大国からの王様が小国日の本にうれしいおみやげを持って来てくれる

永き暗雲たる暗き年月の氷塊は、まず、お互いに握手をしてから、善きパートナーになろーとの出発点がなければ、それは、ロシアの人々も、日本の人も観光数は増えないのは、当たり前である。日本犬も可愛がっていてくれている人である。お互いに活発に交流をするという事が必要でしょう。give and  take をしましょう。一方的にすることは、不自然でしょう。大国ロシアにも素晴らしい技術はありますよ。

昔、ロシアより日本を公式訪問して、東京より京都に来られた放送局の偉いサンが黒い車に乗って、私の家に、民間人の家庭に行って話をしたいという事で、Home visit というサークル事務局からの要請で来られた。娘さんは日本の大学に留学していると言っていた。お互いの交流は、経済にしろ、人交流でも大切なんだ 等と一対一で通訳を交えて話をした覚えはある。丁度、エリツイン大統領さんになったすぐ後のようだ。その後にも、ロシアの新聞記者、ミンチンとかいうのも来た。その後、大阪での、ロシア偉い人などでのパーテイーにも参加して、きついウォッカをお互い呑んだ。一緒に来ていたロシア女性さん達は、本当に白く美人ばかりだった。なぜか、こちらも、生活が大変だので、自分の事に気を使うに精いっぱいと成り、今に至るである。

とにかく、おとぎの国の様な建物。白肌の気立てのいい人との国、近い国、人生は一度、平和と友好を契りましょう。

 

 

Filed under: 政治 — yoshihiro 10:24 PM  Comments (0)
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