想いやり 京都、コンサート ホール、まだこんな心での仕事するの!!
2015年5月30日、”冷やかなお出迎え”京都コンサートホール!、1階ロビー!!。での、ブログを書いた。大変うれしい電話。多くのお疲れの方々の為に、やっと長椅子1階のロビーに設置するとの事で、20年来の事が出来た。とのことから、約、5か月を経て久しぶりに、コンサートホールで竹中 真 さんと言う人が、ジャズを弾く。クリスマスも近ずいているので、私も好きなジャズで女房が500円でのチケットを都合していたので、随分、前での事件、”長椅子の設置”、どんなものが在るのだろう?との、確認も兼ねて出かけた。
ロビーに着き確認をした。3人用と言っていた山本事務局長さん。其のとうりであった。しかし、なんと、粗末な鉄板張りの鉄骨作りにクリーム色の塗り上げ、座ると、お尻が、ジワーッと冷たくなる。一緒に座っていたおばさんは、「お尻が冷えてきた」と言って,立たれた。「座るとこだけでも、木にしてもうたらええのにねー」と。。。言っている人達もあった。 私も、健康な人でも、こんな無責任な他人への想い少ない作りに座って、痔病でもなったら、””京都市の大恥””だと思う。宇治市のコンサートホールのお客様へのの想いあふれる長椅子は、こんもりと温かみのある座り心地良い、と成っている。
そんな思いで、ピアノ演奏を聴いているからでもないが、26歳の時USA N.Y 1年間居たでのジャズを聴いていた耳が不満だと囁く。それは、大変多くのすばらしい肩書をお持ちの方であるが、黒人さん達の生活の中のジャズを聴けない。ジャズ特有の柔らかを出すピアノの音色、流れる音色を出しいれていない。堅い音の流れでの曲で日本的アレンジ。 スースーと耳元で音を聞く。あの音の好きな女房が寝ている。肩をつついて起こした。盆地での生活で、一つの”だまし”は、行けるでしょう。
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