京都商工会議所新春年賀交歓会に参加して
2019年度1月5日の12時半での開始が京都ホテルオークラの4階で開催された。私、女房とは例年12時と思ってはいたが、今年は違ってはいた。多くの人々が会場を詰めていた。私は、未だ11年前ほどの脳内出血での大病の後遺症が、左半身に残っており立ち続けていると言う事は多少とも不便なので椅子を探してはいたが何所にも見当たらなかったので、ホテルの女性を捕まえて、「すみませんが、ここ壁際あたりに椅子を置いてもらえませんかね?」と頼んだ。彼女は「そうですか!、その様に言われる方だけに御用意するように言われてますので2脚でよろしいですか?」。。と答えた。私は、ムーン!!と、なった。本来、今の時代、高齢化が進み本日来ている人々は多分、足腰のよぼつかくなった人がおり、また、杖を突いてた人もおられた。”京都での接客の言葉==おもてなし==は、現実には無い”し存在はしていない。たずさわっておる人には心の中には #無##であった。宴会係の男と話をして、ラッキイー7でいいからと言って(少しのギャグでもある)、7脚を用意さした。其の用意された椅子には着物姿の老いた杖を持っている方、隣りでの女性が膝をすすりしての談話されている光景を見た。私は「ここに椅子の用意されてなかったのでそろえさせましたよ!」と、目と目があったので喋った。「あーーっつそうですか、ありがとうございます。そらー、助かりました!。前は、在ったんやのにね~~!!」とりまきの着物姿のおばさん達は、うん、うんと首を動かしていた。何年か前での”京都コンサートホール一階には長椅子の設置もされておらず、身障者の方、足腰の弱っておられている方等への心使いの欠如の欠如の現実を思い出した。
会頭のお話を聞いた。”京都は今、人口が減ってきているので、クロス的な人交流をしていきたい。とかのお話であった。”気候温暖化の進行での災害が多発している”との指摘は無かった。市民が大変な苦労をしていた、も、無かった。
門川市長は、商工会議所は京都で一番良いところに来られる。今迄の駐車場での、利益:3億円程が無くなる。と、言った。織物部会の組織には解散をしてもらった!。ト言っていた。???何でかよくわからない。!。今っでも、赤字体制の京都市なのに、マイナス3億円を商工会議所がカバーしてあげるのか~??、なぜ?、格好つけての京都中心あたりにくることになったのか???!。何の説明も聞いてはおらん!!。今のところで、京都新聞社本社の前あたりの所で粛々との生産性の無いと思う事務をされてで、いかんかったのか??。
新任された京都府知事は、”””弱者である子供持ちの働く人には、会社が、経営者が、熱い気持ちで、手を差し伸べて子供への心の助力をしてやってほしいと!!、のお言葉には、黒服姿の男達の心には、どこまで、届いたのでしょう~~っか?。
始めから、”さよなら”をするまで、裏千家のお茶の方とのお話で、こんど23日には彼のお茶会を花見小路の”一力”さんの眞裏に着物姿で、妻ともども、寄せてもらう事を、約束、私の今少しやってます”簡単な短い落語をする事もOK取れまして、楽しみです。”パペット腹話術、トランプ、マジック、ボイストレーナーとしての、誰でもまねのできない”芸” を深めて行きたいと思います。先日は、創衛プロダクションの元社長にお電話をしまして、大変超~身体の中に部品を入れて元気元気で本当に安心をしました。(私には所属中、大変気を入れていただき、奥様とは大事にされていました。)ので、「一度会いたい」とおっしゃっていただきましたので、絶好のチャンス!!。人の為の喜びも産まれるので楽しい年で生きたいと思っています。 人生 感 意気 私を社団法人人間能力開発協会高等研修所からニューヨークに私を留学生代表として押し出していただいた元、首相 中曽根康弘閣下の(研修所顧問)の色紙に書していただきました、< 意気に感ずる。 > 今も、大事にしております。