善弘の”生活の度々言津”(どどいつ)その2。

黒白言うて 争いあとで 墨で書いたぞ 潔白と

*吞兵衛顔の 赤赤顔も 支払う時は 青くなる

*おなか膨れて 楽しい時も 感謝しよう 神様に

年寄女 知らん顔して 自転車押して 道渡る

台風と病 来てほしくない なんで来るのか 無頼者

同じ喋りの テレビシーエム バカになりそー 無責任

蒸す蒸すバス中 窓を開けず ジーっと無言の 京人

*夏の甲子園 たぎる玉汗 青春燃える 母眺む

*打ち取ったという アナウンサーよ ボールはいまだに飛んでるよ

*これ本当です 本当ですよ 言わしているよ 二枚舌

。。。。今日はこれまで。。。また、、、。

Filed under: 未分類 — yoshihiro 2:56 PM  Comments (0)
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