2018年10月29日
京都人のやり方 のその一つ
盆地に囲まれての、風通しの無い町の一つだ。京都は有名だ、トは言っていると思うが、何も寺、神社多くはこの狭い土地柄にお金のいるところと化している。
京での日本食に至っては、塩の効いた物と成っていて、舌にはうま味をそそって入るが、何も健康的にはいい事はない。血管には、血圧には、お年寄りの体には全く優れてはいない=漬物(添加物と塩入り)梅干し。も、汁もの(塩で味を決めている物がほとんどだ。)まさに塩漬けの外食でのオンパレードの中で、””あーー美味しいですね~”とお互いの傷をなめているよう。と、言う現実を直視する心は長寿するのには大事でしょう!!>
先日、”ラピス ラズリ展(水彩画)と言う事で京都新聞の”まちかど”に載っていたので、私は販売をしている”ラピスラズリの宝石”に関係をして、何か参考に為るかな―?と思い、妻と寺町通御池下がるのギャリエヤマシタ1号館2階に行った。「こんにちわ~」と青いシャツを着ている一人受付しているシルバーの男に挨拶をする、「私ラピスラズリの宝石の仕事してるので何か勉強できないかと思い来ました。」と、言うと彼は、「いや、ラピスラズリは、わたしたちの会のなまえなんです。私、青色は好きです」とも言った。なるほど、彼の水彩画の絵は青い色を使った絵であった。””まー?えらい人をまやかすようなラピスラズリの使いかただな~っ””と心は穏やかではなかった。
最近は、真面目そうな人も、警察官に装って人家を訪問しての悪だくみをする人もいます。とにかく、しっかりしま~~しょう~~>。
Filed under: このお話いかが? — yoshihiro 11:26 AM
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