働く少年をたたえる会の総会に参列して
又、入会をした。十何年間も退会をしていた。楠氏と、商工会議所四団体の賀詞交歓会でふっと会い、又入会をすることになった。千 玄室様が千宗室のお名前の時、まだ生存、渋い俳優、西村 晃さんが東映撮影で、昔の、河原町の京都ホテルに寝泊りをされてご利用されていて、私も、千 様より色紙にサイン、細いよれたような線の字をわざわざ、西村晃俳優さんがいるからと言って貰ってきていただいたことからの少しの活動をしていました。円山公園の新聞配達少年銅像 私も、中学時代で朝晩1年中の中でも、冬の朝の寝起き悪く、新聞やの大将が、よくおこしに来てくれていました。特に、雨の日とか年末、正月用の新聞は厚みもあり、重たくての、自転車の後ろに乗せての配達の思い出が走ります。。私は、それから、洛陽工高定時制工業化学科に在籍4年間、現在での環境とは違い、授業の中間の休憩時間には、脱脂粉乳の飲み物と一つのパンの給食としてあり、空腹を満たしました。冬は、後の一時間は、もう蒔きはなく、冷たい中での授業を経験した。などなど。
今日は、夜学、定時制で働き学ぶ少年たちに、”奨学金 支援金給付式”も開催される。大変恵まれている。国際ソロプチミスト会長、奉仕プログラム委員長も参列されてエールを送られた。 これからの日本での生活共に支えあって、健康に留意をし、楽しい一生となるように、がんばってください。
懇親会では、京都中小企業家同友会の重鎮の橋本さんにお会いできた。まず、お元気であったので大変にうれしかった。30周年記念誌を私5年間ほどの広報委員長の時に、共に作り上げした方である。大変に、この同友会の生まれてからの細かくのいろいろの歴史をお知りされている方である。帰りも、”どこまで帰るんだ?”と声をかけていただき、甘えて、タクシーに同乗さしていただき、四条大宮まで、ありがとうございました。橋本さんは七條大宮までのお家の近くだという事でした。元、京都新聞の社長をされていた立派な方が、この会の理事長増田 正蔵 様 がしていただいて大変良かったと、車中で話をしておられた。
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