2018年2月23日TV京都市会を視聴して思った問題いろいろ。
京都市会議は新聞にも、バスの中でもよく目立つような広告をされている。そして是非見に来て下さい!。ト市民に言っている。わたしは、チャンネルを回していてたまたま目にとまり視聴しようと思った。まず、森かれん女性議員さんが声、ろうろうとし、熱つっぽく話されていたからだ。子供も、かけがえのない日本の宝です。これからの我が国日本の礎です。この様な考えは今も、子供会や児童関係先で、”腹話術や、マジックそして紙芝居で、子供の笑顔作りに時々動いています。
しかし、今の子供達の置かれている社会生活、家庭での苦しい状態があるんだ!!。との、切切とした壇上での話でした。その後ろでは顔色一つも変えないさぞかし、人形さんの様に目も瞬きなくの、”議長”が座っている。--では、まず、その内容にいきましょう!: そして感じたことは、”もうすでに世の中は、”老老介護”ではあるが、と共に、”幼、少年介護トいう物”がヒタヒタと発生しているんだ!!。とはと。。。
子供達、若者たちは、今、家族の介護をしているという事での時間を割き、先生からは、「親の面倒もいいけれど、学校の事もしっかりやってね―?!」。。トの始末現状。そして、大阪での行政の実態調査から、悲しむべきな声が心に突き刺さったのだ。。==家族の介護は、誰にも、先生にも、福祉関係の職員にも等に打ち明けていないという事が、半数に達していたそうでした。==
この件の答弁に、”市長お願いします、!!。ト言ったのに、この件、私も知らなかった答弁者、村上副市長というおばさん:着物姿の帯の結びもなって無い、髪も汚らしい少し大柄な、 色柄悪い着物を着た人での印象を受けさせた。=粛々とそれら関係の組織の働きに説明に時間を使い、それで済まして終わった。このように、関連組織の動きとかの話は、小学生でもします。問題の、京都での、緊急とも思う”実態調査は?”の答弁は全く無い!!。また、議長も答弁の抜けている指摘はしない!!。。。????
この様に、市会議員の話が終わる、つぎは、市会側が答弁をして終る。のそこに、何もの疑問の出たことへの意見opinion,の出来ない生きた会議では無い。無意味である。そしてこの様に形式の好きな京都独特な古い形式を誰が、マトモニスルノデショウカ?
<<<海外視察の儀式は止めたらどうでしょうか!!>>。多くの人が、赤字体制の傘下、市民の税金で動いておる人、もっと、政活費も充分にあるんですから、インターネットからなど、図書館にいってでも自己啓発をやってください。そして、論文を作成してくださいよ。、フィンランドあたりに行く時間も、経費も無駄です。赤字の会社では、そんな経費は出ません。行って報告会をしてそれから行ったことでの件、実際に何か実現できていますかね――??。市民に公開してくださいよ””。市長、あたりの視察では許せるのではないでしょうか?。