TV からの音声は心を教育して行く。
人々の生活は、いつでも耳から目からそして臭覚からでも、毎日の行動と共に、赤ちゃんが、いつの間にか喋るようになったり、歩いたり、好きだ!、嫌だ!、等の事が出来てしまったりする。
本当に、生活の中での”無駄な音”の現象。嫌な音の現象。は存在する、明治時代から、僅か150年しか経過してる現在、長生きしている人80歳の二人分であるだけの事なのです。この様な中での今!!、ちょんまげの江戸の末期から僅か、150年で、人は、スマホとか、アプリとかガラ系での通信をしての電気、電子関係の変革の生活ト成っている。
政治体制と生活実態も、変革した。”男女平等”。(YOUTUBEでのクリックで、”佐藤オフィス”クリックで、腹話術演技を公開して喋ってはいます。)そして、今、一番心配なのは戦争への誘惑が茶の間にTV番組の中にあるように思います。
唄の番組、演歌は日本人の心の涙を誘ってきます。ジャズは、あの黒人の魂の生活が響いてきます。等、それぞれの歌う人々の持っていててのそこでの歌の歌詞に含まれての流れる感情、情感から出て来ての持つ高音、低音、しぶみ音等が。十分に自由に発揮されての歌としてが、私達の心の情感を楽しませてくれます。
しかし、毎週月曜日の夜、”FOREST”男達、女達での高音での一辺倒の軍歌的に聞こえるようなロボットが唱っているような人達の歌であるように思う。演歌でも、童謡でもそのほかのものでも私には、心を揺さぶる事はなかった。唯一つ合致出来たのは””軍歌”であった。多くの年配者は涙をハンカチで目頭を拭っていたのを映されてはいた。
感情の持てないロボットは人間としての何事の行為も無理であります。”泣いている赤ちゃんをロボットでは、情感の無い声で、顔の表現無い振る舞いでは、”泣きやませないでしょう!!。なぜか?ロボット化した人間がおりませんか?最近、、、。
==== ボイストレーナー:佐藤 善弘 ===
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