2019年5月24日
日本大相撲、栃の心VS朝乃山の無能な男達の判定
審判人達が土俵の上で5,6分程の視力も衰えてきている年寄りが、栃の心かかとに土がついたかどうかを口論しておる。バカげた光景である。今の時代、野球でもビデオ判定をしての、明確な微妙な事でも解明できるのに、この様な精確を知る事を知る事を避けて、ワーワーと大衆の中で、やっているという知能指数の低い者達が未だに、国技相撲の中にいている事が明白となった。
栃の心のかかとには土を踏んでいない!、と何べんでもTVでの大写しでの様子を見せてくれていたのに!!。解説の元朝潮関は「審判がいったのでそうですね!」とかの事を言っている。何か?相撲協会は、腐っていますね―??と言いたい。大横綱貴乃花関も出て行ったのは解せる。闇の影の状態でも、ここは明るく正義なところなんですよ!、黒でも、白と言いなさい!、と、近代の世界を否定してきたようなこの協会の臭い臭いいを感ぜるを得ない。
金儲けをして、協会も支えている大黒柱の相撲力士さん達の声は、民主的に事は出来ているのでしょうか?
相撲取りとしてからの、土俵上から去ってからの彼らの人生は、どのように守っていてはあるのですかね~~?。裸一貫での弱者達への配慮は、何所かで消されてはいませんか?。、、、、、、、、
Filed under: 良心の独り言 — yoshihiro 6:33 PM
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