若き老婦人に厚かましいTV企画の笑えない心詰まる妬く1時間 !

久しぶりの、瀬戸内寂聴さんがTVに出演されるとMBSTV。なんと {91歳の乙女安住さん大好き、、、今夜死ぬかもしれないからお肉をたべたい、、、お悩み芸能人に愛の説法、、、高田純次叱られる} の見出しである。私の家から西に直進的に歩いて約15分ほどの所に寂庵は静かにある。まもなく90歳になるだろうを迎えての年3月11日寒風吹く丁度近くの駐車場で昼間、作家、天台宗僧正 瀬戸内寂聴氏の青空辻説法を寒風強くなるところまで長い時間聞かせていただいた。本当に、”過酷な体験 生き抜く糧”を生活にある人だ。そしてTVを視聴する。お肉の好きな方だ。総じて肉、てんぷら(お好きなアナゴ)、肉、ニク。と息のつく間の無い、一気飲みではないが、一気食わせのバカな企画内容であると、感じた。途中スイーツなどを揃えてする感性が無い。お悩み芸能人にしても、対寂聴さんとの相手については役不足な女達であった。あんなに無理をされておられるのではないかとも女房と話していた。比叡山近くの坂本には、25年もの間、池の坊お花の先生と仕事をいただいている。人のつながりは、目に見えないもので繋がっている。と小豆島霊場第六十番江洞窟、自称男93歳にして庵主、宮城英徹庵主(終戦後の最高司令官 ダグラスマッカーサー氏直轄の日本人として戦後を動かしたの履歴ある人だ)と、今月16日堅い握手をしていろいろお話をいただいた。海は広く、朝日は弁財天を祀る地下洞窟の本堂の光の円弧をつくる。京都の盆地、分刻みでの仕事界。また、この時は、青い海を側にして、一服のお茶を頂きお菓子も二つずついただき、私達は高僧人格者との時の流れを心深くに涙眼した。

Filed under: 未分類 — yoshihiro 11:23 PM  Comments (0)
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