Cop 21= Zero Defect Safety Number 1、 安全第 1
自分の国の民、弱者、子供、老人 女達の生活環境さえ、助けられない政治家達も集まって、良い服を着ての、三度の良い食事を取ってもいるのだろう。!!。 経済第一。第一のMoney,Moneyでの,進行での、今日。その下では、赤信号が出ている人間にとっても大事な空気が、先進国であるといえる 今日の中華人民共和国の首都、北京も、インドのニューデリーも侵されている現実。
私は、定時制高校4年生を卒業39年度、家の為もあり、住友金属工業株式会社 和歌山製鉄所に入社は当時の、京都大学工学部で鉄鋼業界大変有名な盛 利貞教授 様の下で2年間 冶金学教室で、研究さしてもらった。そのおかげであります。精鋼研究所での仕事であった。転炉や、平炉や
と言う処の熱風ある現場での1400度もある煮えたぎっている現場での鋼のサンプリングをして、それを分析センターに送り、その鋼の分析をしてもらい、それの成分を報告書にまとめてより良いものとするためがんばていました。製鉄所の要でもあるところでした。1か月85時間の残業もしました。近く歩いて5分程に会社寮がありましたので3食も確保されていました。
会社は、事故、現場でのけが等の無き様に、人、人間、そしての社員達への想いの為での、善き環境で働くための ”スローガン:安全 第一 :ZERO DEFECT を、全社的に号令をかけ、働く為のより良い環境、楽しい環境作りに邁進しました。すると、この様に、””利益追求を第一だーー!!””という無謀を捨て去った思いでは、会社の決算は良くなった。
COP に集合しておられる方々は、シャツとトレーニングパンツでの格好で席を同じして、利益追求思考の発言は無し、自国ではドレホドのガス削減出来る能力があるのか?!を約束出来る根性のある人間か?とも 言える場所にする。としてくださいと思います。なぜ??、あなた達は、後10年、20年、30年などなどで、無責任、まとめ無しで、で、”sayonara” では大変困ります。今、産まれた希望あふれる赤ちゃん!!。後5年10年でも気候は、温暖化の上昇、海面の上昇等などは、ええ加減なことしてたら。。。。!!
教授