここに結束し結集となる気風が誕生して、報道、マスメデイアというとりわけTVで、そして新聞での珍し好きののみを報道とする人たちは、世間に対して、ねじれは”悪習,悪臭、であると、端的にかたずける言葉に、追いやってしまう。世界の政治状況の動きをも勉強見聞もせず、狭き認識で吼え回わる。民主主義の謳歌しているUSAでは、個性ある石粒達の政治家が自らの心情を持って、飛び回り、それはまるで、素粒子たる世界の中でぶつかり合ったり又は、合体したり、飛び散りあったりしてこの世の政治の世界を、真剣に、汗を流し、熱情などを消費している。それ等に反して只今、一発屋口先だけで唄いまわる厚化粧した政治屋らしき女性も男性も多く出現している人たちは”国民のための生活研究ブレーン”を持っている政治屋は、この国、で、何人いますか?                                                                   民主党では、仕分け作業をしました。「私は、がんばっています。」と、大阪での参議院選挙当選インタビユーで自負していた。私は、TVで、映るばかりの一部のパフォーマンス的、芸人の様な、広報も、大事であろうけれども、まだまだ、数多くある仕分け物体は今のこの一部何人かの議員では、到底物理的には、消化出来ないと推察する。なぜ、?衆参まとめて何百人もいる議員達にそれぞれ、ある部署を与えて、何日何時までよろしく。と出来ないのだろうか?誤魔化しの詭弁劇場は、そろそろ閉幕とされては、いかがでしょうか?小学生でも1+1は2と、解明できるんですよ?。政治家は、そこらの芸の無い芸no人では、ありません。口先だけのおしゃべりおばさん、おしゃべりおっさんは、不用です。知恵を持った物理的に物事を積算できる議員となってほしい。只、にこにこと手を出し握手して、大きな声を出して、{しっかり、がんばります。}は、当たり前のことです。何をしていけば、良いのか?を明確に具体的に表示できる一人間である日本人となり、”ねじれ”なんんかの1ことばに勇気を持って立ち向かっていく姿勢を確立してほしい。

Filed under: 政治 — yoshihiro 10:31 PM  Comments (0)

お疲れ様です。

この言葉。良いようで、よーく、顔を近付けて見ると、ぞーーっと、背筋が寒くなるような物を感じるものを抱き合わせている。使う時と、そしてこの言葉を発する人へのタイミング、友達の間で使うのか?又、職場などなどでのその環境の中で冷たくな非礼な物として、相手の心を無常そして無残にも切り捨てるものと為る。仕事の上で、「お疲れ様です」と、いつもお世話になっているお客様に宛てのfax文で、、唐突にも、ドーーン と「お疲れ様です」を受け取ると、普通の人間では、”なにか、バカにしておるな!”と心の底からフツフツと出てくるでしょう。一般常識人であれば、「平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます」うんぬんの巻頭のfax.文と為ることでありましょう。友人間のお付き合いの間柄では、同僚間、仕事を引ける時にも、軽く「お疲れさん」とかは、いいでしょう。 {今、どのような立場で、ここで、お客様がおられることで、仕事も出来、お給料もいただけているのだ。}という”心の感謝の魂の抜け人間と生り下がった物}が、只職場で、動めいていると相成っている。私は、非礼なこの文を受け取り、早速、会社の執行役員、東京、に電話して言った。彼はさすがに「おかしいですね、この言葉は、文は、職場の仲間の合いだで使うものですよ。!!」と言ってくれて、所属の京都支店長に電話をしてくれた。するとこの支店長から私に電話があり、彼は、シャーシャーと、「わたしは、きつく怒られたんですが、”お疲れ様”の文なんてものは、別に遺憾なものでもありませんよ。!!」で、あった。何かが、間違っているのだ。大岡越前の守さん早く出てきてほしい。あんたの肩に描かれている”桜”を早く早く見たい。今日の株価は111円と下がり続けている。私は、昨日400株、113円で買った。文、言葉は、人を不幸にもするし、大変良い幸福な気持ちにもするのだ。””両刃の剣とも成る。””とも、、、、、、、、、、、。

Filed under: 良心の独り言 — yoshihiro 6:30 PM  Comments (0)

言葉と心

よく言う事は、”有言実行”しかしこの日本では役者のように、素人が人だましのうまい人間となり、そして一人前となっているように見える男や女となり済ました顔して、金はあるし、生活なんかについてもなんら泣くことも無いよーーと生きているのがおる。騙された人々は、何を持って、昔で言う親の敵がとることができるのだろうか?政治の舞台では、選挙。一対一では、ある場所で、話を持つ。そほかの方法は、いろいろと有る。言葉が、浮遊する世界を何の恥も感じない人間となった時、その人の心の瞳と目の無い人となっているのだ。白眼となった人間が外道で這いずり回って生活を生きながらえているだけなのです。神からも仏からもお付き合いはできない。この事、”言葉と心” 日本文化を未来永劫守っていくについて、大事です。

Filed under: 未分類 — yoshihiro 7:49 PM  Comments (0)

はじめまして。

SATO OFFICE へようこそ。

SATO OFFICEではこのようなパピルス絵をはじめ、
さまざまな商品を取り扱っています。
詳しくは以下をご覧くださいませ。

http://55sato.com/shop

Filed under: 未分類 — yoshihiro 2:00 PM  Comments (0)
2025年7月
« 11月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031