都若丸劇団 と 大本山妙心寺の花園会館 さんへ 感謝とありがとう

毎年の公演を掲題の所に来てほしいと思っていても、やっとの2年ぶりの1ヶ月間の新春公演。”都若丸”1月4日から1月30日まで。お昼の食事も付いて4000円、/一人。正に、庶民の、大衆の芸能、芝居、演目もいろいろとその日によって密度は高い。家庭的な、ほんわかとするお父さんとその息子*都若丸座長、と、副座長:都剛 と、花形:都星矢と、男役達、可愛い女性達。本当に、私達と一体となっての時が過ぎる事を忘れて、笑い笑い、心にしみるお芝居だ。おひねりもあった。””えっつー―あんなおばはんが?!!、3万円も出演者の胸に、洗濯バサミみたいなもんに挟んでーーっつ という、女性の熱情と咄嗟のあの行動力を見せてくれます。とにかくこの様な事をしてくれるお寺の、いや!、坊さん、

し目っぽいそうだと思われる仏教の妙心寺さんに感謝いたします。力のない高年齢の人達への安らぎの一時を、与えてくれるお寺はそうないでしょう。教会では、庶民に公開をしてのいろいろの行事をしていますね!。その様なことからして、大変精神的な観点からしても進歩しているお寺だと思います。何事も、先陣を切っての世直しをする心を実際の形にするという事は大変です、今、政治活動費とか?で庶民よりの血や汗の結集の税金を何を使った報告も無く、シャーシャーと庶民生活費より高い位置での生活をしているという大変な矛盾が動物園の昼飯を食らったライオンが、おなかをひっくり返して寝ているような状態が大手を振ってのものですよ。

アメリカでは、1%、2%の高給取り1同じ人間がおる。そして、今、その他は貧困に泣いている人達の多くが、政治を変えたのです。健全なアメリカは細り、体の一部も病みと成っていた。もう一度、健全な体と心を取り戻そうと強い白血球が生まれました。ぬくぬくと育っていたもの達は大変な時がやってきました。明治維新を迎えたように、戦後マッカーサー大使が日本の土を踏まれたときからのように、新しい民主主義の曙となるでしょう。 of the people  by the people  for the people  でなければならない。

今年は、図らずも酉年です。あさぼらけのとしです。私、元開運館E & E 運命館に所属してました数秘占術師が思います。

 

Filed under: ありがとう — yoshihiro 10:12 PM  Comments (0)
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