京都の商人の中にもおりまっせ、”こんな腐り面えーー男”

新春年賀交換会、リーガロイヤルホテルで、京都4経済団体の主催で,開催された。ただただお会いしてひとつのご挨拶のみではあるが、握手をさして頂いたりの、恒例の日本式的な新年の、顔見である。私はいつも日ごろの苦労をひとつでも消すという意味も含めて、女房共々出かける。周りを見ても私のような者はいない、毎年であるが、、、、、?昔のご縁でもある堀場の会長、(関西経営管理協会のところで経営者の講演会を企画して多くの経営者様たちのお世話をしていて、帝国ホテルのエレヴェーターの中でお話をまじあわしていただいたあのときから、この時はちょうど妹の敬子が電話交換手として採用されて間もないころであった。そしてあつかましくも、洛陽高校定時制の総会のときに、’’イヤならやめろ’’の本を世に出されて大変にお忙しい時に{ご講演のお願いをしました。秘書さんを通してで即刻快諾でした。そして早速御礼にお伺いをしました。今もあの時のことを大変感謝しております。多少とも妹の敬子のお陰でもあったのだと思う。又、渡辺副会頭さんのお顔が見えなかったようだった。彼とは、何か熱い電波があると私は思っている。昨年、会場で、軽く、傷害保険の契約を少しでもということで、お願いすると、していただいたという事となった。ただただ、残念なのは、、このような有名な方の契約にいたったことを、担当者に、話しをしても会社の上司も、”あーーよかったね、すごいね!!とかも、なにも無い”。なんとも変な心の動きをしている会社である。

主題に移ろう、、。そして軽食の時となる。 並んで。おでんを、卵 大根 がんも 豆腐 をお椀に入れる。からしを取りにお椀をその手前において一足先のところへ取りにいく。帰ってきた。私のおでんが入っているお椀が無い。????、、。誰かが取って行ったのである。私はあまりの不思議さと驚きとが交錯し声が出る。「あれーー、私の置いてあったおわんのおでん無いでーーー!!。京都の男はこんなもんやなーー、誰やなーー?。」 だーれも返答しない??、こんな大きな声で言うてるのに、大阪の商人だったら、「あーー、これでっか、すんまへん」とか言って事は終わるんですけど。この京男の腐り面商人メ!!! この現実。  =====人は格好と顔ではありません======。。。

Filed under: 良心の独り言 — yoshihiro 7:30 PM  Comments (0)
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