晩秋 の 約束心事変

素直な心は、朝起きて就寝するまでなぜか?人間世界にいるからの欲もありの、損得を巡らしたりでの、生活:経済生活で動き回っている。あの方は立派な方だ!!。と、思わされても「わしは、もう内の(女房)が一番怖いのや!そやさかい、あいつと離れているのが一番ホーット(心が)するんや!!。もう、この会に来るのが息抜きできていいのやー」と、言う人も見聞しました。そして晩秋の頃、80歳にもなっての活動をされておられる偉いなーとの紳士に出会った。私の小さい庭に渋柿が今年はたわわに実った。寒風――にも干してすると甘柿となる。紳士と、ある約束事をした「昔の本やけれどたくさん有ますよ。」そのお礼として渋柿を私勝手の気持ちでone cartonを宅急便でお贈りした。直ぐに、お礼の電話をいただく。その後の11月も過ぎ様な頃「どうでした?干し柿出来ました?」。。。 「ああーーたいへんおいしかったですよ!。」

「ところで、先日来の、腹話術の本、まだですけど?心待ちしてるんですが?」 Hさん「えーっつ、それはもう探したけれど無い―って言いましたえ――」。。私は一度も聞いてはいない。私は、大変複雑な心の葛藤と人への信用、怒りがあった。一つの”素直な心”への欺き(あざむ)は、神は知り、お天道さまは、観ておられます。ーーー約束心~~素直な心~~~。大事、大切なんです。

 

 

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