お疲れ様です。

この言葉。良いようで、よーく、顔を近付けて見ると、ぞーーっと、背筋が寒くなるような物を感じるものを抱き合わせている。使う時と、そしてこの言葉を発する人へのタイミング、友達の間で使うのか?又、職場などなどでのその環境の中で冷たくな非礼な物として、相手の心を無常そして無残にも切り捨てるものと為る。仕事の上で、「お疲れ様です」と、いつもお世話になっているお客様に宛てのfax文で、、唐突にも、ドーーン と「お疲れ様です」を受け取ると、普通の人間では、”なにか、バカにしておるな!”と心の底からフツフツと出てくるでしょう。一般常識人であれば、「平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます」うんぬんの巻頭のfax.文と為ることでありましょう。友人間のお付き合いの間柄では、同僚間、仕事を引ける時にも、軽く「お疲れさん」とかは、いいでしょう。 {今、どのような立場で、ここで、お客様がおられることで、仕事も出来、お給料もいただけているのだ。}という”心の感謝の魂の抜け人間と生り下がった物}が、只職場で、動めいていると相成っている。私は、非礼なこの文を受け取り、早速、会社の執行役員、東京、に電話して言った。彼はさすがに「おかしいですね、この言葉は、文は、職場の仲間の合いだで使うものですよ。!!」と言ってくれて、所属の京都支店長に電話をしてくれた。するとこの支店長から私に電話があり、彼は、シャーシャーと、「わたしは、きつく怒られたんですが、”お疲れ様”の文なんてものは、別に遺憾なものでもありませんよ。!!」で、あった。何かが、間違っているのだ。大岡越前の守さん早く出てきてほしい。あんたの肩に描かれている”桜”を早く早く見たい。今日の株価は111円と下がり続けている。私は、昨日400株、113円で買った。文、言葉は、人を不幸にもするし、大変良い幸福な気持ちにもするのだ。””両刃の剣とも成る。””とも、、、、、、、、、、、。

Filed under: 良心の独り言 — yoshihiro 6:30 PM  Comments (0)
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントはまだありません »

No comments yet.

Leave a comment





(一部のHTMLタグを使うことができます。)
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

2024年12月
« 11月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031