にこにこ笑顔で、なにをしても にこにこ笑顔
うす暗い夕方の一時、高槻からの友人Kからの電話をとった。「今、四条烏丸に来ているんだ!。」声のはずんだ響きは、私の少しボケたような耳の神経に軽やかな音として到達する。「よーし、わかった!今から市バスで1時間ほどで行くし、近くの大丸の中に入っていて時間つぶしてくれるかな―?」 「よっし、そうする。」中信の本店の西側にある安コーヒー店(チエーンテン)は、K氏にとっても彼の阪急線にも近く、私にとっても市バスの停留所にも近くトいう事でそこに決めた。いつものところは、”ドトールコーヒー店”、大丸から少し東側歩く所だ。対面的に接客をし、コーヒー―もうまい所なのだが。。。まずここ、白い色で統一した椅子席と、女性店員達の飲み物等を出すときの高い上から目線、お客様は下から目線を上げるという嫌な場所成っている所なのだが。。「アメリカンとレギュラー一つずつ」と依頼する。聞こえなかったのか 「なんでしたか?」と、にこにこ笑顔で又聞きに来る、にこにこ笑顔で。素直に、もう一度同じことを言うと「アメリカンとレギュラーでいいんですねー!と言う。そばに立っているベテランそうな女性店員が、私の難しい顔を察時知ったのか、「この子昨日、入って来たばかりなんです」と、言った。にこにこ笑顔して、カップが出てきた。どちらがアメリカンか解からないので、「どっちがアメリカン?」と、ベテランに聞く:台形タイプ小さいコップのほうだという、そして、「先程、お湯を入れて作りましたから間違いないです」という。ドトールコーヒー店では、カップの大きさも違うし。。。この店、量も無いし。。。と思った。二人分千円をだす。お釣りは、明細シートと400円が手のひらに乗った。????おつりは、480円と明細シートは載っている???が「これおかしいで?、80円たらんで―」と、言うと、にこにこ笑顔で新人は、ス――っと80円を出して其の後もにこにこ笑顔をしてただ立っておる。なにかがおかしい!!。ーーどうもすいません!!という一言言葉が無い。若い最近入社の女子は礼節、礼儀とかは欠如して、ただただ”にこにこ笑顔で、ええんや!との心でお金をもらえるのやと思っているのかーー。
水を入れる紙コップもドトールコーヒー店より、すごく小さいし、¥260は高いドトールは¥220で飲める。。トイレも何か旧式的で、触るところも不潔的である。女店員たちは、目玉クリっとの見える化粧はうまくやっている。まずは、経営者の心が濁っているのだろう―と思う。こんな商売をしていたらいつかはつぶれるだろう!!!。と思う。