TV 欽ちゃん&香取慎吾、第93回全日本仮装大賞を観て
毎回、これでもか!!、なんとよく考えて、一人での出演、家族でがんばっての出演、そら、小さいお子さんも一緒、グループで一緒で、などのいろいろな芸を汗かき、多人数一糸乱れずの芸。素人の人たちの、この一瞬に賭けた意気込みが観さしていただいている茶の間に熱く伝わってくる。
最優秀賞は、女性と子供達での””えだ豆”であったが、決定する前の演技はそんなに感動はない。それは、--。枝豆の格好で出てこられて、その豆の中を開くと顔を緑色に塗ったソラマメ色のお子さんが上から連なっての5人ほど?が出た。その豆の連なっての一番下のかわいい顔みどり塗りの子供の様相は、頭がさかさまである。-早い事、ちゃんと紐をほどいて頭を上にしてあげんと、頭に血があ
がってきてえらいことになるでーー、と私と妻は、ワイワイ言うていたけれど、あちらには、聞こえない。 へ――気な顔をして若い司会者のマイクはボーっと立っている出演者の女性に向けての時間取り、をしている。又、豆の上に正常での緑色塗りのお子さんにもまだ、マイクを向けて、「楽しいでしたか?とかの話しをしておる。、、、、なんで、こんなことの思いい心の察しできへんのやー???、又、横におる大人も、「頭さかさまになっている一番下の子、早いとこ直せんとあかんで―!!。」の事、言えへんのかいなーー、ボケてんのかーー!!。と思った。
又、”頭がい骨でスポーツ”はファンタジー賞であった。二人の子供審査委員が、ほかの大人の想いの心とは歴然と違いのあっての、これは本当に真ともだのしっかりとしたことを言った。ランプをつけなかった。その答えは、「頭蓋骨の頭が離れ、動き回る、身体の骨がバラバラとなっての動き、そのようなことは、面白くもなく、むしろ怪しく、怖いという物しかなかった。」ト言う弁であり、滔々としたちいさい体の子供と見えるが立派であった。 ”ファンタジー”とは=もっと、メルヘンの夢の中での物ではないか?骸骨が、頭蓋骨が怪しげな音楽を音をバックに黒衣の男が白色の骨を持って右往左往している芸?!。=これが、”ファンタジー賞に値するのかー?”、、、今回の大人審査員達には、????でありんす。そして、なぜ?あの、”ランプの精” なぜ?賞には入れなかったのか?。 グロテスクを好きだのバカな大人が増え、清純ある心を失っての芸能界にも成ってきているのだろううか!!?。
最近、我が京都市伏見区から出たわかぞうが市長選の夜に、バカ女を馬鹿男が神聖なHomeで不倫をしよった。冷たい顔をしておる。ひとか目のきりっと見える顔相、この様な、日本では”いけ面”ト言っている。日本では受ける男ではと言っているらしい。、と只、マスコミは書いている。世界では???である。二度と政界には参加するな!!。奥様に今後、一途に奉公する時で、生涯を全うするのである。
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